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バターナッツかぼちゃの煮物の作り方は?ポイントをチェック!

バターナッツかぼちゃの煮物の作り方は?ポイントをチェック!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年11月26日

バターナッツかぼちゃを料理に使うなら、一般的なかぼちゃと同様に煮物にするのも選択肢のひとつだ。本記事では、バターナッツかぼちゃを煮物に使う際の注意点や、簡単な作り方を紹介していく。性質を把握して、作る際の失敗を減らすことができれば幸いだ。

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1. バターナッツかぼちゃはどんなかぼちゃ?煮物には向いてる?

バターナッツかぼちゃは、一般的なかぼちゃとは異なる性質をもつ。それぞれ確認していこう。

甘みが強い

バターナッツかぼちゃの甘みは特徴的で、火を通すとさらに際立つ。かぼちゃの味が好きな人なら、バターナッツかぼちゃを気に入っていただけるはずだ。また、子どもにも喜ばれやすい味ではないだろうか。したがって、煮物にしても食べてもらえやすいはずだ。

煮崩れしやすい

バターナッツかぼちゃは、一般的なかぼちゃと比べて火が通りやすく、また水分量が多い。加熱が短くて済むという意味では便利だが、逆に火を通し過ぎるとすぐに煮崩れしてしまう。そのため、バターナッツかぼちゃはポタージュスープにするのが定番だ。煮物も決して作れなくはないが、キレイに仕上げるためには要注意だ。たとえば、煮汁をなるべく少なめにするなどの工夫が必要だ。

2. バターナッツかぼちゃを煮物に!下ごしらえのやり方は?

バターナッツかぼちゃで煮物を作るにあたり、下ごしらえでおさえておきたいポイントがある。それぞれ見ていこう。

種とわたを取り除く

バターナッツかぼちゃを縦に割ると、下部に種が詰まっている。種とその周りの柔らかいわたは、基本的に料理には使わないので取り除こう。スプーンなどですくい取ればよい。

皮はむいてよい

一般的なかぼちゃを煮物にする際は、皮をむかずに残すことも多い。しかしバターナッツかぼちゃの場合は、皮をむいてしまっても構わない。むき方はシンプルで、適当な大きさに切り分けたあとでピーラーを使えばよい。あるいは、包丁でも苦労せずにむけるだろう。

皮を残すなら面取りをしよう

バターナッツかぼちゃは皮も食べられるので、もちろんむかずに残しておいてもよい。その場合は、面取りをしておこう。具体的には、切り分けた際の切り口の縁を、包丁で薄くそぎ取ればよい。面取りをすると煮崩れしにくくなるため、バターナッツかぼちゃの形をある程度保ちやすくなるはずだ。

切り方は少し厚めに

バターナッツかぼちゃを薄く切ってしまうと、すぐに火が通りきって煮崩れしてしまう。防ぐために、ある程度厚めに切っておくとよいだろう。

3. ほくほく甘いバターナッツかぼちゃの煮物の作り方

下ごしらえが終わったら、バターナッツかぼちゃを煮物にしよう。まずはシンプルな和風の煮物について、ポイントを確認しよう。

出汁で煮込めばOK

バターナッツかぼちゃを切ったら、出汁を沸騰させてシンプルに煮込めばよい。その後に調味料を加えればよいので、手順は難しくないはずだ。この点では、一般的なかぼちゃと同じといってもよい。

加熱時間はほどほどに

バターナッツかぼちゃは火が通りやすいため、一般的なかぼちゃの感覚で煮込んでいるとすぐに煮溶けてしまう。様子を見ながら煮込み、柔らかくなってきたら仕上げてしまってよい。調味料を気持ち早めのタイミングで加えるのがよいかもしれない。また、バターナッツかぼちゃに味をしみ込ませようとするよりも、素材自体の甘みと煮汁の味を組み合わせて楽しむつもりで作るのもよい。
加熱を短めに、と意識さえしておけば、普段作る煮物とほぼ同じ手順で調理できるはずだ。気軽に試してみよう。

4. バターナッツかぼちゃをコンソメで洋風煮物に

バターナッツかぼちゃの煮物に、洋風の味を付けてみるのも面白い。

コンソメやベーコンがおすすめ

バターナッツかぼちゃには、コンソメやベーコンの出汁がよく合う。単純にコンソメスープで煮込み、ベーコンやほかの野菜も加えるだけで美味しく作れるはずだ。和風の煮物と同様に、あくまでバターナッツかぼちゃ自体の味を活かすように意識すると失敗を減らせるはずだ。

リゾットにしても美味しい

洋風の煮物が余ったら、リゾットにアレンジするのもおすすめだ。出汁の味はしっかり出ているはずなので、あとはごはんを加えてこしょうなどで味を調えるだけでよい。バターナッツかぼちゃの風味を余さず味わえるので、好きな人はぜひ作ってみよう。

結論

バターナッツかぼちゃは水分量が多く煮崩れしやすいため、煮物にあまり向いているとはいえない。だが、下ごしらえや火の通し方に気を付ければ、食感を残しつつ美味しく仕上げられる。和風と洋風のどちらの味付けにもよく合うので、好みに合わせて作っていただきたい。また、ほかの具材も加えて、栄養をしっかり摂るのもおすすめだ。
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