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ミートローフの【ローフ】って何?おもてなし向きの簡単メニュー!

ミートローフの【ローフ】って何?おもてなし向きの簡単メニュー!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2020年7月23日

ミートローフは、アメリカの家庭料理として知られる存在。映画などで目にすることも多い食べ物である。ミートは肉、ではローフとは何を意味する言葉なのだろう?今回はその謎の解明とミートローフの簡単な作り方をレクチャー。

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1. ミートローフとは

ミートローフは合挽き肉にタマネギやスパイスを合わせ、型に入れて焼いた食べ物のことである。アメリカでは非常にポピュラーな存在で、家庭料理として広く知られている。ハンバーグを型に入れて焼いたようなイメージで、中にミックスベジタブルや茹で卵などのフィリングをプラスするとカットしたときに美しく映える。

ミートローフの味

ミートローフの味付けはシンプル。塩胡椒にナツメグを加えるのが定番で、肉汁にケチャップやウスターソースを混ぜたグレービーソースをかけて食べることが多い。型を使って焼きあげるため、ハンバーグよりはぎゅっと詰まっており、食感もしっかりしているイメージだ。

おもてなし向き

ミートローフはオーブンで焼きあげるのが基本。入れっぱなしにできるのに見ためが華やかなので、おもてなしにぴったり。また冷ましてからカットすると美しい断面になることもあり、前日に作っておくということも可能。基本はアメリカの料理だが、アレンジ次第でさまざまな味わいに変化させることができるので、バリエーションも無限大だ。

2. ミートローフのローフとは

ローフとは

ローフはさまざまなものに使われる言葉。ひとかたまりという意味があり、本場アメリカでは、ひとかたまりのカットしていないパンのことを指す場合も多い。山形のものが多く、形だけに限っていえば、角食パンよりはイギリス食パンに近いイメージだ。結果的にミートローフは、肉の塊と訳すことができる。

ミートローフ以外のローフ

レーズンローフやブリオッシュローフなど、アメリカのスーパーをのぞくと数多くのローフが存在する。日本では加工品として販売されていることも多い。ソーセージの肉を固めたようなローフなども登場している。

3. ミートローフを作ってみよう

ミートローフのポイントは、しっかりと空気を抜いて、フィリングを型に詰めること。型に使うのはパウンド型やテリーヌ型が便利だが、ない場合は牛乳パックやアルミホイルでの代用も可能。しっかりと詰めると断面が美しくなる。つなぎの役目を担うのは卵が基本。卵だけだと比較的柔らかく、ジューシーな仕上がりに。パン粉を入れるとよりしっかりとした食感のミートローフになる。

アレンジするなら

茹で卵や野菜はもちろん、アレンジの幅が広いところがミートローフの魅力のひとつ。外側にベーコンを巻くとぐっとボリューム感がアップするのでおすすめ。具材は旬のものをチョイスすると季節感が出てgood。これからの季節なら、トウモロコシや小さく刻んだズッキーニ、ナスなどの夏野菜。秋はキノコ類がコクと旨みが深くておすすめだ。

さまざまな食べ方

ミートローフは、サンドイッチのフィリングにするのもおすすめ。フリルレタスなどと一緒に挟むと、見ためにも華やかで、栄養的にもバランスがよい。ミートローフは冷えるとカットしやすいので、残ったら冷凍しておくのもあり。ただし、茹で卵やジャガイモなど、冷凍すると食感が悪くなる食材が入っていないものを冷凍しよう。大きめの型で作れば、1本でさまざまな具材を入れて作ることもできる。

結論

ミートローフのローフは、塊を指す言葉。主にカット、スライスして食べるものにつけられる名前で、ミートローフの場合は肉で作られる。おもてなしにも向いている簡単料理なので、ぜひ一度トライしてみるとよいだろう。
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