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オーツミルクはなぜ人気?作り方や摂取方法を紹介!おすすめ商品も

オーツミルクはなぜ人気?作り方や摂取方法を紹介!おすすめ商品も

投稿者:ライター 松下陽子(まつしたようこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年3月 5日

オーツミルクをご存じだろうか。最近ではコストコや大手スーパー、通販サイトで購入可能になり、着実に日本全国に広まっている。アメリカやヨーロッパでは朝のシリアルにかけたり、そのまま飲んだりしている人が多いそうだ。またコーヒーとも相性がよく、バリスタもイチ押しの植物性乳製品である。そんなオーツミルクについて詳しく紹介していこう。

  

1. アメリカで人気!オーツミルクの味や栄養

オーツミルクがアメリカで人気を博していることは先述したとおりだが、日本でも健康志向から、近年話題となっている。ではオーツミルクとはどんなものかを見ていこう。
オーツミルクとは、オーツ麦(オート麦)を水と混ぜ濾して作られる植物性のミルクのことだ。ほんのり甘さを感じさせるオーツミルクは食物繊維が豊富で、アーモンドミルクに比べると天然の糖分やタンパク質が多く含まれるといわれている(※1)(※2)。牛乳と比較すると脂肪分が少ない。アメリカでは、牛乳のたんぱく質にアレルギーがあったり、菜食主義であったりする人などがオーツミルクを選ぶ傾向が高いようだ。

2. オーツミルクはダイエットや便秘におすすめ?

先にも述べたようにオーツミルクには食物繊維がたくさん含まれている。カロリーは牛乳とさほど変わらないので、便秘がちの人にはオーツミルクはおすすめのドリンクだ(※3)。
ただ、デメリットとしてオーツミルクは糖分が含まれているため、ダイエット中の人には1日に何杯も飲むのには向いていない(※1)。朝にコップ1杯程度、オーツミルクで糖分を摂取して活気を出したいときに飲むとよいだろう。

3. 自家製オーツミルクの作り方

オーツミルクは自宅でも簡単に作れる。作り方はいたって簡単だ。まずは市販のオーツ麦を準備しよう。オーツ麦と冷水を入れ、ミキサーにかける。30秒ほどかけたら、ガーゼや布巾などを利用して濾そう。瓶の容器に入れて、冷蔵庫で約3日保存できる。分離しやすいので、一度飲む前に瓶をふってから飲んでほしい。飲んだときに口当たりがクリーミーで粘り気を出したければ、一晩オーツ麦を水に浸してから水気を切り、冷水と一緒にミキサーをかけるとよいだろう。好みでメイプルシロップやデーツシロップ、塩を少々入れても美味しい。
できあがったオーツミルクをそのままで飲んでもよいし、スムージーやスープに使っても美味しく飲める。紅茶やチャイ、シリアルとの相性もよい。オーツミルクを濾して残ったオーツ麦で、クッキーやケーキにもアレンジ可能だ。また、スクラブとして洗顔にも使えたり、蜂蜜を加えてパックとしても使えたりできるので、気になる人は試してもよいだろう。

4. 市販のオーツミルクの選び方

コストコで販売されたり、過去にスターバックスでもカスタムでオーツミルクに変更ができたりと、着実に日本で広まっているオーツミルク。どのように手に入れることができるかを見ていこう。

ダノンジャパン株式会社「alpro(アルプロ)」

スーパーやドラッグストアで購入可能。「オーツミルク ほんのり甘い」と「オーツミルク 砂糖不使用」の2種類が販売されている。「オーツミルク ほんのり甘い」は250mlもあって、気軽に試せるのがうれしい。

Minor Figures(マイナーフィギュアズ)「オーガニック オーツミルク」

コーヒーをより美味しく飲むために、植物性乳製品の代替として開発されたイギリスの商品。バリスタやロースター、カフェのオーナーなどをしてきたメンバーたちが、乳製品と同じような性能がもてるよう、こだわりを貫いてできあがったオーツミルクゆえ、コーヒーとの相性はバツグンだ。1,000mlサイズで販売されている。

BRIDGE(ブリッジ)「オーツドリンク」

イタリアの「BRIDGE(ブリッジ)」が販売するオーツミルク。こちらはオーツミルクを作る際に欠かせない水にこだわった商品。イタリアのレッシーニ山の海抜450mから湧き出る水を使っている。500mlと1,000mlサイズが販売されている。

結論

まだまだ近隣のスーパーでは手に入りにくいかもしれないが、着々と全国に広まってきているオーツミルク。食物繊維が豊富で脂肪分も少なく、天然の糖分入りで健康志向の高い人におすすめだ。クリーミーで泡立ちもよく、コーヒーにも合う。通販サイトでも買えるので、ぜひオーツミルクを普段の生活に取り入れてみてはいかがだろうか。
(参考文献)
※1 U.S.DEPARTMENT OF AGRICULTURE, "FoodData Central"(オーツミルク)
https://fdc.nal.usda.gov/fdc-app.html#/food-details/1128186/nutrients

※2 U.S.DEPARTMENT OF AGRICULTURE, "FoodData Central"(アーモンドミルク)
https://fdc.nal.usda.gov/fdc-app.html#/food-details/476436/nutrients

※3 文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」(牛乳)
https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=13_13003_7
  • 更新日:

    2021年3月 5日

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