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ティラミスはクリームチーズでも大丈夫?おすすめの作り方を紹介

ティラミスはクリームチーズでも大丈夫?おすすめの作り方を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

2021年6月 2日

ティラミスはマスカルポーネを使用した北イタリア生まれのデザートである。チーズの淡い酸味とエスプレッソのほろ苦さに包まれた香り高いやさしい甘みが特徴だ。マスカルポーネはそれほど入手が難しい食品ではないものの、近所のスーパーなどには置いていないことも多く価格も高価である。そこでここではほかの材料を使ったティラミスの作り方について解説していく。

  
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1. ティラミスのマスカルポーネはクリームチーズで代用OK

ティラミスに使用するマスカルポーネはクリームチーズで代用することが可能である。まずはクリームチーズとマスカルポーネの違いについて確認しておきたい。
マスカルポーネはイタリア原産のフレッシュタイプのチーズである。酸味は少なく乳脂肪分が多くコクと甘みがあり、固く泡立てた生クリームにも似た感触のチーズだ。
それに対し、クリームチーズは生クリームと牛乳の混合物を乳酸発酵させたものである。味は酸味と塩味、そしてチーズらしい風味とコクが特徴だ。
ティラミスに使用した場合、味の違いはマスカルポーネを使用したほうが軽い味わいに、クリームチーズを使用すると濃厚でクリーミーな仕上がりになる。ただし、仕上がりにはほかの材料が加わることでとくに影響はなく、クリームチーズで代用することが可能なのだ。

2. クリームチーズで本格ティラミス

クリームチーズを使った場合もマスカルポーネを使用する場合と作り方は基本的に同じである。作り方は、卵黄、はちみつを入れ湯煎しながら泡立て器でよく混ぜ合わせてから、硬めに泡立てた生クリームと混ぜ合わせる。
次に、コーヒー液をくぐらせたフィンガービスケットを容器に並べ、その上に生地を流し入れ、冷蔵庫でしっかりと冷やし、いただく直前にココアパウダーをふりかけたら完成である。
ポイントは生地にはちみつを加えることだ。はちみつによって味わいに深みをもたせることができる。さらに、コーヒー液にラム酒を加えると、グッと大人な味わいになるので試してほしい。また、フィンガービスケットはコーヒー液に浸けるというより、さっとくぐらせる程度にするとベチャベチャにならずにしっとりとした食感に仕上げることができる。

3. クリームチーズのティラミスの人気アレンジ

ティラミスは材料をアレンジして作ることも可能であるため、紹介しておこう。
まずは、卵アレルギーの人にもうれしい、卵を使用しないでクリームチーズと生クリーム、砂糖だけで作る方法である。卵を入れたほうが当然コクは増すが、物足りない場合は練乳やはちみつなどを加えることで補うことが可能である。また、生卵はサルモネラ菌が繁殖しやすいため、賞味期限が非常に短いが、それに比べると日持ちをよくすることができるというメリットがある。
反対に生クリームを使わず、クリームチーズと卵、砂糖で作ることも可能だ。この場合はかなりあっさりとした仕上がりになる。そのほか、フィンガービスケットがない場合は、市販のカステラや冷凍スポンジ、またはビスケットも代用品として使うことができる。

4. クリームチーズなしの簡単ティラミス

チーズそのものを使用しないでティラミスを作る方法もあるので紹介しよう。
1つめはヨーグルトを使う方法だ。この方法には、ヨーグルトを半分程度の重量まで水切りして使う方法と、ヨーグルトをそのまま使う方法がある。生地の硬さは、加える生クリームを泡立てた硬さで調整するのである。
2つめは絹ごし豆腐を使用する方法だ。絹ごし豆腐と、はちみつをなめらかになるまでハンドミキサーで混ぜる。100%豆腐で作ってもよいが、クリームチーズと半々程度にすると違和感も少なく、カロリーを抑えることが可能だ。
ほかには、ヨーグルトをベースにマシュマロを入れて冷蔵庫で半日程度冷やすと、マシュマロがヨーグルトの水分を吸ってふわふわになり、これをハンドミキサーでよく混ぜて生地として使用することもできる。

結論

本来マスカルポーネを使用するティラミスだが、クリームチーズを使用してもそれほど違いはなく作ることが可能である。また、さまざまな食材に変更することもできるので、材料が揃わないときなどでもアレンジして作ることが可能なデザートだ。
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  • 更新日:

    2021年6月 2日

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