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【めざし】の焼き方を紹介!下処理は必要?美味しく焼くコツとは

【めざし】の焼き方を紹介!下処理は必要?美味しく焼くコツとは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年5月13日

今回紹介するのは、基本的なめざしの焼き方とコツだ。めざしのような干物を焼くとき、とくに何も気にせずグリルに入れて焼いている人もいるのではないだろうか。めざしを焼くときは、注意するべきポイントがいくつかある。

  

1. めざしの焼き方の基本とコツ

皆さんの中には、めざしを魚の名前だと思っている人もいるかもしれないが、めざしは干物の一種で、ウルメイワシやカタクチイワシのようなイワシ類の小魚の干物のことをいう。作り方はイワシを塩漬けにしてから、目から下あごにかけて串やワラを通し、数匹ずつ束ねて乾燥させる。そんなめざしの焼き方のコツとは?めざしは焼き時間が短めだが大きさにより焼く時間が異なるので、様子を見ながら焼き加減を調節するといい。
まずグリルの焼き方を紹介しよう。魚焼きグリルで焼くときのポイントのひとつが、焼いた身がくっつかないよう、網にサラダ油か酢を塗っておくことだ。またグリル内を温めておき、めざしを端に置くこともポイントのひとつ。真ん中を避けて両端におくと、ガスの火がめざしの身に均等にあたるからだ。
火加減は弱~中火で焼き、皮が香ばしく色付いて身と皮の間の脂がフツフツし始めたら焼き上がりだ。焼き時間の目安は両面焼きグリルで8分ほど。上火のみの片面焼きグリルで焼くときは、焼いている面の皮に焼き色が付いたら裏返して同じように焼けばよい。焼き時間の目安は10分ほどだ。
次にフライパンの焼き方のコツを紹介する。まず温めておいたフライパンに身がくっつかないよう、クッキングシートを敷いてめざしをのせ、弱~中火の火加減で焼く。焼いている面の皮に焦げ目が付き、身が白くなったら裏返して同じように焼く。裏返した面にも焼き色が付けば完成だ。焼き時間の目安は10分ほど。
最後にトースターの焼き方を紹介しよう。予熱しておいたトースターのトレーにクッキングシートを敷き、めざしを並べておく。温度は220℃前後で、焼き時間の目安は10~15分ほど。途中で焼く面を返して焼けばよい。めざしの皮に香ばしい焼き色が付けば完成だ。

2. 冷凍めざしの焼き方とコツ

先述したように冷凍保存がおすすめのめざし。ここでは冷凍めざしの美味しい焼き方のコツを紹介しよう。焼き方のポイントのひとつが旨みを逃さないよう、解凍せずに冷凍したまま焼くことだ。無理に解凍させたり、解凍状態が不十分だったりすると水分と一緒に旨みが逃げていきやすい。
グリルは魚を焼くために設計されているため焼き方に無駄がなく、網の上で焼くので余分な脂を落とせるのが特徴だ。ただし脂と一緒にめざしの旨みも逃げるため、焼きすぎには注意すること。また焼きすぎると硬くなったり苦くなったりするので、小さなめざしほど焼き加減に注意が必要だ。
焼き方のポイントのひとつが、めざしをさわりすぎないこと。あまりさわりすぎると身が崩れやすくなるからだ。ある程度焼けたら身が崩れにくくなるため、とくに焼きはじめは我慢してさわらないように。

3. めざしの焼き方の疑問:下処理は?

次にめざしの焼き方の疑問について解説する。焼き方の疑問のひとつが下処理の必要性ではないだろうか。めざしのような干物は、水分を飛ばして熟成させるので旨みが凝縮しているのが特徴だ。旨みを逃さないためにも、冷凍の状態で焼くべきである。
しかし短時間で焼き上げたいときや身が厚いものを焼くときは解凍して焼くのがおすすめだ。解凍方法は冷蔵室に3~4時間くらい入れておけば、ちょうどよい解凍状態になる。解凍したら、めざしの身に付いている水分をキッチンペーパーで拭くこと。拭きとりが十分でないと、焼いているときに旨みが逃げやすい。あとはグリルもフライパンもトースターも、あらかじめ予熱しておくと焼き時間を短くできる。

結論

めざしの焼き方のコツを紹介した。復習になるが大切なポイントは冷凍のまま焼いたり調理器具を予熱したり、網にサラダ油か酢を塗ったり、フライパンやトースターのトレーにクッキングシートを敷いたり、めざしをさわりすぎないことだ。覚えておいてほしい。
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  • 更新日:

    2021年5月13日

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