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にんにくをまるごと美味しく食べるには?おすすめの調理法は?

にんにくをまるごと美味しく食べるには?おすすめの調理法は?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2020年12月 6日

特徴的な香りを持つにんにくは、料理のアクセントに少量使ったり、薬味として使ったりする機会が多いのではないだろうか。今回は「にんにくをまるごと」がテーマだ。ばらばらにせずにまるごと1個を調理する方法や、にんにくをたっぷり使った料理についても紹介していく。

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1. にんにくをまるごと焼くとホクホク美味しい

にんにくは独特の香りが食欲をかきたてる食材で、いろいろな料理に活躍する。料理の味付けやアクセントとして使われることも多いのだが、にんにくをまるごと焼いて、シンプルにそのものをしっかり味わうのも美味しいのだ。にんにくをまるごと焼くと、芋に似たホクホクとした食感が楽しめる。ここでは、オーブンを使ってにんにくをまるごとホイル焼きにする方法を紹介する。簡単にできるのでぜひ試してほしい。

にんにくのまるごとホイル焼き~オーブン~

にんにくはバラバラにせず、まるごと皮つきのまま使おう。にんにくのてっぺん部分を横向きに切り落としたら、切り口にオリーブオイルを注ぐ。アルミホイルでにんにくを包んで200℃のオーブンに入れ、40~50分かけてじっくり焼く。にんにく1個に対してオリーブオイルは大さじ2ほどで丁度よい。食べるときには好みで塩やこしょうをふるのもおすすめだ。表面はこんがりと、中はトロリと焼けてペーストのような状態になるので、ガーリックトーストに使ったり、ドレッシンングやスープにしたりといったアレンジも楽しめる。
また、この方法はBBQやトースター調理でも使える。そのときは、オーブン調理のときのようににんにくをまるごと包むのではなく、バラしてからホイルに包んだほうが中まで火が通りやすくなるのでおすすめだ。

2. にんにくをまるごとレンジでチン!

にんにくのまるごと調理には、電子レンジもおすすめだ。油を使って調理すると香りや風味が引き立ちとても美味しいのだが、一方で油ハネしやすい、焦げやすいという点に注意する必要がある。レンジを使った調理法は、油ハネと焦げる心配がないこと、レンジの電磁波によってにんにくの芯までムラなく加熱でき、短時間で仕上がる点もメリットだ。
また、においが気になるという人にも、にんにくまるごとの電子レンジ調理はおすすめ。まるごと調理するとにんにくのにおいが和らぐからだ。にんにくは切ったり潰したりするときに成分が変化してにおいが強くなる。そのため、まるごと調理すればにおいの元である成分が発生しにくいのだ。ここでは電子レンジでにんにくを調理する方法を紹介する。

にんにくまるごと調理~電子レンジ~

皮つきのにんにくをまるごと1個使う。てっぺん部分を横向きに切り落とし、耐熱皿に入れ、ふんわりとラップをかけて、600Wのレンジで3分加熱する。器に盛ったら、オリーブオイル大さじ1と塩を適量ふりかけて完成。

3. にんにくはまるごと揚げるのも人気

にんにくをまるごと食べる方法として、素揚げも人気だ。皮つきのままのにんにくを豪快に揚げると、皮の内側が蒸された状態となりホクホクした食感がとても美味しい。居酒屋のメニューにもよくあるにんにくのまるごと揚げは、家でも簡単に作ることができる。ここでは、作り方とポイントを紹介する。シンプルなのでぜひ覚えておこう。

にんにくのまるごと揚げ

皮つきのままのにんにくをてっぺんが出るくらいの量の油を鍋に入れ、160℃になるまでゆっくり温める。にんにくのおしりを下にして油に入れて弱火で10分ほどじっくり揚げよう。少しすると皮が少しずつ割れてくるが、破裂してしまうことがあるので触らずに揚げることがポイントだ。にんにく全体がきつね色に揚がったら完成。キッチンペーパーで油をきってから外の皮をむき、塩やレモン、黒こしょうなど好みでかけて食べよう。

4. にんにくをまるごと1個使う料理

前項までは、にんにくをまるごと調理する方法を紹介したが、ここではにんにくをバラバラにほぐして調理する方法や、にんにくをたっぷりと使った料理を紹介していく。

にんにくのアヒージョ

にんにく1個をバラバラにほぐして、薄皮をむく。根元を切り落としたら耐熱容器に入れてふんわりとラップをかける。600Wのレンジで1分ほど加熱しておく。アルミホイルを2重に重ねて器を作る。器ににんにくとサラダ油大さじ1と塩こしょうを適宜ふり、トースターで15分焼くと完成だ。
アルミホイルの器は、縁を作ってオイルが漏れないように注意しよう。この方法なら網の上で焼くこともできるのでBBQにもおすすめだ。ちなみに油は、ごま油やオリーブオイルでも美味しくできる。

レンジでホクホクにんにく

にんにくをまるごと1個使う。にんにくは外皮をむき、バラバラにほぐし水で洗う。薄皮はそのままでよい。耐熱皿に入れてにんにくが柔らかくなるまでレンジで加熱する。600Wのレンジで1分~1分半が目安。柔らかくなったら薄皮をむく。塩や醤油で食べるのがおすすめだ。簡単にホクホク食感のにんにくが完成する。

にんにく入り根菜スープ

にんにくはまるごと1個使う。鍋に水を張り、ほぐして薄皮をむいたにんにく、大根や人参、レンコンなどの根菜類を入れてじっくりと煮込む。コンソメ、塩こしょうなどで味を調えれば完成。にんにくをたっぷり入れると身体を温める効果もアップするので冬場にはとくにおすすめだ。ソーセージやベーコンなどを加えるとポトフのような食べごたえのあるスープになる。

結論

魅力的な香りに加え栄養も豊富に含まれるにんにく。今回はにんにくをまるごと使った食べ方や調理法を中心に紹介した。どれも簡単にできるものばかりなので、ぜひいろいろなにんにく料理にチャレンジしてみてほしい。
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