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アワビの酒蒸しを美味しくするには?本格から手軽な方法まで紹介

アワビの酒蒸しを美味しくするには?本格から手軽な方法まで紹介

投稿者:ライター 諸田結(もろたゆい)

監修者:管理栄養士 鈴木亜子(すずきあこ)

2021年6月 6日

高級食材の1つであるアワビ。プリプリの食感と旨みが特徴の食材だが、酒蒸しにするとなると蒸し時間や作り方に迷ってしまう。そこで今回はアワビの酒蒸しの作り方や、保存方法を紹介したい。高級食材だからこそ、正しい方法で美味しく調理しよう。

  
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1. 本格アワビの酒蒸しの作り方や蒸し時間

アワビの酒蒸しはアサリやはまぐりなどとは違い、長時間じっくりと蒸すのが大きな特徴。下処理をしたアワビを蒸し器に入れ、2時間前後蒸して仕上げる。長時間蒸すことで柔らかな仕上がりになり、旨みもギュッと凝縮されるのだ。ちなみに、アワビを蒸す際に下に厚めにカットした大根を置くのもおすすめ。大根がアワビの旨みを吸収して美味しく仕上がる。

アワビの下処理

アワビはそのまま調理すると汚れや臭みが残ってしまうため、丁寧に下処理をする必要がある。まずはアワビの身に塩を軽くふり、たわしなどで全体をこすって洗う。キレイになったら水で洗い、酒をふりかけておこう。あとはお湯を沸かした蒸し器に入れ、蒸せば美味しいアワビの酒蒸しの完成。

肝も一緒に食べよう

蒸したアワビは身と殻の間に横から包丁を入れながら丁寧に貝柱を切って身と肝を外し、それぞれ薄くスライスする。肝と身を一緒に食べれば、ほどよい苦みとアワビの旨みを存分に楽しめる。また、肝を細かく刻んで醤油やショウガをプラスし、肝醤油にするのもおすすめだ。

2. レンジやフライパンで簡単アワビの酒蒸し

アワビは蒸し器を使って蒸すのがおすすめだが、なかには持っていない人もいるだろう。そんなときは、フライパンやレンジを使うのがおすすめだ。

フライパンでアワビの酒蒸し

フライパンでアワビの酒蒸しを作る場合は、蒸し器よりも短時間で仕上がるのが大きな特徴。キレイに洗って下処理をしたアワビをフライパンに並べ、アワビが浸からない程度の水と少量の酒を入れる。フタをして火を付け、10分前後蒸せば完成だ。アワビに爪楊枝をさし、中心までしっかり柔らかくなっていればOK。殻から外してスライスし、好みで醤油を垂らして食べよう。

レンジで簡単!アワビの酒蒸し

フライパンよりさらに手軽で短時間で作れるのが、電子レンジを使う方法だ。下処理をしたアワビを耐熱皿に乗せ、軽く酒をふりかけてラップをする。電子レンジで1分ほど加熱すれば手軽なアワビの酒蒸しが完成する。電子レンジの場合は加熱しすぎると固くなってしまうため、短めの時間から様子を見ながら加熱するのがおすすめだ。

3. アワビの酒蒸しの保存期間や方法

アワビの酒蒸しはとても美味しいが、作るのに時間や手間がかかるため一気に作って保存しておきたいと思う人も多いだろう。そんなときは、長期保存が可能な冷凍がおすすめ。冷凍する場合は蒸したアワビを食べやすいサイズにスライスし、ラップで空気が入らないようにくるむ。さらにジッパー付きの袋に入れて空気を抜いてから冷凍すると、味や食感が変化しにくい。
解凍する際は冷蔵庫でじっくり自然解凍しよう。急いでいるときは、流水にあてて解凍してもOKだ。アワビは生のまま冷凍してしまうと、解凍したときに風味や食感が損なわれてしまう。そのため、加熱してから冷凍保存するのがおすすめなのだ。アワビの酒蒸しを冷凍保存した場合は、1ヶ月程度を目安に食べ切ろう。冷蔵庫で保存する場合は、乾燥しないようにラップでくるんでおくとよい。冷蔵保存では3日程度しか日持ちしないため、数日中に食べる予定がないときは早めに冷凍しておくとよいだろう。

結論

アワビは高級な食材のため、調理するのも戸惑ってしまう。しかし、アワビの酒蒸しなら時間はかかるが意外と簡単に作れる。下処理さえしておけば、手軽に作れて見栄えがよいのでおもてなしにもピッタリだ。アワビを調理したことがない人も、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年6月 6日

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