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豚もも肉を使ったおすすめ料理を紹介!これで食卓が1ランクアップ!

豚もも肉を使ったおすすめ料理を紹介!これで食卓が1ランクアップ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

2021年5月12日

数ある豚肉の部位の中でも、低脂肪で高たんぱくな点が魅力な豚もも肉。ただ、意外と「豚ももは使いづらい」「どんな料理に使えばよいのかよくわからない」という理由で敬遠される場合も少なくないようだ。そこで今回は、そんな豚もものブロック肉を使ったおすすめ料理について紹介しよう。

  
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1. 豚もも肉はどんな部位?どんな料理におすすめ?

豚もも肉は、豚の尻の周囲にある部位。とてもよく動かす部位でもあるので、筋肉が鍛えられ、脂身が少なく赤身が多いのが特徴。脂身が少ない分、味わいはあっさりしている。
ももの中でも、内側にある内ももは、淡いピンク色をしていて、肉質も柔らかく、ボンレスハムによく使用される。尻に近い外ももは、色も濃く、肉質も硬めで、挽き肉やこま切れにしてよく使用される。
そんな豚もものブロック肉のおすすめの料理は、ローストポークやチャーシュー、煮豚、ハムなどになる。それらの作り方についてこれからお伝えしよう。

2. 豚ももブロックでチャーシュー&ローストポーク

豚ももブロックでチャーシュー

豚ももブロックで作るチャーシューは、脂身が少なくさっぱりと仕上がる。ラーメンやチャーハンの具をはじめ、さまざまな料理に活用できる。数多くの作り方があるが、今回は、タレにつけて蒸し焼きにするという方法を紹介しよう。手順は、以下の通り。
  • サラダ油を入れて熱したフライパンに豚ももブロック肉500g程度を入れ、全面に焼き色がつくまで焼いたら、いったん火を止める。
  • しょうがの薄切り(2片程度)、酒200ml、砂糖大さじ2、みりん大さじ2、醤油大さじ4を加え、よく混ぜ合わせる。
  • ふたをして、火をつけ、弱火で5分ほど蒸し焼きにする。
  • ふたを開け、肉の上下をひっくり返したあと、ふたをして弱火のまま、さらに10分程度蒸し焼きにする。
  • ふたを開け、煮汁の状態を見て、泡立ちが細かくなっているのを確認できたら火を止め、肉全体に煮汁を絡める。
  • ふたをして、そのまま置き、粗熱がとれたらできあがり。

豚ももブロックでローストポーク

  • 醤油大さじ3、酒大さじ3、醸造酢大さじ2、はちみつ大さじ1を混ぜ合わせて漬け汁を作る。酒の代わりに赤ワイン、醸造酢の代わりにバルサミコ酢を使うのもおすすめ。はちみつがなければ同量の砂糖でも可。
  • 密閉袋に上記の漬け汁を入れ、豚ももブロック肉(400~500g)を加えよく混ぜ合わせたら、冷蔵庫で一晩寝かせる。
  • 寝かせた豚ももブロック肉を、サラダ油をひいたフライパンで焼き、表面全体に焼き色をつける。
  • オーブントースターで、30分程度焼いたあと、取り出して全体をアルミホイルで包み、そのまま20分程度放置する。アルミホイルを開き、肉の中心に竹串をさし、肉汁が赤くなければ、完全に火が通っているので、できあがり。

3. 豚ももブロックのホロホロ柔らか煮豚&あっさりポークハム

豚ももブロックでホロホロ柔らか煮豚

今回は、はちみつと醤油を使った煮豚の作り方を紹介しよう。手順は、以下の通り。
  • 鍋に水、長ネギ、生姜を入れて火にかける。分量は、豚ももブロック肉800gに対して、水700ml、長ネギ1本分、生姜皮つき1片が一応の目安。
  • 煮立ったら、あらかじめ冷蔵庫から出し常温に戻しておいた豚ももブロック肉と酒100mlを加え、再び煮立ったらアクをとりのぞいたあと、ふたをして弱火で40分程度煮る。
  • ふたをはずし、長ネギとしょうがを取り出し、はちみつ50gと醤油大さじ2を加え、ふたをはずした状態で、ときどき肉を上下にひっくりかえしながら、さらに弱火で40分程度煮る。
  • はちみつ50gと醤油大さじ2をさらに加え、煮汁がほんの少し残る程度にまで煮つめたらできあがり。

豚ももブロックであっさりポークハム

面倒に思えるポークハムだが、作り方は思いのほか簡単。手順は以下の通り。
  • 豚ももブロック肉に、塩、こしょう、砂糖で下味を付けたあと、密閉用の保存袋に入れ、冷蔵庫で7~8時間程度おく。分量は、豚ももブロック肉400gに対して、塩、砂糖各大さじ1が一応の目安。こしょうは、適量。
  • 密閉用の保存袋から豚ももブロック肉を取り出し、表面の水気を取り除いたあと、ラップでしっかりと包む。その際、丸い棒状になるように形を整える。このあと、ラップごと加熱するので、使用するラップの耐熱温度はあらかじめチェックしておこう。
  • 湯を沸かした大きめの鍋に、豚ももブロック肉をラップごと投入する。そのまま弱火で、およそ8分加熱する。ひっくり返してさらに弱火で、8分程度加熱したら火を止める。
  • 鍋にふたをして、そのまま2時間半ほど置く。ラップを外して、好みの大きさに切り分ければ、できあがり。

4. 豚もも薄切りを使うならおすすめ料理は?

じつは、豚もも薄切り肉は、調理法を問わず.、和洋中のどんな料理にも使える万能選手のような存在だ。その中でとくにおすすめなのは、生姜焼きや、豚もも薄切り肉の特徴を生かした肉巻きなどになるだろう。生姜焼きは、豚もも薄切り肉をフライパンで焼いて、生姜と醤油、みりん、砂糖で作ったタレを絡めるだけと、とても簡単だ。
肉巻きも、茹でたいんげんやアスパラなどを豚もも薄切り肉で巻いて、フライパンで焼き好みのタレでいただこう。タレを絡めて焼いてもOK。
このほか、肉じゃが、カレー、豚汁などの煮込み料理や回鍋肉など炒めもの全般におすすめできる。薄切りもも肉を何枚か重ねて、豚カツにしても美味しい。

結論

豚もも肉がいったいどんな部位なのか、おすすめの料理と、その作り方についてお伝えした。おわかりいただけただろうか?どの料理も、時間はそれ相応にかかるが、作り方そのものはとても簡単だ。これを機にぜひ一度作ってみてほしい。
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  • 更新日:

    2021年5月12日

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