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白だしで煮物を作ろう!素材の色はそのままで美味しく作れる!

白だしで煮物を作ろう!素材の色はそのままで美味しく作れる!

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2020年11月25日

白だしを使って煮物を作れば、素材の色をそのままに彩りのいい煮物を作ることができる。そんな白だしを使った煮物は、おもてなし料理としても重宝される。今回は、白だしを使った簡単なのに上品で見た目の美しい煮物の作り方を紹介しよう。

  
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1. 白だしで煮物が簡単に!基本の作り方と割合

煮物を作る際に白だしを使えば、余計な味付けの必要がなく味が決まりやすいのが魅力だ。そんな白だしを使った基本の煮物の作り方を見てみよう。

作り方

人参と大根などの野菜は、皮をむき乱切りにしておく。こんにゃくを使う場合は、下茹でしておこう。鍋に水を沸かして白だしと好みで砂糖を加えて煮立たせたら、具材を入れしばらく煮込んで完成だ。火を止めたあともしばらく置いておくと、味がよくしみ込む。

美味しく作るポイント

白だしを使って煮物を美味しく作るポイントは、水と白だしの割合である。使う白だしの種類によって割合は変わってくるが、だいたい白だし1に対して水が7ぐらいだと覚えておくといいだろう。白だしを加えるタイミングは具材を入れる前で、さらに好みでみりんを加えると照りが出て仕上がりがキレイになる。

2. 白だしでいろいろな煮物を作ろう

白だしを使えば、いろいろな煮物を作ることができる。シンプルな煮物からボリューム満点の煮物、変わり種の煮物まである。そんな白だしを使ったいろいろな煮物を見てみよう。

大根の煮物

煮物といえば、やはり大根は外せない。大根を厚めの輪切りにして面取りをしておく。さらに隠し包丁を入れておくとより味がしみ込みやすい。そして、米の研ぎ汁を使って下茹でをしておこう。鍋に水と白だし、みりんを入れて大根が柔らかくなるまで煮込んだら、しばらく放置して味をしみ込ませる。あとは、器に盛り柚子の皮の千切りを添えたら完成だ。シンプルながら味がしっかりしみ込んだ煮物を作れるのも、白だしならではだ。

えのきと油揚げの白だし煮込み

白だしを使った変わり種の煮物が油揚げでえのきを包んだ煮物だ。油揚げでえのきを包んで、爪楊枝で留めたら白だしと水で煮込むだけだ。油揚げが白だしの風味を吸い、ジューシーな仕上がりになる一品だ。

筑前煮

白だしを使えば、さまざまな野菜と鶏肉の入った筑前煮も簡単に作れる。鍋で鶏肉を炒めたら、にんじんやごぼうなどの具材を加え、白だしと水、みりんで煮汁が1/3になるまで煮詰めるだけだ。彩りよくボリュームもあるので、おもてなし料理としてもおすすめの煮物だ。

3. 白だしはお食い初めの煮物にもおすすめ

白だしは、色よく仕上がり素材の色をそのまま活かせるので、お食い初めや正月の煮物にもおすすめだ。色が薄いのに、味はしっかりしているのが白だしの特徴でもあるので、そんな白だしを使ったお食い初めの煮物の作り方を紹介しよう。

お食い初めの煮物を白だしで作ろう

子どもの成長を祝うお食い初めには、煮物が欠かせない。お食い初めだけではなく、お正月などにも活用できるので、これを期に作り方をチェックしてみよう。干し椎茸を水で戻しておき、鶏肉は食べやすくカットして酒とすりおろし生姜、塩をもみ込み、フライパンで表面を焼いておく。鍋に水を入れて人参とレンコンを茹でたら、そこに干し椎茸の戻し汁と白だし、砂糖、酒、鶏肉を加えて5分ほど煮る。そうすると煮汁が濁ってくるので、一度具材を取り出し、クッキングペーパーなどを使いアクを取り除いておく。そこに先ほどの具材と里芋、筍の水煮などを入れて味がしみ込むまで煮込んだら完成だ。

結論

白だしを使えば、見た目も美しく味も美味しい煮物を簡単に作ることができる。白だしを使うことで、おもてなし料理としてやお食い初め、お正月にも使える煮物を簡単に作れるのも魅力だ。白だしさえあれば、多くの調味料を使う必要もないので、煮物の味付けで失敗しにくいのも嬉しい。いままでさまざまな調味料を使って煮物を使っていた人も、ぜひ白だしを使った煮物を作ってみてもらいたい。
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  • 更新日:

    2020年11月25日

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