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パンチェッタの正しい食べ方は?生食や加熱の美味しい調理法を紹介

パンチェッタの正しい食べ方は?生食や加熱の美味しい調理法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年3月30日

豚バラ肉を塩漬けにし、乾燥や熟成を繰り返して作られるパンチェッタ。イタリアではなじみのある食材の1つで、さまざまな料理に活用されている。しかし、日本ではパンチェッタよりもベーコンやハムを使う人が多く、食べ方が分からない人も多いはず。今回はパンチェッタの生食での食べ方や、上手な加熱方法などを紹介したい。生食でも加熱しても美味しい食材なので、ぜひチェックしてみてほしい。

  

1. パンチェッタの美味しい食べ方:加熱編

パンチェッタは長崎のハウステンボスなどのお土産品としても人気が高く、加熱しても生食でも美味しく食べられるのが特徴。まずは加熱する食べ方や、上手な加熱方法を見ていこう。パンチェッタは市販品であればそのまま食べられるものが多いため、中心部までじっくり加熱する必要はない。
ステーキのように食べたいときは、やや強めの火でカリッと焼きあげるのがおすすめ。細くカットして焼くと、サラダやパスタの具材にも使いやすい。ベーコンの代わりにカルボナーラに入れたり、サイコロ状にカットしてスープや煮込み料理にする方法もある。ちなみに、パンチェッタを塊で調理する際は、塩抜きが必要な場合がある。全体を軽く水洗いし、水に浸けてしばらく塩を抜いて食べやすい塩気にしておこう。
ポトフなどのスープや煮込み料理に使いたいときは、塩抜きをあえてしないで使ってもよい。パンチェッタから溶け出した塩気で、美味しいスープや煮込み料理が作れる。少ない調味料で済むので、パンチェッタ本来の旨みを感じられるだろう。どんな料理に合わせたらよいか分からないときは、基本的にはベーコンと同じ使い方と考えると簡単だ。

2. パンチェッタの美味しい食べ方:生食編

パンチェッタは生食も可能な食材。ただし、生食できるのは徹底した環境で作られた市販品のみなので注意が必要。雑菌が繁殖しないように管理された環境の中で、乾燥させて水分を少なくすることで生食できるように作られているのだ。自宅で作るパンチェッタは、基本的には生食できないので加熱して食べるようにしよう。
生での食べ方は、細切りにしてサラダにのせたりチーズと合わせたりするのがおすすめ。生ハムのように食べやすいサイズにカットし、チーズやオリーブと一緒に皿に盛るだけでオシャレなつまみになる。
切り方は好みでよいが、大きくしすぎると噛み切れなくなってしまう。細切りか薄めのスライスにするのがよいだろう。レモンやライムなど、柑橘系の果汁を絞ったり添えたりしてもよい。パンチェッタは塩味が強いため、サンドイッチの具としても活躍してくれる。パンチェッタとチーズ、野菜を挟めば味付けなしでも十分美味しいサンドイッチが作れるだろう。

3. 生ベーコン?パンチェッタのスライスの食べ方

パンチェッタは加熱せずに作ることから、生ベーコンとも呼ばれている。ベーコンと同じ豚バラ肉を使って作られており、パンチェッタを燻製させるとベーコンになるのだ。パンチェッタの食べ方にはいろいろあるが、ベーコンのようにスライスされているものはそのまま使えて便利。
カットする手間がないため、サッと焼いたりサラダにのせたりするだけで美味しく食べられる。薄くスライスされたパンチェッタは、野菜やチーズを巻くとオシャレなオードブルとしても活躍してくれる。カラフルな野菜スティックや好みのチーズを巻き、皿に並べて楽しんでみよう。
また、アスパラなどに巻いて焼いて食べることもできる。カリッと焼いたパンチェッタと、野菜の歯ごたえを楽しもう。パンチェッタに塩気があるので、軽く黒胡椒をふるだけでも十分美味しい。カリッと焼いてからサラダにのせたり、パスタの具材として使うのもおすすめ。スライスして売られているものは基本的に塩抜きの必要はなく、そのまま食べられる。

結論

パンチェッタはあまりなじみのない食材だが、実際に食べ方を見てみるといろいろな料理に使えることが分かる。サラダやパスタなら、加熱せずにトッピングとしてのせるだけでも美味しい。ほかにもサンドイッチやオードブル、酒のつまみなどいろいろなメニューに取り入れて楽しんでみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年3月30日

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