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パン作りのスキムミルクは代用できる!おすすめの代用品を紹介

パン作りのスキムミルクは代用できる!おすすめの代用品を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 岩切千晃(いわきりちあき)

鉛筆アイコン 2021年2月14日

パン作りやお菓子作りで使うことの多いスキムミルク。たんぱく質やカルシウムが豊富で、脂肪分を抜いているため低カロリーなのも魅力だ。このスキムミルクだが、家に常備していないという場合も多いのではないだろうか。今回は、そんなスキムミルクの代用品となるものや代用方法について紹介しよう。家に常備しているものもあると思うので、ぜひチェックしてみてほしい。

  

1. ホームベーカリーのスキムミルクは牛乳で代用OK

ホームベーカリーでパンを焼く場合、スキムミルクを入れることがよくある。スキムミルクを入れることで、パン生地にキレイな焼き色をつけたり、サクサク食感の焼き上がりに仕上げたりすることができるからだ。このスキムミルクは、牛乳から水分と脂肪分を抜いて作られている。
つまり、家に常備していない場合は、牛乳で代用することも可能なのだ。代用する際には、使用する分量に注意しよう。スキムミルクを1とすると、牛乳は10の割合で計算し加えるのがポイントだ。レシピで、スキムミルク10gの場合、牛乳は100gとなる。牛乳で代用する場合は、スキムミルクを使用する場合より、濃厚でコクのある仕上がりになる。
スキムミルクに近づけたい場合は、低脂肪牛乳を選ぶとよいだろう。前日の夜から、朝食用にパンを焼く場合には、長時間牛乳を入れておくことになるので、加工食品であるスキムミルクを使うほうが安心だ。

2. スキムミルクは粉ミルクやクリープでも代用可能

乳児用の粉ミルクでも、スキムミルクの代用は可能である。スキムミルクは、牛乳がそのまま加工されているが、粉ミルクは乳児に必要な成分を取り出して、栄養分を追加・配合しているのが特徴だが、代用する場合の分量は、スキムミルクと同じ量でよい。
また、コーヒーを飲むときに入れるクリーミングパウダーも、スキムミルクの代用品として使える。クリーミングパウダーを代用するときも、分量はスキムミルクと同じ量でよい。クリーミングパウダーの中でも、クリープは乳由来の成分のため、大きな違いはない。クリーミングパウダーとは、牛乳を乾燥させ水分のみを取り除いたものだ。スキムミルクとは異なり、脂肪分は残されている。生クリームに近い加工がされているため、甘みやコクをしっかり味わうことができるのも特徴だ。乳由来のクリープとは異なり、植物性脂肪を使ったマリームやブライトなどを使う場合は、風味が少し変わってしまう可能性があるので味を見ながら使ってみよう。

3. スキムミルクをヨーグルトや豆乳で代用する場合

発酵食品であるヨーグルトは、酸味があるためミルクの風味が出ない。仕上がりが大きく変わってしまうため、あまりおすすめできない代用品だ。いちごやかき氷を食べるときにかける加糖練乳での代用は、甘みが強くなってしまう。練乳を使いたい場合は、牛乳を煮詰め濃縮した無糖練乳(エバミルク)を使用するとよいだろう。スキムミルクに比べ、より脂肪分を含むので、コクのある仕上がりになるだろう。また、乳製品であれば代用できると考えてしまうかもしれないが、物によっては代用しにくいものもある。
大豆から作られている豆乳も、スキムミルクの代わりに使用できる。使用方法は牛乳と同じだ。乳製品を使用していないので、風味はスキムミルクを使った場合とは異なってくる。豆乳を入れすぎてしまうとパンが発酵しにくくなるので注意が必要だ。

結論

パン作りやお菓子作りで活躍する、スキムミルクの代用となるものや、代用方法について紹介した。牛乳やクリープなど代用するものによって、脂肪分が高かったり、水分量が多かったりするので注意をしながら使用するとよいだろう。スキムミルクが家にない場合には、ぜひ活用してみてほしい。今回紹介した代用品を試してみて、いろいろな風味のパンを食べ比べてみるのもよいだろう。
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  • 更新日:

    2021年2月14日

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