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ぶりしゃぶを食べよう!基本の作り方からアレンジまで紹介

ぶりしゃぶを食べよう!基本の作り方からアレンジまで紹介

投稿者:ライター 管理栄養士 戸田綾子(とだあやこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年2月21日

ぶりが美味しい時期になると、ぶりしゃぶが食べたいと思うことが多くあるだろう。ここでは、ぶりしゃぶの基本的な作り方からだしやたれのアレンジまで紹介し、さらにぶりしゃぶのしめの作り方まで触れていく。ぶりの魅力を最大限に伝えていきたいと考えているので、多くの人に興味をもってもらえたら幸いである。

  

1. ぶりしゃぶの基本の作り方や切り方

まずは、基本となる昆布だしのぶりしゃぶの作り方を紹介していくので、参考にしてもらいたい。

ぶりしゃぶの作り方

材料

  • ぶり(刺身用)
  • 豆腐
  • キャベツ
  • 長ネギ
  • えのき
  • しいたけ
  • 昆布
まずは、豆腐と野菜類を切っておく。豆腐は食べやすい大きさに切り水切りして、キャベツはざく切りにして、長ネギは根を切り落としてから斜め切りにして、えのきは石づきを切り落としてからほぐしておき、しいたけは石づきを切り落としてから飾り切りにしておく。だし用の昆布は布巾などで拭いて切り込みを数ヶ所入れてから、水とともに鍋に入れて火にかける。沸騰直前で昆布を取り出し酒と塩で味を調えてから、豆腐と野菜類を入れてフタをして5分程度煮る。
ぶりは皮目を下にして、断面が広くなるように4mm程度の厚さにそぎ切りにしていく。煮上がった鍋でぶりをしゃぶしゃぶし、表面がうっすらと白くなったら食べごろである。ぶりは煮すぎてしまうと脂が抜けてパサついてしまうので、美味しく食べられる瞬間を見逃さないようにしてもらいたい。

2. ぶりしゃぶのだしの作り方アレンジ

ここでは、アレンジだしを使用したぶりしゃぶの作り方をいくつか紹介していく。

あごだしを使用したぶりしゃぶ

九州地方では飛び魚のことを「あご」と呼んでいるため、飛び魚からとるだしのことを、あごだしという。あごだしはスッキリとした上品な味わいで、甘みと旨みが強く、だしの中でも少しだけ高級品といえるだろう。ぶりとの相性もバツグンであり、しめまで美味しいあごだしを、存分に味わってもらいたい。市販のあごだし鍋つゆストレートを使用することで、味の調整をすることなく沸騰させるだけで使えてとても便利である。

めんつゆを使用したぶりしゃぶ

めんつゆは家に常備している人も多く、とても使い勝手がよく便利である。2倍希釈や3倍希釈などメーカーや商品によってさまざまであるが、水で薄めて味を調整していくことができるので鍋料理に最適である。材料に豆腐やキャベツを使うことで食材から水分が出てくるので、鍋つゆは少し濃いめに作っておくとよいだろう。食べ進めながら、薄くなったらめんつゆをプラス、煮詰まって濃くなってきたら水や湯をプラスと微調整が可能なことも使い勝手がよい秘訣であろう。どんな食材でも合うというのも、有り難い魅力である。

白だしを使用したぶりしゃぶ

白だしは鰹一番だしでとても美味しく、水で薄めるだけで味が決まるので使い勝手がよい。好みの野菜類を加える中で、とくにおすすめしたいのが水菜と長ネギである。ぜひ、ぶりしゃぶの美味しさを堪能しつつ野菜のシャキシャキ感も楽しんでもらいたい。

3. ぶりしゃぶのたれの作り方

次に、ぶりしゃぶのたれの作り方をいくつか紹介していく。市販のポン酢を使用しても十分に美味しいが、ちょっとしたひと工夫をしていきたい。

おすすめ1:ごまだれ

出汁に、練りゴマ 、味噌、砂糖、醤油を入れて、混ぜ合わせる。練りゴマ:味噌:砂糖:醤油=2:1:1:1程度がおすすめである。練りゴマがない場合は、炒りゴマで代用可能となるので、参考にしてもらいたい。炒りゴマを使用する場合には、練りゴマよりも少しゴマの量を増やすとよいだろう。

おすすめ2:マヨめんつゆたれ

めんつゆを水で割ったところに、マヨネーズを加えて混ぜ合わせる。割合や濃さは好みでよいが、割っためんつゆに対して半量くらいのマヨネーズを混ぜ合わせると美味しいたれができあがるので、おすすめしたい。

おすすめ3:ちりレモンたれ

  • だし
  • みりん
  • 白だし
  • レモン汁
  • 一味唐辛子
  • 大根おろし
  • ねぎ

作り方

ねぎはみじん切りにして、大根はおろしておく。鍋にだし汁、みりん、白だしを入れて熱してからレモン汁を混ぜる。少し冷めたら一味唐辛子、大根おろし、ねぎを加えて混ぜたら完成となる。

4. ぶりしゃぶのしめの作り方

最後に、ぶりしゃぶのしめの作り方を紹介していく。

卵雑炊の作り方

ぶりしゃぶの鍋から具材を減らして塩で味を調えてから、ごはんを入れて煮立てる。そこに溶き卵を回し入れて、フタをして火を止めて少し蒸らしたら完成となる。

しめラーメンの作り方

ぶりしゃぶの鍋に具材が残っている状態のままで、ラーメンの麺を入れていく。表示時間とおり茹でたら完成となり、麺がのびないように気をつける。ポン酢やブラックペッパーを少々かけると味が締まって、より美味しくなるだろう。

しめうどんの作り方

ぶりしゃぶの鍋に鶏ガラスープの素を入れて味を調えてから、うどんを入れて茹でたら完成となる。

結論

本記事では、ぶりしゃぶの美味しい食べ方を紹介してきた。基本となる作り方から、出汁やたれの作り方、さらにはしめの作り方まで記載している。これだけ見れば、ぶりしゃぶを最初から最後まで堪能できるようになっているので、ぜひ参考にして活用してもらえたら幸いである。家族みんなで美味しいぶりしゃぶを味わってもらいたい。
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  • 更新日:

    2021年2月21日

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