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新玉ねぎのマリネの作り方を学ぼう!保存期間やアレンジ法を紹介

新玉ねぎのマリネの作り方を学ぼう!保存期間やアレンジ法を紹介

投稿者:ライター 玉木綾香(たまきあやか)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年3月31日

みずみずしく、柔らかい食感の新玉ねぎ。春が近づいてくると店頭に並び始め、サラダにして食べる人も多いのではないだろうか。そんな新玉ねぎを長く楽しめる「マリネ」について解説する。マリネの作り方をはじめ、保存方法や一般的な保存期間、さまざまな食材を使ったアレンジ法などを紹介するので、ぜひ新玉ねぎの活用の参考にしてみてほしい。

  

1. 作り置きに!新玉ねぎのシンプルマリネの作り方

新玉ねぎとは白玉ねぎや黄玉ねぎを早めに収穫したもので、冬の終わりから春のはじめに流通している。通常の玉ねぎであれば収穫後1ヶ月ほど乾燥させるが、新玉ねぎはすぐに出荷するため皮が薄くみずみずしい。また、実の部分の水分量が多く柔らかい特徴があり、辛みが少ないことからサラダに入れるのがおすすめだ。そんな新玉ねぎは水分が多い分、通常の玉ねぎに比べて日持ちがしにくい。そんなときに役立つのがマリネだ。マリネは日持ちするので、常備菜として新玉ねぎを長く楽しむことができる。
新玉ねぎのシンプルなマリネの作り方は、まず玉ねぎをスライスして、玉ねぎの重量の1~2%の塩で塩もみしよう。玉ねぎがしんなりしたら、オイルや酢を加えて混ぜたら完成だ。簡単にできる新玉ねぎのマリネは作り置きとして人気だ。もし玉ねぎの苦みが苦手ならば玉ねぎを焼いてから甘さを引き出してマリネにすると、食べやすいのでおすすめだ。また、新玉ねぎは黄玉ねぎだけでなく、赤紫の赤玉ねぎや小玉ねぎも流通している。赤玉ねぎを使えば食卓に彩りも与えてくれるだろう。

2. 新玉ねぎのマリネの保存方法と保存期間

新玉ねぎのマリネの保存方法は密封できる瓶がおすすめ。持ち運びしやすいうえ、しっかりと密封することができる。新玉ねぎのマリネを常備菜として作り置きするときは、雑菌が入らないように意識しよう。瓶を使う際は煮沸消毒を行うと、洗剤や薬剤を使わず簡単に殺菌ができる。煮沸消毒のポイントは、水の状態から瓶とふたを入れて90℃以上で煮ること。水の状態から入れることで、急激な温度変化で瓶が割れるのを防いでくれる。そして、しっかりと容器を乾燥させること。容器に水分がついたままだと菌の繁殖に繋がりかねないので、乾燥させることを忘れずに。そして、新玉ねぎのマリネを作って容器に入れるときには、玉ねぎの水分が出るので少し余裕をもって入れるといいだろう。
マリネは漬けた翌日から食べられるが、数日漬けておいたほうが味はなじみやすい。ぜひ好みのタイミングで食べてみてほしい。また、新玉ねぎのマリネの保存期間は、レシピによって変動するが、冷蔵庫で大体1週間程度日持ちする。保存方法に気を付けながら、マリネを長持ちさせて長期間美味しく味わおう。

3. 具材をプラスして新玉ねぎのマリネをアレンジ

新玉ねぎのマリネはそのまま食べてももちろん美味しいが、ほかの食材と組み合わせてアレンジするのもおすすめだ。たとえば、見た目の鮮やかなトマトと一緒にマリネにすれば、それだけで前菜として食卓に並べることができる。また、ミニトマトを使うと、丸い断面でかわいらしい見た目もポイントとなり、子どもウケもいいだろう。そのほか、ハムや葉付きのセロリとともに新玉ねぎのマリネを作ると、ピンク・緑・白のカラフルなマリネを作ることもできる。玉ねぎだけだと食べない子どもでもハムをはじめとした好きな食材があれば、食もすすみやすくおすすめだ。
新玉ねぎに味を付けたい場合はカレー粉を少し混ぜるレシピにすると、子どもに人気のカレー風味で食べやすくなる。大人向けで作りたい場合には、フレッシュなレモンを一緒に漬けてみよう。レモンの香りとさわやかな酸味が楽しめる、大人の味に仕上げることができる。そんな新玉ねぎのマリネは「通常の玉ねぎを活用したマリネ」のレシピを応用して作ることも可能なので、いろいろな食材を使ったアレンジに挑戦してみると面白いだろう。

結論

生のままに比べて保存がきき、素材を長く味わえる「マリネ」。保存がききにくい新玉ねぎはマリネにすることで、料理のバリエーションも広がるだろう。料理が苦手な人でも新玉ねぎのマリネは簡単に作れるので、ぜひ試してみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年3月31日

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