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オーストリアってどんなところ?日本との食事の違いやマナーについて

オーストリアってどんなところ?日本との食事の違いやマナーについて

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年11月21日

ヨーロッパの一国としておなじみのオーストリア。音楽を通して日本との交流も盛んなようだ。しかし、オーストリアがいったいどんなところなのかや、オーストリア料理については、よく知らないことも多いだろう。今回は、オーストリアの国の特徴、日本との食事の違い、特有の食事マナーについて紹介しよう。

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1. オーストリアってどんなところ?

オーストリアは、ヨーロッパのほぼ中央に位置していて、ドイツ、チェコ、リヒテンシュタイン、スイス、イタリア、スロベニア、ハンガリーとスロバキアなどの多くの国と隣接している。 正式な国名は、オーストリア共和国。
オーストリアの首都のウィーンは、「音楽の都」としても知られ、モーツァルトやベートーベンなど多くの著名な音楽家が活躍した場所でもある。ウィーン国立音楽大学は、世界トップレベルの音楽教育水準を誇っている大学である。
オーストリアは、音楽を通して、日本との交流も盛んで、ウィーン少年合唱団、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団などは、定期的に日本で公演を行っている。日本の伝統文化に関心をもつオーストリア人も多く、寿司などの日本食がブームになっているようだ。
オーストリアは、多民族国家ではあるが、隣接しているドイツと同じゲルマン民族が多数を占めていて、公用語もドイツ語である。

2. オーストリアと日本の食事の違いについて

オーストリアは、多くの国と隣接していて、食事についても、それぞれ隣接する国の影響を大きく受けている。この点は、島国であり、他国の影響を受けにくい日本との大きな違いになるだろう。
たとえば、オーストリアでよく食べられているクラプフェンと呼ばれる揚げパンの一種は、ドイツやスイスでもポピュラーだ。同じく、オーストリアでよく食べられている煮込み料理であるグーラッシュは、ハンガリーから伝わった料理のようだ。カツレツの一種であるシュニッツェルは、イタリアのミラノから伝わったという説がある。
また、オーストリアは、海がなくて山に囲まれているため、新鮮な海産物にあまり恵まれておらず、魚介類などを食べる習慣がそれほど根付いていない点も、日本と違っているといえそうだ。
ウィンナーコーヒー、ウィンナーソーセージなど、日本名でウィーン風という名がついている料理も多い。ザッハトルテやアップルシュトゥルーデルなどは、ウィーンの伝統的な菓子として有名である。

3. オーストリアの食事マナー

オーストリアの食事マナーとして、主に以下のような点に注意しよう。

食事は全員一斉に食べ始める

たとえば、レストランなどで、注文した料理が先に来ても、全員の分が揃ってから食べ始めるのがマナー。

乾杯の際は相手の目を見る

乾杯の際の、非常に大切なマナーになっているようだ。

食事は静かにいただく

ほかの国にもいえることだが、基本的に食事は静かに食べるのがマナー。食器をカチャカチャ鳴らしたり、スープをずるずるすするなど、食事中に大きな音を立てるのはマナー違反になる。

レストランでは飲み物を注文する

オーストリアでは、レストランで食事をする際には、必ず飲み物も注文するのがマナーとなっている。ちなみにオーストリアでは、水道水が無料で提供される場合も多いが、その際も、注文する必要があるようだ。水道水を注文する際は、「水道水(Leitungswatterライトゥングスヴァッサー)をください」とはっきりと伝える必要がある。

食事に招かれたら遠慮せずにたくさん食べる

食事に招かれたらたくさん食べるのが基本的にマナーになるようだ。「とても美味しいのでぜひもっといただきたい」などと、おかわりをすると招いた相手にとても喜ばれるようだ。

結論

オーストリアが、どんなところなのか?日本との食事の違いや、特有のマナーについて紹介した。いかがだっただろう?ご理解いただけただろうか?もし、今後、オーストリアを訪れる機会があった場合、参考になれば幸いだ。
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