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神秘的で美しい見た目!白キクラゲはどんな食材?特徴や食べ方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 氏家晶子(うじいえあきこ)

2019年9月19日

中国料理や台湾料理に使われることが多い白キクラゲ。その正体や、黒いキクラゲとの違い、おすすめの食べ方などを本記事で詳しく解説していく。見た目も美しく、味も美味しい白キクラゲの魅力について少しでも知ってもらえたら嬉しい。

1. 似ているけど別物!?白キクラゲは2種類ある

キクラゲというと、黒っぽい色をしたキクラゲを思い浮かべる人が多いと思うが、白いキクラゲも存在するということをご存知だろうか。白いキクラゲには2種類あり、ひとつはシロキクラゲというキノコ、もうひとつはアラゲキクラゲというキノコである。

シロキクラゲのほうは、別名「銀耳」と呼ばれており、美容目的で摂取する人も多い。世界三大美人のひとりである楊貴妃もシロキクラゲを食べていたという言い伝えもあるほどだ。高級食材として扱われており、中国食材を置いているスーパーや専門店で売られていることが多い。それに加えアラゲキクラゲは中華食材として使われる傾向にあるが、シロキクラゲは豆花などの台湾スイーツに使われる傾向にある。

一方、アラゲキクラゲのほうは、黒いキクラゲと同じ品種である。アラゲキクラゲのなかでも白っぽい色をしているものだけを厳選し、白いキクラゲとして販売している。黒いキクラゲと同じように肉厚でコリコリとした食感を楽しむことができるので、スイーツではなく料理の具材として使われることが多い。

2. 乾燥した白キクラゲを戻す方法は?

シロキクラゲやアラゲキクラゲは、生ではなく乾燥した状態で売られていることが圧倒的に多い。乾燥タイプの場合、そのまま食べることはできず、水で生の状態に戻す必要がある。そこで、乾燥している白キクラゲの戻し方について解説していこう。

まず、白キクラゲを30分ほど水につけておく。30分間水の中に放置するのではなく、ときどき水の中で揉むようにし、汚れを落とすようにしよう。30分ほど経ったら、最後に固い石つき部分を取り除いて下準備は完成だ。乾燥していた時は小さかったはずの白キクラゲが、水を吸って何倍にも膨らみ、プリプリの食感を取り戻す。手間はかかるが、この下準備をすればさまざまな料理に使うことができるので、白キクラゲを調理する際の参考にしてもらいたい。

3. 白キクラゲのおすすめアレンジ方法は?

白キクラゲは先述したとおり、シロキクラゲとアラゲキクラゲでおすすめのアレンジ方法が異なってくる。そこで、本記事では、シロキクラゲとアラゲキクラゲの両方のアレンジ方法についていくつか紹介していこう。

シロキクラゲを使った豆花風プリン

シロキクラゲを使ったデザートといえば、豆花が代表的だ。本場の豆花を自宅で再現するとなるとかなり大変だが、豆花風のプリンであれば簡単に作ることができる。豆乳、砂糖、ゼラチンを鍋で沸騰させないように温め、型に入れて冷やし、固まれば甘みをつけたシロキクラゲ、マンゴー、クコの実などをトッピングするだけで豆花に近いスイーツになる。台湾スイーツが好きな人にはとくにおすすめだ。

白いアラゲキクラゲを使ったサラダ

白いアラゲキクラゲをアレンジする場合、基本的には黒いキクラゲのレシピをそのまま使って構わない。なかでも、簡単に作れるアレンジレシピとして人気が高いのがアラゲキクラゲのサラダだ。中華風の味付けをしたサラダにも合うし、ナムルサラダにも合うので、アジアンテイストのサラダを作りたい時にぜひ試してみてほしい。

白いアラゲキクラゲを使ったスープ

白いアラゲキクラゲは薬膳料理に使われることも多い。とくに白いアラゲキクラゲを使った薬膳スープは身体が温まり、おすすめだ。鶏がらスープをベースに作り、クコの実や鶏肉、白ネギ、高麗人参などを加えた薬膳スープと白いアラゲキクラゲは相性バツグンなので、寒い冬などに作ってみてはいかがだろうか。

結論

白キクラゲにはシロキクラゲやアラゲキクラゲといった種類があるが、どちらも高級な食材として人気が高い。とくに中国料理や台湾料理が好きな人はチェックしておくべき食材といえるので、ぜひ購入してみてはいかがだろうか。
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