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ミルクレープの美味しい作り方とコツを紹介!アレンジアイデアも!

ミルクレープの美味しい作り方とコツを紹介!アレンジアイデアも!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

鉛筆アイコン 2021年2月16日

ミルクレープは、クレープ生地とクリームを交互に重ねた断面の美しいスイーツだ。フランス語で1000枚のクレープという意味をもつ。一見作るのは複雑そうに感じるかもしれないが、実は簡単にできるスイーツだ。生地やクリームを変えるだけで違う味わいも楽しめるアレンジ豊富なスイーツで、子どもたちにも人気がある。上手に作るコツも紹介しているので参考にして作ってみてほしい。

  

1. ミルクレープの基本の作り方

ミルクレープはクリームとクレープ生地を何層にも重ねていくだけでできる。クリームは生クリームをホイップさせたものやカスタードクリームが一般的である。一方でクレープ生地は小麦粉を使うことが多いが、ホットケーキミックスで作ることも可能だ。ここではそれぞれの材料を使ったクレープ生地の作り方を詳しく紹介する。

小麦粉を使った生地の作り方

ボウルに卵を溶きほぐし、牛乳を混ぜ入れ、薄力粉と砂糖をふるい入れてから混ぜる。溶かしたバターと少量の塩を混ぜたあと、こし器でこし、冷蔵庫で休ませてからさらに混ぜる。生地を焼くときは、油を薄くひいたフライパンを中火で温めたあと、弱火にしてから生地を入れるといい。
濡れ布巾の上にフライパンを置いて一度冷ますのもいいだろう。フライパンを傾けて厚さを均等にし、生地の縁が乾き表面がふつふつしてきたら裏返す。裏返してからは15秒ほどで取り出してよい。この焼く作業を繰り返していく。薄く焼いたほうができあがりの見栄えがいいだろう。

ホットケーキミックスを使った生地の作り方

ホットケーキミックスを生地に使えば、もっと簡単に作ることが可能だ。前述の作り方とほぼ同様になるが、薄力粉と砂糖の代わりにホットケーキミックスを使う。小麦粉を使った作り方で作った生地とは多少風味が変わる。材料を少なく、簡単に作るならホットケーキミックスを使ってみるといい。

クレープ生地と重ねるクリーム

生地を焼いて、冷ましたらクリームと重ねていく。このクリームには、ホイップさせた生クリームやカスタードクリームを使うことが多い。クリームは熱で溶けてしまうので、生地がしっかり冷ましてから重ねる作業に入るようにする。
生クリームであれば、ツノがピンと立つまで泡立てることがポイント。カスタードクリームは冷やしたものを使うといいだろう。クレープ生地の周りを5mm程度残してクリームを塗り広げ、クレープ生地をのせる。クレープ生地とクリームと、交互に重ねていく作業を繰り返そう。一番上になるクレープ生地は少し大きめだと仕上がりがよくなる。

2. ココアとチョコクリームのミルクレープの作り方

基本的な作り方は上記で紹介した通りであるが、手作りミルクレープの魅力はアレンジによってワンランク上のスイーツを楽しむことができるところだ。ここではチョコレートで簡単にアレンジしたミルクレープの作り方を紹介する。

ココアとチョコレートのミルクレープ

前述した作り方を基本にしてココアとチョコレートを加えるだけで、また違ったミルクレープを楽しめる。ココアを使用することでチョコレート色のクレープ生地ができる。ココアはココアパウダーや純ココアを使用し、薄力粉と一緒にふるって下準備をしてからクレープ生地を作るといい。
クレープ生地に重ねるクリームには、チョコレートを入れたチョコレートクリームがおすすめだ。チョコレートは電子レンジなどで溶かし、生クリームと混ぜて泡立てるだけでチョコレートクリームが完成。ココアの入ったクレープ生地とチョコレートクリームで作るミルクレープはオシャレなスイーツになるだろう。

グラサージュをするとさらに華やか

グラサージュとはケーキやムースなどの表面をコーティングし、つややかな光沢感を出すものだ。見栄えがよくなるので「プロっぽい仕上がりにしたい」、「手が込んでいるように見せたい」という人におすすめである。チョコレートのグラサージュの作り方は、沸騰寸前まで温めた生クリームにチョコレートを入れ溶かし、無塩バターを混ぜるだけでできる。
あとは粗熱を取ったグラサージュをミルクレープの中央からかけていき、続いて周り、そして側面に垂らすようにかければ完成である。この作り方は少し手間がかかるが、仕上がりや見栄えがぐっと華やかになるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

3. 米粉を使ったもちもちミルクレープの作り方

クレープが何層にも重なったミルクレープは美味しいけれど、カロリーが気になるという人がいるかもしれない。ここでは米粉を使ったミルクレープの作り方を紹介する。

小麦粉を米粉に変える

基本的なミルクレープは生地に小麦粉を使う。小麦粉を米粉に変えて生地を作ることが可能だ。米粉を使用することで、クレープ生地の食感がもちもちになり、食べごたえも出てくる。さらに米粉は水分に溶けやすいので、混ぜるときにダマになりにくい。ダマになる心配がないのでふるいにかけずにそのまま使うことができるのも利点だ。

米粉を使うクレープ生地の作り方

小麦粉の代わりに米粉を使用するだけで、基本的な作り方はほぼ変わらない。牛乳を豆乳に代用したり、バターの代わりに米油を入れたりするレシピもある。ミルクレープの作り方はアレンジ自在なので、さまざまなアレンジにチャレンジしてオリジナルのミルクレープを見つけるのもおもしろいかもしれない。

4. ミルクレープの作り方のコツは?

ミルクレープ作りの成功の秘訣は、クレープ生地を丁寧に作り、上手く焼けるかにかかっている。ここではミルクレープの作り方のコツを紹介する。

クレープ生地はこし器でこす

ミルクレープの生地に小麦粉やホットケーキミックスを使う作り方では、ほかの材料と混ぜ合わせるとダマになりやすい。ダマができないように混ぜることも大切だが、混ぜ終わってからこし器でこすとダマを取り除くことができる。
こし器の代わりにザルを使うのもいいだろう。こし器やザルがない場合には、牛乳を2回に分けて混ぜ合わせるとダマができにくい。小麦粉を入れる前と後に分けて牛乳を入れる。小麦粉を入れたらダマができないようにしっかり混ぜておき、牛乳を少しずつ入れていくようにする。

クレープ生地は寝かせる

生地は混ぜたあと、寝かせることで焼くときにきれいに薄く伸ばすことができる。小麦粉に含まれるグルテンは、寝かせることで粘性を弱くすることができるからだ。粘性が弱くなると伸ばしやすくなるので、薄いクレープ生地を作るためには生地を寝かすことが必要だ。小麦粉を使うさまざまなお菓子の作り方のコツとして覚えておくといいだろう。

クレープの大きさは揃えるときれいに仕上がる

クレープを焼くときはできるだけ薄くするだけでなく、大きさも揃えると仕上がりがよくなる。焼くときにホットプレートを使うと薄くしやすいが、大きさや形を揃えるのが難しいのでフライパンがおすすめだ。
フライパンであれば、円形にしやすい。フライパンでも形を揃えるのが難しいときには、卵焼き器を使えば形が揃いやすい。仕上がりは長方形になるが、切り方を工夫すればまた違ったミルクレープを楽しめる。スティック状のミルクレープにして、チョコレートでグラサージュするのもいいかもしれない。

結論

ミルクレープは簡単に作れる見栄えのよいスイーツだ。クレープ生地を薄く焼き、クリームと重ねるだけでできる。クレープ生地も、クリームも材料を変えることでアレンジが自在だ。作り方がわかりやすい動画サイトもあるので参考にするといいだろう。コツをおさえながらいろいろなミルクレープにチャレンジしてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月16日

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