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【ぶり大根】は圧力鍋を使えば骨まで食べれる!作り方を詳しく解説!

【ぶり大根】は圧力鍋を使えば骨まで食べれる!作り方を詳しく解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 藤江美輪子(ふじえみわこ)

2020年5月 9日

和食の定番料理のひとつであるぶり大根は、とくに寒い冬に人気の料理だ。ぶりと大根を一緒に煮込んで作る料理で普通の鍋でも美味しく作ることができるのだが、圧力鍋を使って調理することでさらに旨みの強いぶり大根を作ることができる。ここではぶり大根を圧力鍋で作る理由やメリット、実際にどのように作るのかを詳しく紹介する。

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1. ぶり大根と圧力鍋の相性

圧力鍋は時間のかかる煮込み料理で活躍する調理器具で、加圧によって短時間で食材を柔らかくできることが最大のメリットだ。一般的に圧力鍋といえば肉料理に使うイメージが強いかもしれないが、必ずしも圧力鍋が活躍するのは肉料理だけではなく、魚や野菜を煮る際にも圧力鍋は活躍するのだ。
圧力鍋を使えば大きく切った食材でも短時間で調理が可能だ。そのため、ぶり大根の場合もより厚みのあるぶりの切り身を使ったり、大きく切った大根を使ったりしてボリュームのあるぶり大根を作ることができるようになる。食べごたえはもちろんだが、見ためのボリュームも増すためメイン料理としての存在感が増す。また圧力鍋を使うことで、普通の鍋ではなかなか使えなかった部位を使うことができるようになる。それがぶりのアラだ。アラとは頭や骨周りの身など一般的には食べられない部分を指すのだが、柔らかく調理すれば食べることができる。また意外にもアラには旨みが詰まっているため、アラと一緒に調理すれば旨みの強いぶり大根になる。アラを普通の鍋で食べられるくらいまで調理しようとすると非常に時間がかかってしまうのだが、圧力鍋を使えば骨ごと食べられるほど柔らかく作ることができる。つまり、圧力鍋を使えば時間短縮になるだけでなく、普段とは違うぶり大根を楽しむこともできるようになるわけだ。

2. ぶり大根を圧力鍋で作る場合の下ごしらえ

下ごしらえの仕方でぶり大根の完成度は変わる。ちなみに、ぶり大根の下ごしらえは、普通の鍋を使う場合でも圧力鍋を使う場合でも変わらない。まずはぶりの下処理についてだが、美味しい魚料理でも魚の生臭さが残っていれば美味しさは半減するうえ、魚料理を食べ慣れていない人や苦手意識を持っている人は魚料理を美味しくない料理と認識しかねない。ぶりの生臭さを消すために、あらかじめ塩をふって10分ほど置いておこう。塩をふることでぶりに含まれる余分な水分が抜け、調理後の生臭さを解消することができる。さらに10分置いたぶりに熱湯をかけてから冷水で洗えば、より臭みを解消することができる。
ぶりの下処理をしている間に大根も準備しておこう。圧力鍋で作る場合は、いつもより大きめにカットしよう。大根の皮をむいたら2cm幅くらいの半月切りにするのがおすすめだ。ぶりにも劣らぬ存在感を出すことができる。また、臭み取りと風味付けで生姜を入れる場合は皮つきのまま薄切りにしておこう。生姜をトッピングとして使用する場合は針しょうがにしておこう。

3. ぶり大根を圧力鍋で作る!

下ごしらえが済んだらいよいよ圧力鍋で調理していく。圧力鍋の使い方はメーカーや機種によって異なる場合もあるため、使用前には必ずチェックしておこう。圧力鍋にぶりと大根、調味料、水を入れる。もし生姜を入れるのならば、この時点で一緒に入れておこう。ぶり大根に使う主な調味料は砂糖と醤油、酒の3つだ。あらかじめ混ぜておけば砂糖の偏りなどのおそれがない。
圧力鍋に食材を入れ終えたら、しっかりとふたをする。このときふたの仕方が不十分だと圧力が逃げて加圧されず、普通の鍋と変わらなくなってしまうため、きちんと閉まっているかチェックしよう。圧力鍋を火にかけ、圧力がしっかりかかった状態で10分ほど加熱する。10分経ったら火を止めるのだが、減圧するまで圧力鍋のふたを開けてはいけない。減圧する間にさらにぶりと大根に火が通る。圧力が抜けきったら圧力鍋のふたを開け、ふたを開けた状態でさらに加熱し煮汁を煮詰めていく。トロっとした煮汁がかかることでぶり大根の見ためも食欲をそそるものになる。ただし、砂糖や醤油など焦げつきやすい調味料を使っているため、せっかくの煮汁が焦げないように火加減には注意しよう。

結論

ぶり大根を圧力鍋で作ればいつもより調理時間が短縮できるだけでなく、見ためもボリュームのあるぶり大根を作ることができる。また、なかなか調理に使いにくいものの旨みがたっぷり含まれるぶりのアラも圧力鍋を使えばぶり大根で活用できる。ぶりの臭み取りなど基本的な下処理をしっかり行ない、圧力鍋で美味しいぶり大根を作ろう。
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