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ひつまぶしに絶対合わせたい薬味はこれ!美味しい食べ方も紹介

ひつまぶしに絶対合わせたい薬味はこれ!美味しい食べ方も紹介

投稿者:ライター 笠原花萌(かさはらかほ)

監修者:管理栄養士 小林里穂(こばやしりほ)

鉛筆アイコン 2021年8月 5日

ひつまぶしの味わい方の1つに、薬味を加えて食べるという方法がある。薬味を加えることで風味がより豊かになり、新鮮な気持ちでひつまぶしを味わえる。鰻の香りが苦手な人にとっても、薬味の存在はありがたいだろう。このように、ひつまぶしを食べる際のマストアイテムといってもいい薬味だが、たくさんの種類がある薬味のなかでも、とくにおすすめの薬味がいくつか存在する。ひつまぶしの食べ方にも触れながら紹介していこう。

  

1. 鰻のひつまぶしの薬味のおすすめは何?

ひつまぶしはうな重とは少し違い、いろいろな薬味と一緒に味わうのが特徴。一言に薬味といっても、生姜やにんにく、ゆずの皮など、その種類は多い。では、数ある薬味の中でも、とくにおすすめのひつまぶしの薬味は何だろうか。以下でみていこう。

わさび

ツンとした刺激が口から鼻へと抜けていくわさびは、まったりとした味のひつまぶしのタレに絶妙なアクセントをもたらしてくれる。ひつまぶしの味に少し慣れてきたところにわさびを使うと、そのさっぱりとした味わいに驚くはず。後味までさわやかなので、甘辛いタレも食べやすくなる。店で食べる際には、ペースト状のわさびが添えられていることが多い。それ以外に、粗おろしタイプのわさびや、刻んだ茎が混ざっている刻みわさびなどを加えても、食感や風味の違いがあって面白いだろう。もっと本気でわさびを味わいたい人は、自分ですりおろしてみてもいいかもしれない。

ネギ

どんな料理にも合う薬味として知られるネギ。ひつまぶしに散らすと彩りも豊かになるほか、ネギのさわやかな風味でますます箸が進む。ひつまぶしには青ネギが使われていることが多いが、白ネギ(長ネギ)でも美味しく食べられる。ネギの辛みを抑えたいときには、水にさらしてからひつまぶしに加えるといいだろう。

海苔

海苔は、米だけでなく鰻とも相性がいい薬味だ。ひつまぶしの甘辛いタレともよくなじんで、味に深みが増す。辛みや強烈な風味があるわけではないので、子どもが食べる場合の薬味としてもぴったりだろう。刻み海苔が一般的ではあるが、もみ海苔も口あたりがよく、食べやすい。海苔だけで味わうのもいいが、わさびやネギなどと併用するとより美味しく食べられるだろう。

山椒

鰻の薬味には欠かせない山椒。ひつまぶしの甘辛いタレに、山椒のピリピリとした刺激が合わさるとたまらなく美味しい。味だけでなく、山椒の豊かな香りも、ひつまぶしをさらにグレードアップしてくれる。粉山椒を提供している店が多いが、実山椒を提供している店もある。自宅で楽しむ際には、どちらが好みか両方を食べ比べるのも楽しい。

2. ひつまぶしの薬味の種類

ひつまぶしと合わせると美味しい薬味には、ほかにもいろいろな種類がある。先ほど紹介した薬味と比べると店で使われている頻度は少ないが、興味がある薬味があればぜひ試してほしい。

三つ葉

和食の薬味として知られる三つ葉は、もちろんひつまぶしにもぴったり。三つ葉の品のある風味によって、ただでさえ特別感のあるひつまぶしがさらにごちそうになる。ひつまぶしにトッピングする際には、香りが強い葉の部分を使おう。

青じそ

口いっぱいに広がる青じその風味は、ひつまぶしにいいアクセントをもたらしてくれる。さらには、さわやかな青じその香りで、食欲のないときにもさっぱりと食べられるから嬉しい。青じそを千切りにするときには、何枚かをくるくると巻いてから切るとやりやすい。

いりごま

ひつまぶしに香ばしさをプラスしてくれるだけでなく、プチプチとした食感も楽しめるいりごま。風味の程度もちょうどいいので、薬味の強い風味が苦手な人にもおすすめだ。

錦糸卵もおすすめ

錦糸卵は薬味とはいえないかもしれないが、加えるだけで見た目も華やかになり、ボリュームも出るおすすめの具材。子どもが食べるときにはとくに喜ばれるだろう。

3. ひつまぶしの薬味の使い方

ひつまぶしの薬味を使うベストなタイミングをご存知だろうか。おすすめのひつまぶしの食べ方をもとに、薬味の使い方を説明しよう。

ひつまぶしの食べ方

推奨されているひつまぶしの食べ方は次の通りだ。
  • ひつまぶしを杓子で十字に分けて4等分にする。
  • 1杯目を茶碗に盛り、そのまま食べる。
  • 2杯目は、好みの薬味を加えて食べる。
  • 3杯目も同様に薬味を加えたのち、出汁またはお茶をかけてお茶漬けにして食べる。
  • 4杯目は、好きな食べ方で食べる。
必ずしもこの通りに食べないといけないわけではないが、薬味や出汁などでたくさんの食べ方ができるのがひつまぶしのいいところ。味わいが全く異なるのでぜひ試してほしい。

薬味は2杯目以降に使う

上記から分かるように、薬味は2杯目以降から使用するのがおすすめの食べ方である。紹介したさまざまな薬味を、好きな組み合わせと量で食べよう。ひつまぶしはタレの味が濃いので、普段苦手な薬味も食べやすくなるかもしれない。知らなかった美味しさに出会える可能性もあるので、いろいろとチャレンジしてみてはいかがだろうか。

結論

ひつまぶしの薬味には、わさびやネギ、海苔、山椒などがおすすめ。これらは店で食べる際にも用意されていることの多い薬味だ。また、それだけでなく、三つ葉や青じそ、いりごまもひつまぶしと相性がいいので試してほしい。もっと薬味にこだわりたい人は、わさびを自分ですりおろしたり、ごまを自分で炒ったりするなどして、もうひと手間かけてみるといいかもしれない。
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  • 更新日:

    2021年8月 5日

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