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スーパーフード【クコの実】杏仁豆腐の上の赤い実の食べ方とは?

スーパーフード【クコの実】杏仁豆腐の上の赤い実の食べ方とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木 倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年5月 2日

スーパーフードとしても話題のクコの実は、杏仁豆腐の上の赤い実というと分かりやすいだろう。そんな小さくてかわいらしいクコの実はさまざまな食べ方を楽しめる食材でもある。今回は、クコの実のいろいろな食べ方を紹介しよう。

  

1. 乾燥クコの実の人気の食べ方

クコの実は、乾燥した状態で販売されていることが多い。輸入食品店などではドライフルーツコーナーなどに並んでいる。クコの実はもともと中国では薬膳の一種として使われており、コジベリーとも呼ばれる。最近ではスーパーフードとしても注目される食材なのだ。そんなクコの実は、多くのビタミンやミネラルを含んでおり、かつては楊貴妃も愛した食材として知られている。クコの実の味は、甘酸っぱく癖のない味わいなので、さまざまな料理やスイーツなどに使われることも多い。

乾燥クコの実の食べ方

乾燥クコの実は食べる際には、水で戻してから使うことが多い。そんな乾燥クコの実は、薬膳茶やスープとして飲まれたり、水で戻しておなじみの杏仁豆腐のトッピングとして使われる。ほかにも乾燥クコの実はそのままドライフルーツのようにグラノーラに混ぜて味わったり、パウンドケーキの材料として混ぜ込んで焼いてもいいだろう。甘酸っぱくクセのない味わいのクコの実は料理からスイーツまで幅広く使うことができるのだ。

2. 乾燥クコの実の食べ方の注意点

乾燥クコの実は、食べやすく健康効果も期待できるからたくさん摂取したいと思う人もいるだろう。しかし乾燥クコの実は食べ過ぎには注意が必要だ。クコの実の1日の摂取量の目安は約20gといわれており、乾燥クコの実の場合は10粒ほどを目安に摂取するのがおすすめだ。また、人によってはアレルギーなどを引き起こすこともあるので、続けてクコの実を食べる場合は、最初は少量から始めて徐々に摂取量を増やしていくのがいいだろう。

乾燥させたクコの実は薬としても使われる

養命酒製造株式会社(※1)によると、乾燥したクコの実は中国では不老長寿の薬としても重宝されている。それは、クコの実には血圧降下作用や肝硬変や高血圧等の生活習慣病に効果があるとされているからだ。さらにクコの実だけではなく、クコの根なども乾燥させて薬として使用されることもある。そんなクコの実は単なるドライフルーツの域を超えて健康的な食材でもあるスーパーフードとして注目されているのだ。

クコの実を食べ過ぎると

クコの実を大量に摂取すると、お腹を冷やして下痢を起こしてしまうことがある。ほかにも低血圧を起こすこともあるので、注意が必要だ。さらにクコの実は中国などでは薬剤としても使用されており、ほかの薬との併用には注意が必要でもある。適量のクコの実なら問題はないが、大量に摂取してしまうとさまざまな健康被害が起こる可能性があるので、注意しよう。

3. 生のクコの実の食べ方

クコの実は乾燥だけではなく、生のままでも販売していることがある。しかしとても貴重なので、生で食べてみたい人はネットで購入するのがおすすめだ。生のクコの実は乾燥とはまた違った味わいが楽しめる。もともとクコの実はナス科の植物でもあるので、生のクコの実はナスに似たような青臭さや苦味が感じられるのだ。

生のクコの実の食べ方

生のクコの実は、そのまま食べることもできるがヨーグルトなどに混ぜたり、杏仁豆腐などのトッピングとして使うのもいい。さらにスムージーにプラスするのもより簡単に栄養を摂り入れることができるだろう。

結論

クコの実は日本では乾燥した状態で販売していることが多い。そんなクコの実は乾燥のまま食べたり水で戻したりすることで、さまざまな使い方ができる。クコの実はスーパーフードと呼ばれていることから、さまざまな健康効果が期待できる食材でもあるが、その一方で摂取のし過ぎには注意が必要だ。クコの実を食べる際には、食べ過ぎに注意するのがいいだろう。
(参考文献)
※1 養命酒株式会社 https://www.yomeishu.co.jp/health/3767/
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  • 更新日:

    2021年5月 2日

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