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具沢山の中華丼を作った日の献立は?バランスのよい食事のために

具沢山の中華丼を作った日の献立は?バランスのよい食事のために

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年2月15日

たっぷりの野菜や肉、あるいは魚介類も加えて食べることができる中華丼。中華料理屋で食べることが多いメニューであるが、自宅で作っても決して難しい料理ではない。具がたくさん入った中華丼を作る日には、ほかにどんなおかずを合わせると美味しく食べることができるだろうか。中華丼の日の献立について紹介する。

  

1. 中華丼に合わせる献立を紹介!まずは中華丼の作り方

中華料理屋の定番として人気がある中華丼は、具材を炒めてとろみをつけごはんの上に乗せるというシンプルな料理である。しかしゴロゴロと豪快に入れる具材のおかげで、豪華に見えるのがよいところである。その基本的な作り方を見てみよう。

まずは豚肉で

小学館の日本国語大辞典によれば、中華丼は本来、野菜と豚肉を具材としていたという。豚肉の細切れ、白菜、にんじん、たけのこ、ねぎ、うずら、きくらげなどを炒める。醤油、鶏ガラスープ、酒、砂糖で味付けをし、火が通ったら片栗粉でとろみをつける。具材を切るときは小さすぎないよう、一口大ほどの大きさにすると中華丼らしい外見となるのである。きぬさやなどを加えると彩りもよくなる。

魚介類を使ったレシピも人気

中華丼の具材としては野菜と豚肉だけではなく、エビやいか、ホタテを使ったレシピもよく知られている。野菜の具材に関しても、定番のほかにしいたけやチンゲンサイを加えても美味しい。また、にんにくや生姜を用いて味わいにアクセントをつけるとより中華らしい味わいとなる。

2. 中華丼に合わせる献立:汁物

丼料理のおともには欠かせない汁物であるが、中華丼にはどんな料理が合うのであろうか。中華丼とともに美味しく食べることができる汁物を紹介する。

ワンタンスープ

中華風のスープとしては王道のワンタンスープは、市販のワンタンと鶏ガラスープを使用すれば簡単に作ることができる。自家製のワンタンにしたい場合も、皮と豚肉で気軽に作ることができる。

春雨を入れた鶏団子のスープ

食べ盛りがいる家庭ならば、あっさりとした鶏肉だんごと春雨のスープはどうだろうか。スープも淡白な味わいにして、大人はラー油などを落とすとさらに食べやすい。

ザーサイと豆腐のスープ

ザーサイは箸休めとしてだけではなく、具材としても活躍してくれる。塩気のあるザーサイと柔らかい豆腐の組み合わせで、バランスの取れたスープとなる。

トマトとかき卵のスープ

ミニトマトの明るい色合いとかき卵の黄色は、中華丼のおともとして見栄えのよい一品である。また、トマトの酸味も中華丼と相性よく食べることができる。顆粒スープの素を使えば簡単にできるのもメリットである。

3. 中華丼に合わせる献立:しっかりおかず系副菜

中華丼一つでもかなりたくさんの食材は摂取できる。しかし、育ち盛りの子どもがいる場合にはさらにしっかりしたおかずが必要となる。中華丼にはどんなおかずが合うのだろうか。

春巻き

中華料理の定番春巻きは、中華丼ともマッチするおかずである。春巻きの具材もかなり応用がきくのが長所のひとつだろう。豚肉や春雨、野菜といった定番のほかに、チーズ、エビ、大葉、ウィンナー、もやし、キムチなどなど、アレンジは多い。カロリーを気にするパートナーのためには、サラダ風の生春巻きにするという手もある。鶏のささ身やエビを野菜と包んでおかずにしてみよう。

チャーシュー

中華丼のおかずとして大目に作っておいても損はないのがチャーシューである。チャーシューそのものを小さく切って中華丼に入れてもよいし、がっつりおかずとして食べるのもよいだろう。翌日にはチャーハンやラーメンに活用できるというのもありがたい。

肉団子

合い挽き肉にニンジンのみじん切りなどを入れて団子にし、油で揚げるのも一興である。食べ盛りがいれば目に見える速さで消費されてしまうだろうが、大人にとってはつまみにもなる。中華丼と合わせて中華風にしたければ、黒酢で煮込んでも美味である。

4. 中華丼に合わせる献立:あと一品の副菜

汁物、がっつりおかずとくれば、あとはさっぱりとしたもう一品がほしいところである。パートナーが喜ぶ中華丼のためのあっさりとしたおかずを紹介する。

ごま油が香るナムル

ごま油が香る野菜のナムルは中華丼ともよい組み合わせの副菜である。もやし、ほうれんそう、白菜など冷蔵庫にある野菜で簡単に作ることができるのも魅力である。にんにくや白ごまもきかせてぜひ食べてみてほしい。

キュウリと鶏のささみのサラダ

料理初心者にも作りやすいおかずのひとつが、細切りにしたキュウリと茹でた鶏のささ身を好みのタレで和えたサラダである。ごま風味のドレッシングなどを活用すればあっという間にできあがる。

野菜のピクルス

キュウリやにんじん、セロリなどを酢につけてピクルスにしてみよう。酸味のきいた歯ごたえのよい野菜は、中華丼のようなボリューミーなメニューにはもってこいである。

チンゲンサイの炒めもの

中華風の野菜のひとつチンゲンサイを、ぱぱっとフライパンで炒めるだけでも中華丼のおかずとしては活躍してくれる。じゃこを加えてもよいし、松の実を加えればちょっとこじゃれた雰囲気になる。

結論

たくさんの具材が入っているため、中華丼はそれひとつでかなりバランスの取れた一品である。そのため、中華丼とともに献立をたてる場合にはかなり自由な選択が可能となる。汁物を作れば満腹感に寄与してくれるし、子どもたちのためにしっかりとしたおかずを作れば翌日にも活用できる。中華風にこだわらずに楽しくおかずを作ってみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月15日

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