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ココアシフォンケーキを上手に焼こう!マーブル模様の作り方も紹介

ココアシフォンケーキを上手に焼こう!マーブル模様の作り方も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2021年2月22日

ココアシフォンケーキを作ってみたくなったら、ぜひ作り方のコツを知ってほしい。シフォンケーキ作りで大切なのは、焼き上がりがふわっとしてしぼまないことだが、ココアを使う際は注意が必要だからだ。ぜひコツを覚えてココアシフォンケーキを上手に仕上げよう。シフォンケーキ型を使わない方法や、マーブル模様のココアシフォンケーキの作り方についても紹介する。

  
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1. ベーキングパウダーなし!プロみたいなココアシフォンケーキ

ベーキングパウダーなしで作るココアシフォンケーキの作り方を紹介しよう。
軽い食感が特徴のシフォンケーキは、メレンゲをたっぷり泡立ててふんわり焼き上げることがポイント。ベーキングパウダーなしでもふっくら仕上げるためのポイントを伝える。また、よく検索されている焼き型のサイズに合わせた配合も一覧で示すので参考にしてほしい。

基本の作り方

ふるっておいた薄力粉に、ココアパウダーをよく混ぜる。ダマがあると、焼き上がりのふくらみ不足となるので注意だ。別のボウルに卵黄と砂糖を入れてもったりするまで混ぜ、油と、水(または牛乳)を順に少しずつ加えながらさらに混ぜる。そこにココア入り薄力粉をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜておく。
次に、メレンゲを作る。冷やしておいた卵白と砂糖を水気のないボウルに入れたら、ハンドミキサーでピンとツノがたつくらいまで泡立て、最後にキメを整えよう。そして、先に混ぜておいた生地にメレンゲを加えていく。ベーキングパウダーなしでもきちんとふくらむように、メレンゲの泡をつぶさないよう気をつけながらサックリと混ぜよう。
最後に、シフォン型に流し入れ、数cm上からトントンと落として空気を抜いたら、予熱しておいたオーブンで30分程度焼こう。焼き上がったら逆さまにして冷まし、熱がとれたら完成だ。
ココアシフォンケーキをプロのようなふわふわの焼き上がりにするコツは、メレンゲをしっかり泡立ててココアの油脂でつぶれないようにすることと、焼き上がったら必ず逆さにすることだ。

焼き型サイズごとの配合

以下に一般的なシフォン型サイズの材料使用量目安を示すので、参考にしていただきたい。ココアパウダーの油脂によりメレンゲが泡立ちにくくなるので、型が大きくなるにつき卵白の配合を多めにするといいだろう。
  • ココアシフォンケーキ 12cm型
    薄力粉:35g ココア:5g 卵:1個 砂糖:21g サラダ油:9g 水22g
  • ココアシフォンケーキ 15cm型
    薄力粉:70g ココア:11g 卵:3個 砂糖:42g サラダ油:19g 水44g
  • ココアシフォンケーキ 18cm型
    薄力粉:124g ココア:19g 卵:5個 砂糖:74g サラダ油:34g 水77g
  • ココアシフォンケーキ 21cm型
    薄力粉:199g ココア:30g 卵:8個 砂糖:119g サラダ油:54g 水124g

2. マーブル模様のココアシフォンケーキ

ココアシフォンケーキを作るなら、マーブル模様にチャレンジしてみてはいかがだろうか。作り方は簡単だ。まず、基本のココアシフォンケーキの作り方より、生地とメレンゲを合わせたところで2等分し別のボウルに移す。一方にココアパウダーを混ぜ、ココア生地を作る。
そして、シフォンケーキ型にプレーン生地とココア生地を交互に流し入れ、フォークなどで軽く混ぜてマーブル模様を作り焼き上げれば完成だ。ココアパウダーは、砂糖やスキムミルクの入っていない純ココアを使うとマーブル模様がくっきりと出やすい。生地に溶けこみにくいので、あらかじめ少量のお湯で溶いておくことをおすすめする。
また、焼き上がりにムラがないように、竹串を刺して湿ったところがないかチェックしつつ焼き時間を調整するといいだろう。作り方は単純なのに仕上がりはオシャレで見栄えがいいので、おもてなしやプレゼントにも最適だ。

3. パウンド型やカップを使ったココアシフォンケーキ

シフォン型がない場合も、工夫次第でココアシフォンケーキは作れる。

紙コップでカップシフォンケーキ

紙コップに7分目くらいまで生地を流し入れたら、そのまま焼くだけである。上部にチョコチップなどのトッピングをしてもつぶれにくい。そして1人分ずつ分けられるので、プレゼントやパーティーにもってこいだ。

パウンドケーキ型を使って焼く方法

シフォンケーキ型は中まで火が通るように中央に筒状の空洞があるが、パウンドケーキ型にはないので、ふんわりと仕上げるための工夫が必要だ。まずメレンゲを作ったら、冷蔵庫で冷やしておこう。生地はなめらかになるように温かい状態で混ぜ、冷えたメレンゲと合わせるときは手早くフォークや泡だて器で混ぜると泡がつぶれにくい。
あるいは、焼き上がり後にしぼむことを見越して、アレンジしてしまう手もある。焼き上がったパウンド型のココアシフォンケーキを逆さにせず冷まし、側面がしぼむのを待つ。しぼんだら穴をあけ、そこから中へクリームを入れる。ココアシフォンケーキがクリーム注入によってふたたびふくらみ、見栄えもよくなる。

結論

ココアシフォンケーキを作る際は、油脂を含むココアの特性を理解するとうまくいきやすい。また、ココアを加えることで、アレンジにより見栄えをアップしたり、味にバリエーションをもたせたりすることもできる。シンプルな材料でできるので、ぜひ一度チャレンジしてみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年2月22日

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