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カップシフォンケーキの作り方を解説!失敗しないコツとは?

カップシフォンケーキの作り方を解説!失敗しないコツとは?

投稿者:ライター 佐々木このみ(ささきこのみ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

2021年2月12日

シフォンケーキを作ってみたいけれど、専用の型を持っていないから作れない。そんなときにおすすめなのが、カップシフォンケーキだ。本記事では、プレゼントにもぴったりなカップシフォンケーキの作り方や、上手に作るためにおさえておきたいポイントを紹介していく。

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1. カップシフォンケーキ作りに必要な材料

カップシフォンケーキに使う材料は、一般的なシフォンケーキの材料と同じである。シフォンケーキの生地を作り、焼くときに流し入れる型をカップに変えるだけだ。必要な材料を見ていこう。

カップシフォンケーキの基本の材料

卵、グラニュー糖、薄力粉、サラダ油、牛乳

生地をアレンジする場合の材料

抹茶パウダー、ココアパウダー、インスタントコーヒー、紅茶(茶葉)、キャラメル、アーモンドパウダーなど

トッピング用の材料

生クリーム、バタークリーム、イチゴなどの果物、チョコチップなど好みのもの

カップシフォンケーキに使うカップは?

カップシフォンケーキには、マフィン型や製菓用のアルミカップを使おう。焼くと膨らんで高さが出るため、高さのあるカップを使用するとよい。一般的な紙コップで作られることもあるが、高温によりポリエチレンや有害物質が溶け出るおそれがある。また、変形や発火の可能性もあるため、必ずオーブンで使用できる耐熱性の高いものを選ぼう。

2. カップシフォンケーキの作り方

カップシフォンケーキの生地をふわふわに仕上げるには、たっぷりと空気を含ませるのがポイントだ。そのために重要なのが、卵白をメレンゲにすること。やや手間はかかるが、カップシフォンケーキ作りには欠かせない工程のため、しっかりと泡立てよう。

下準備

粉類をふるっておく。抹茶味やココア味にアレンジする場合は、薄力粉と合わせて抹茶やココアパウダーをふるいにかけておこう。また、オーブンは170℃に予熱しておく。

卵黄を撹拌

卵を卵白と卵黄に分け、それぞれ別のボウルに入れる。卵黄を白っぽくなるまで撹拌し、サラダ油、牛乳を加えてよく混ぜ合わせる。

メレンゲを作る

卵白を入れたボウルには、グラニュー糖を加えて泡立てる。角が立つくらいのメレンゲになるまでしっかりと泡立てよう。ハンドミキサーを使用すると簡単にメレンゲができる。

卵と粉類を合わせる

ふるった粉類を卵黄のボウルに入れて、ヘラで切るように混ぜる。次に、メレンゲを加えて泡を潰さないよう、さっくりと混ぜる。メレンゲは半量ずつに分けて加え、ボウルの底から持ち上げるように混ぜるとよい。

生地をカップに入れて焼く

カップの7分目まで生地を流し入れ、予熱しておいたオーブンで焼く。生地が膨らみ高さが出るため、どのカップを使用する場合でも、7分目より多く入れないようにしよう。170℃で15~20分ほど焼けば、カップシフォンケーキの完成。

3. カップシフォンケーキの冷まし方のポイントとは?

焼き立てのシフォンケーキには空気が多く含まれているが、そのまま放置していると生地の重さで下の部分が潰れ、しぼんでいってしまう。そのため、逆さにしてから冷ますのが鉄則である。
一般的なシフォンケーキの場合は、型の中央にある穴の開いた部分を瓶などにさして冷ますが、カップシフォンケーキの場合は次のような方法がよいだろう。

ケーキクーラーで冷ます

カップごとケーキクーラーや網の上で逆さにして冷ます。カップシフォンケーキの表面に網の跡がついてしまうため、気になる場合はトッピングでカバーしよう。

底に竹串を挿して吊るす、挟んで吊るす

カップの底と平行になるよう竹串を挿し込み、引っかけられるような場所に吊るしておく。また、紙コップのように底が高い形状の場合は、底の部分を洗濯ばさみでつまんで吊るすこともできる。

冷めるまでカップから外さない

高さのあるカップシフォンケーキの場合は、一般的なものと同様に逆さにして冷ましたほうがよい。しかし、小さくて重さがないものは、そのまま冷ましてもよいだろう。いずれにしても、完全に冷めるまでカップから外すのはNG。支えがなくなると潰れてしまうからだ。食べるまでは、カップに入れた状態にしておこう。

結論

カップシフォンケーキは、シフォン型を持っていなくても美味しく作れて、おやつやプレゼントにもぴったりだ。製菓用の耐熱性のあるカップを使い、生地の作り方や冷まし方のポイントをおさえて作ってみてほしい。さまざまなフレーバーにアレンジしたり、トッピングを工夫したりすると、楽しみ方も広がるはずだ。
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  • 更新日:

    2021年2月12日

  

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