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ソースの種類や正しい選び方を知ってる?日本と世界のソースを紹介!

ソースの種類や正しい選び方を知ってる?日本と世界のソースを紹介!

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年11月21日

日本にはウスターソースや中濃ソース、とんかつソースなどいろいろな種類のソースがある。また、海外には日本にないソースもたくさんある。今回は日本と海外のソースの種類とともに、使い分けや代用方法などを紹介したい。さまざまな種類のソースを知って、料理のバリエーションを広げてみよう。

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1. 日本の市販ソースの種類一覧

日本で使われているソースは大きく分けて3種類。それぞれの名前や特徴、代表的なメーカーなどを見ていこう。

ウスターソース

野菜や果物に香辛料を加えて作られたソースで、辛口な味わいととろみが少なくサラッとしているのが特徴。日本のソースの中でも辛口で、料理の隠し味などとしてよく使われている。

中濃ソース

中濃ソースはウスターソースよりも果物を多く使用しているためとろみと甘みがあり、主に揚げ物にかけるソースとして使われている。ウスターソースや中濃ソースは、英語で「Worcestershire sauce」。

濃厚ソース

濃厚ソースの代表はとんかつソースで、中濃ソースよりもさらに濃厚でドロッとしているのが特徴。ちなみに、お好みソースやたこ焼きソースも濃厚ソースの部類とされている。海外では、日本のソースを「okonomi sauce」などという名前で販売しているようだ。

日本のソースメーカー

日本にはさまざまなソースメーカーがあるが、東日本や北海道などでは「ブルドックソース」が主流。関西では「オタフクソース」、四国などでは「イカリソース」などが主流だ。ほかにも、「コーミソース」や「オリバーソース」などがある。

2. ソースの種類の使い分けや代用方法

ソースは大きく分けて3種類あるが、それぞれの使い分けは意外と難しいもの。ここでは料理ごとの使い分けや、代用できるソースを見ていこう。

ウスターソース

ウスターソースは深みのある味わいから、料理の隠し味として使われることが多い。焼きそばやパスタなどの麺類の隠し味に使うと、深みのある味わいに仕上がる。中濃ソースに醤油などを少し加えると、ウスターソースの代用として使える。

中濃ソース

中濃ソースは串カツやコロッケなどの揚げ物にかけて使うことが多く、とくに関東では多く使われている種類。生姜焼きなどの料理に使用される場合もある。ウスターソースと濃厚ソースを混ぜたり、ウスターソースに砂糖やはちみつで甘みを加えたりして代用できる。

濃厚ソース

濃厚ソースはお好み焼きやたこ焼き、とんかつなどに使われているソース。焼きそばを作る際に使うと、濃厚な味わいに仕上がる。

3. イタリアンのソースの種類

日本のソースが分かったところで、次はイタリアの代表的なソースの種類を見てみよう。

トマトソース

トマトソースはトマトを煮込んで作るソースで、パスタソースや肉料理・魚料理のソースとして使われる。ニンニクを入れたりチーズを加えたりと、アレンジの幅も広い。

ミートソース

ミートソースはパスタソースの代表格。ひき肉とみじん切りの野菜、トマトを煮込んで作る。ホワイトソースと合わせてグラタンやドリアにしても美味しい。

ジェノバソース

ジェノバソースは、バジルを使ったオイル系のソース。緑色のソースで色鮮やかなため、飾りなどとしても使われている。

4. フレンチのソースの種類

最後に、フランス料理でよく使われるソースの種類を見てみよう。

ベシャメルソース

ベシャメルソースは、日本でいうホワイトソース。小麦粉やバター、牛乳で作った濃厚な味わいが特徴だ。グラタンやホワイトシチュー、パスタソースとしても使われる。

マデラソース

マデラソースはマデラ酒をベースにして作ったソースで、主に肉料理に使われる。甘みのあるソースで、フレンチのソースの中でも食べやすい。

ヴァンルージュソース

ヴァンルージュは赤ワインのこと。つまり、ヴァンルージュは赤ワインを使ったソース。煮詰めて仕上げたソースは、肉料理との相性バツグン。同じようなソースの種類に白ワインを使ったヴァンブランソースがあり、魚料理によく使われる。

アメリケーヌソース

甲殻類の殻などを炒め、煮込んだソース。濃厚な旨みが特徴で、スープのベースやパスタソースとしても多く使われている。

結論

今回は日本のソースの種類や使い分けをはじめ、イタリアンやフレンチのソースを紹介した。ソースは種類によってさまざまな使い分けがあるが、基本的には自分の好みで使い分ければよいだろう。イタリアンやフレンチのソースの中には簡単に作れるものもあるので、自分で作ってみてはいかがだろうか。
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