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ショートニングの代用は何がいい?パンやお菓子に適した代用品とは?

ショートニングの代用は何がいい?パンやお菓子に適した代用品とは?

投稿者:ライター 徳田藍子(とくだあいこ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

2021年4月21日

お菓子やパン作りに使うことがあるショートニングは、使うことでサクサクとした食感にしてくれるのが特徴の固形油脂だ。そんなショートニングがない場合は、何を代用して使えばいいのだろうか?生地の特徴に合わせたショートニングの代用品を紹介しよう。

  
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1. ショートニングの代用品に最適なものは?

ショートニングとは、植物性と動物油脂を原料として作られた固形油脂だ。水分や乳成分を含んでおらず、白く無味無臭なのが特徴だ。このショートニングはもともと19世紀のアメリカでラードの代用品として誕生した。そのため、ショートニングをラードで代用できる。そのほかにもショートニングの代用として使えるものを紹介しよう。

バターやマーガリン

ショートニングの代用品としてよく使われるのが、バターやマーガリンだ。バターはミルクを原料としており、マーガリンはコーン油や大豆油などの植物性油脂が原料になっている。とくにマーガリンは食用の油脂に水や食塩などの添加物を加えて作られているので、ショートニングによく似ているともいわれている。

2. ショートニングのおすすめ代用品:パンやピザ生地の場合

パンやピザ生地を作る際のショートニングの代用品として、適しているものは何だろうか?同じ油脂であるバターやマーガリンはもちろん、ほかにもココナッツオイルやサラダ油、米油なども代用品として使うことができる。それぞれの生地に合わせておすすめの油も変わってくるので、チェックしてみよう。

ふんわりした仕上がりには

ふんわりとした仕上がりのパンを作るのなら、柔らかい焼き上がりになるマーガリンをショートニングの代用品にするのがおすすめだ。また、バターは風味をよくしてくれるので、バターの風味を出したパンを作りたい場合には適している。

膨らみの少ないパンには

フォカッチャのように膨らみの少ないパンを作るのなら、オリーブオイルでショートニングを代用するのがおすすめだ。また、ピザ生地にもオリーブオイルを代用品として使うのがいいだろう。ほかにも全粒粉パンやライ麦パンには、オリーブオイルを代用品として使うのがよく合う。その理由は、全粒粉パンやライ麦パンは素材の味を活かすパンだからだ。

3. ショートニングのおすすめ代用品:お菓子の場合

クッキーやケーキなどのお菓子作りにも使われることが多いショートニング。しかしショートニングがない場合は、どのような代用品を使えばいいのだろうか?

クッキーなどのサクサク系には

サクサクとした食感を出しやすいショートニングの代用としておすすめなのが、ラードだ。ラードはショートニングに近く、サクサクとした食感を出すのに適している。ほかにも米油のように、さっぱりとした油を使用するのもいいだろう。

ふんわり食感のケーキ系には

ケーキのようにふんわりと膨らませたいお菓子の場合は、バターやマーガリンを代用品として使うのがおすすめだ。液状のものよりも固形の油脂のほうが粉類と合わせやすいという特性もある。

オリーブオイルはお菓子作りには適さない

オリーブオイルは風味が強いので、お菓子作りにショートニングの代用品として使うのは適していない。同じ理由でごま油のように風味や香りが強いものはおすすめできない。

4. ショートニングをほかのもので代用するときの分量は?

ショートニングの代用品としてバターやマーガリンの固形油脂を使用する場合は、ショートニングと同量で代用できる。ほかに液体の油脂をショートニングの代用として使用する場合は、生地と混ざりにくかったり、生地の水分量が多くなったりするので調整が必要になる。ショートニングは固形油脂に分類されるので、固形油脂以外で代用品を使う場合は、分量に注意しよう。

結論

お菓子やパン作りをする際に、自宅にショートニングがない場合も多い。そんなときはバターやマーガリンなど同じ固形油脂で代用したり、作る種類によってサラダ油やオリーブ油などを代用することもできる。代用品を使う場合は、それぞれの特徴を理解して使い分けてみるのがいいだろう。また、液体油脂を使う場合は分量にも注意しよう。
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  • 更新日:

    2021年4月21日

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