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ミートローフはフライパンでも作ることができるアレンジ自在の料理

ミートローフはフライパンでも作ることができるアレンジ自在の料理

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年4月19日

アメリカの家庭料理の1つであるミートローフ。肉だねを型に入れて焼いたものだ。ローフには塊という意味があり、切り分けて食べる大きさのものをローフとも呼ぶ。このミートローフは一般的には型に入れてオーブンで焼きあげるが、フライパンで焼くことも可能だ。ここではどの家庭でもあるフライパンを使ってミートローフを作る方法を見ていく。

  

1. ミートローフをフライパンで焼く!アルミホイルで巻けば型要らず

まずはミートローフの基本の作り方から紹介する。

ミートローフはアレンジ豊富な料理

ミートローフは肉だねを成形し焼いた料理である。肉だねはハンバーグとほぼ同じで、ひき肉に玉葱、パン粉、卵などを混ぜて作る。ハンバーグと違う点は、ミートローフはすべての肉だねをまとめて長方形にして焼くところだ。ちなみにローフとは塊という意味があり、切り分けて食べるものをローフと呼ぶ。肉だねの中に茹で卵やにんじんなどの野菜を入れたり、ひき肉の種類を変えたりすることで洋風でも和風でも楽しめる。ミートローフは実は簡単で、アレンジが豊富にできる料理なのだ。

ミートローフをフライパンでも焼ける

ミートローフは焼くときには長方形の型に入れてからオーブンで焼くのが一般的だが、フライパンでも焼くことは可能だ。オーブンで焼いたものと食感や味わいも変わってくる。フライパンであればどの家庭にもあるので、気軽にミートローフにチャレンジできるだろう。フライパンで焼く場合には、型を使用せずアルミホイルなどで成形するのがおすすめだ。肉だねをアルミホイルで包み、長方形に整える。焼くと膨らむため、ぴったりと包み込むのがポイントだ。フライパンで焼く場合には、片面ずつ焼くので長方形に整えておくと火の通りがよくなる。焼きあげる前に、少し水を入れて蒸し焼きにできるのもフライパンならではだ。肉だねの状態によってはアルミホイルだけで形が整わないこともある。そのような場合には牛乳パックを長方形の枠取りができるように切り、そのパックをアルミホイルで巻いた型に肉だねを詰めてという焼く方法もある。

2. ミートローフをフライパンで焼く!型の代わりにクッキングシートで

フライパンを使って焼くとき、クッキングシートを利用するという方法もある。

クッキングシートをプラスしてフライパンで焼く

ミートローフを焼くときに、アルミホイル以外で型の代わりになると考えられるのはクッキングシートだ。クッキングシートは紙の両面に特殊な加工がしてあるため、熱や油、水にも強い。蒸気だけを通すという特徴もあり、蒸し料理にも使える。しかし、クッキングシートの耐熱温度は250℃のものが多く、コンロの種類や使用時間によっては使えないことがあるので注意が必要だ。
クッキングシートの長所を活かしてミートローフを作るのであれば、アルミホイルと併用するといいだろう。成形するときにアルミホイルの上にクッキングシートをのせ、二重で形を整える方法もある。筒状に巻くと丸みのあるミートローフができ、形もバリエーションをつけることができる。

クッキングシートだけでフライパン調理するなら

クッキングシートの蒸気だけを通す特徴を活かして、フライパンに水を入れて蒸し器のように使用するのもいいだろう。クッキングシートの両端をねじって船のような形の器を作り、そこに肉だねを入れて蒸し焼きにする。肉だねに厚みがあるとなかなか火が通らないので、薄めに作るか小さめのものを作ると焼く時間を短縮できる。

3. ミートローフをフライパンで焼く!成形してそのまま焼くのもアリ

アルミホイルもクッキングシートもなしで、ミートローフを作る方法がある。

手で成形してフライパンで焼く

ミートローフは肉だねをハンバーグと同様に手で成形して作ることもできる。前述にもあるが、ハンバーグと違ってミートローフはすべての肉だねをひとまとめにしてから焼くのが特徴だ。手でまとめるのなら、空気を抜くようにしっかりとこね、厚みのある楕円型に成形するといいだろう。フライパンに少し油をひいてから、まとめた肉だねの上部に少しくぼみをつくるのもポイントだ。ふたをして、弱火で片面ずつじっくり焼いていく。そのまま焼きあげるのもいいが、少し水を入れて蒸し焼きにするのもいいだろう。

フライパンで型をとる

フライパンにベーコンを敷き詰め、その上に肉だねや具を入れて焼く方法もある。具の上からさらに肉だねをのせて挟むようにするといい。ボリューム感があり、肉汁もたっぷりのミートローフになる。ケーキのように切り分けられるので、パーティーなど大勢で食べる料理におすすめだ。

結論

ミートローフは料理名だけ聞くと作るのが難しそうだが、ハンバーグとほぼ同じ材料で作れ、フライパンで焼くこともできる。具材や焼き方はアレンジでき、見ためも華やかになるので、パーティー料理としておすすめだ。家庭にあるフライパンでミートローフにチャレンジしてみてはどうだろうか。
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  • 公開日:

    2020年12月28日

  • 更新日:

    2021年4月19日

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