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自家製【たこ焼きの生地】でオリジナリティを出そう!保存方法も紹介

自家製【たこ焼きの生地】でオリジナリティを出そう!保存方法も紹介

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

2021年5月 5日

自宅にたこ焼き器があれば、頻繁に自家製たこ焼きを楽しむことができる。市販のたこ焼き粉を使用しなくても、薄力粉を使ってオリジナルのたこ焼きを堪能できるのである。たこ焼きをより美味しくするためのコツはあるのだろうか。本記事では、たこ焼きの生地の作り方や保存方法について紹介する。

  
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1. これが黄金比率!小麦粉で作るたこ焼きの生地

薄力粉を使用してたこ焼きを作る場合、中はジューシーに外はカリカリに仕上げるのが理想である。そのために習得すべき黄金比を紹介する。

基本のたこ焼きは

たこ焼きの記事は薄力粉、水、卵を使って作ることができる。たこ焼き初心者の場合は、水分が多すぎると生地がまとまりにくい可能性がある。そのため、基本の「き」は、薄力粉100gに対して水分が300gである。コクを出すために、水分は出汁を用いることが好ましい。その出汁も、なるべく濃いものを使用すると味にメリハリが出る。卵は1個使おう。

慣れてきたときの黄金比

たこ焼き作りに慣れてきたら、水分を増やすのが美味しく仕上げるための定法である。薄力粉100gに対して出汁は400g、卵も1個から2個に増やしてみよう。とはいえ、関東風にキャベツを入れる場合はさらに水分が増える可能性がある。この辺の調整は経験則がものをいう。

2. たこ焼きの生地を寝かすとは?美味しくなるコツを紹介!

自家製のたこ焼きを美味しくするにはいくつかのコツがある。そのひとつが、生地を寝かせることである。時間に余裕を見て生地を作り、中トロ外カリのたこ焼きを堪能したい。

一晩寝かせれば完璧

たこ焼きの生地を寝かせる時間は、一晩が理想的とされている。使用する出汁はある程度冷めてから粉と混ぜることもたこ焼きを美味しくする要素となる。粉と出汁が混ざりにくくダマができやすくなることもあるため、出汁の液体に粉を混ぜるという方法が望ましい。卵を使用していることから、寝かせるときは必ず冷蔵庫の中に入れるようにし、長時間保存することは避けるようにしよう。

一晩が無理ならば数時間でも

たこ焼きの生地を前日から準備するのは段取りが必要となる。そのような余裕がなくたこ焼きを作る場合には、先に生地を作って冷蔵庫に寝かせ、その後に具となる食材を切るなどの順序を用いてみるのも手である。一晩寝かすことができなかった場合には、1~3時間ほどでも有効なのである。

3. たこ焼き生地の余りはどうやって保存する?

たこ焼きを作り慣れていない場合、張り切って作った生地を余らせてしまう場合もある。余った生地はどのくらい保存が効くのであろうか。

翌日までは冷蔵庫で保存可能

たこ焼きの生地の特徴は、卵や出汁などの水分が多いことにある。そのため、余った場合には冷蔵庫での保存が必須である。余らせずに使い切るのがベストであることはよくよく頭に入れておく必要があるだろう。冷蔵庫で保存した場合、翌日であれば味わいも落ちずに食べることが可能である。2日目になると風味が落ちてくる。冷蔵保存が可能なのは2日程度だ。

たこ焼きを焼いてから冷凍保存

たこ焼きの場合、生地の保存を考えるよりも焼きあがったたこ焼きそのものを冷凍保存するほうが風味も落ちずに済むだろう。たこ焼きが冷めたあとに専用の保存袋に入れ、冷凍庫に入れる。これならば1週間は保存が可能である。解凍する場合は、電子レンジやオーブントースターで2分ほど加熱すれば食べることができる。

4. たこ焼き生地の残りを使ったアレンジメニュー

余ってしまったたこ焼きの生地は早めの消費が望ましい。たこ焼きの生地を使ってどんな料理に応用できるのか見てみよう。

チヂミ

たこ焼きの生地に、好みでシーフードやニラを追加しチヂミを作ることができる。とけるチーズを活用すれば子どものおやつとしても活躍してくれるだろう。

出汁玉でおかずとして

たこ焼きの生地にさまざまな具材を加えて、オムレツを作る容量でフライパンで焼く。食べる際にはめんつゆをつけて食べれば、明石焼き風のおかずとなる。

お好み焼きに応用

お好み焼きのそれよりも水分が多いたこ焼きの生地だが、豚肉やキャベツを加えて固さを調節し、お好み焼きに応用することも可能である。

結論

たこ焼きの生地は水分量が美味しさの鍵となる。たこ焼き器で焼く容量さえつかめば、濃く出した出汁の量を増やして、より中身がジューシーなたこ焼きを作ることが可能だ。余ってしまったたこ焼きの生地は長期の保存が効かない。たこ焼きを仕上げてから冷凍するか、別の料理に応用するなどして最後まで美味しく使い切りたいものである。
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  • 更新日:

    2021年5月 5日

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