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オーストリアの国民食!【カイザー・ゼンメル】の魅力に迫る

オーストリアの国民食!【カイザー・ゼンメル】の魅力に迫る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2020年5月19日

カイザー・ゼンメルとは小さな丸いパンで、サクッとした食感が特徴だ。パン屋などで見かけることがあるだろう。シンプルなパンなので、バーガーのバンズとして使用されることもある。フランスパンのような軽い食感が魅力だ。今回は、そんなカイザー・ゼンメルについて紹介していこう。

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1. カイザー・ゼンメルとは

カイザー・ゼンメルとは、丸く小さなパンで、食感はフランスパンによく似ており焼き立ては非常に軽い食感なのが特徴だ。さらに表面にごまやケシの実などがトッピングされているのも特徴で、食べるたびにプチプチした食感と香ばしさを感じることができる。丸い形を活かして、半分にスライスし、バーガーのバンズとして使われることもある。

2. カイザー・ゼンメルの発祥地とは

カイザー・ゼンメルはオーストリアで生まれたパンで、ドイツなどでもよく食べられている。カイザーとは皇帝を意味し、カイザー・ゼンメルを成型する際に表面につけられる模様が王冠の模様によく似ていたからだといわれている。さらにカイザー・ゼンメルは「2時間パン」とも呼ばれ、焼き立てが一番美味しいといわれている。そのままでも美味しいが、ハムやソーセージなどをサンドするバンズとしてもとても人気のあるパンだ。

3. カイザー・ゼンメルのカロリーと栄養

カイザー・ゼンメルのカロリーは1個あたり120~140kcalほどとなっている。主な栄養は炭水化物、脂質、たんぱく質だ。ロールパンが1個あたり約100~120kcalで食パンが6枚切1枚あたり約158 kcalとなっているので、平均的なパンのカロリーといえるのではないだろうか。さらにカイザー・ゼンメルの場合は、バンズのように中に具材をサンドして食べることも多いので、その場合は、さらに具材の分カロリーがアップする。

4. カイザー・ゼンメルの美味しい食べ方

バターを塗る

カイザー・ゼンメルはとにかく焼き立てが美味しいといわれている。焼き立てのカイザー・ゼンメルは水平に2つに切ってバターを塗るだけでも最高の味わいだ。焼き立てのカイザー・ゼンメルはとにかく軽くサクッとした食感が魅力だ。そこにバターの芳醇な旨みが加わって小麦の美味しさを存分に感じることができる。さらに表面のごまやケシの実が香ばしく、食感のアクセントになっている。

サンドイッチを作る

カイザー・ゼンメルは半分にスライスして、具材をサンドする食べ方も定番だ。オーストリアやドイツでは定番の食べ方で朝食などによく食べられている。ハムやチーズ、レタスなどをサンドして食べるのだ。ボリュームもあり、朝から大満足できるサンドイッチになるだろう。

生地にチーズやハーブを入れる

カイザー・ゼンメルを手作りする場合は、生地にチーズやハーブを練り込むのもおすすめだ。チーズの濃厚さやハーブのスパイシーさが加わって、何も挟まなくてもしっかりとした味のあるカイザー・ゼンメルが楽しめるだろう。さらに生地の材料を強力粉から全粒粉やライ麦粉などに変えるだけでも食感の違うカイザー・ゼンメルを作ることができる。

結論

カイザー・ゼンメルは、フランスパンのようなサクッとした食感が楽しめるパンである。そのままバターをつけて食べるのもいいが、オーストリアやドイツではハムやチーズをサンドして食べるのが定番だ。食パンをカイザー・ゼンメルに変えるだけでもサンドイッチの味わいが変わってくるので、朝食にカイザー・ゼンメルサンドを楽しんでみるのもおすすめだ。また、カイザー・ゼンメルの焼き立ては格別な味わいだといわれているので、機会があれば一度味わってみてほしい。
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