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【陽光】は甘みと酸味のバランスが絶妙なりんご!育てるのも簡単?

【陽光】は甘みと酸味のバランスが絶妙なりんご!育てるのも簡単?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2020年12月15日

りんごにはさまざまな種類があるが、群馬生まれの「陽光」という品種をご存じだろうか。甘みと酸味のバランスがよく、パリッとした食感も魅力だ。果肉がややかためで型崩れしにくいのでお菓子作りにも向いている。甘酸っぱさを楽しみたいときには、ジュースにするのもよい。今回は、そんな陽光の特徴や収穫時期、栽培方法などについて紹介しよう。旬の時期に店で購入するのもよいが、自分で育ててみるとその味も格別だろう。

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1. りんご「陽光」の特徴や味

まずは、りんご「陽光」の特徴について見ていこう。陽光は、ゴールデンデリシャスが自然交配して生まれた品種だ。サイズは、300~350gと大きめ。サビが発生しやすく、収穫期には黄金色のサビがつくのも特徴だが食味に問題はない。陽光は、成熟するにつれて光沢のある濃紅色に変わる。果肉がややかためで歯触りがよく、パリッとした食感が陽光の特徴といえるだろう。
また、糖度は14~15%と高く、甘みと酸味のバランスもよいのが魅力だ。お歳暮やギフトなどの贈り物にも人気である。皮部分に食物繊維とポリフェノールが多く含まれるため、自宅で食べる場合はまるごと食べるとよいだろう。陽光のシャキシャキ感を存分に楽しめる食べ方だ。また、陽光は加熱しても崩れにくいので、焼き菓子に取り入れたり、砂糖を加えて加熱し、コンポートにして食べたりするのもおすすめだ。バナナと一緒にスムージーにするのもよいだろう。そのまま食べるのとは、またひと味違う美味しさが味わえるはずだ。

2. りんご「陽光」の産地や収穫時期・旬

ここでは、陽光の産地や収穫時期について紹介しよう。陽光は、日本各地で栽培されているが、中でも栽培面積が広いのは、陽光の発祥地でもある群馬県である。群馬県以外では、福島県や長野県、山形県などでも収穫される。収穫時期は、10~11月。陽光は日持ちしやすいという特徴があるが、旬の時期である10月下旬~11月下旬が食べごろだ。陽光は、スーパーや通販でも購入することができる。採れたてを食べたい場合は、直売所やりんご狩りに行くとよいだろう。陽光の価格は、5kgで3,000円ほどである。皮が赤く染まっており、持ったときに重みを感じるものを選ぶとよいだろう。尻の部分が黄色くなっているものが熟しており食べごろ。おすすめの保存方法は、1つずつ新聞紙で包み、ビニール袋などに入れておくこと。直射日光を避け、野菜室で保存しておくとよいだろう。1~3ヶ月日持ちするといわれているが、生ものなのでなるべく早めに食べるようにしよう。

3. りんご「陽光」の苗木や栽培方法

陽光の苗木は、ホームセンターや通販で購入できる。ポット入りの接木苗も販売されているため、自宅でも育てやすい。陽光の苗木の価格は約2,000円だ。ここでは、陽光の育て方について紹介しよう。
陽光は、日当たりがよく、排水のよい場所に植えるのがポイントだ。夏の暑さに弱いため、西日のあたる場所は避ける必要がある。鉢植えで育てる場合は、雨に濡れないところに置いておこう。大きめの植え穴を掘り、堆肥と土を混ぜ入れる。接木部分を地上に出し、植え付けるのがポイントだ。肥料は、5月下旬と7月下旬、12月の3回根元に与える。陽光を含めりんごは、病虫害に弱いため薬剤を散布しよう。収穫までは、3~5年かかる。実の落下が少ないのも、陽光の特徴だ。また、陽光は花粉が多いため、1品種でも実をつけることができるが、受粉樹として「ふじ」や「つがる」があるとよいだろう。

結論

陽光の特徴や収穫時期、栽培方法などについて紹介した。甘みと酸味のバランスがよい陽光は、りんごの中でも人気の高い品種だ。食感を楽しむために、そのまま食べるのもおすすめだが、ややかための陽光は型崩れしにくいので、お菓子にアレンジしてみるのもよいだろう。また、陽光は花粉が多く受粉しやすいため、家庭菜園にもおすすめだ。ぜひ、苗木を購入して育ててみてほしい。きっと美味しい実をつけてくれるだろう。
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