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低糖質チョコレートはなぜ低糖質?選び方のポイントやおすすめ商品

低糖質チョコレートはなぜ低糖質?選び方のポイントやおすすめ商品

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2021年8月14日

健康維持のために糖質制限を行っている場合、糖質量の多いチョコレートを食べるのを控えている人も多いようだ。しかし、糖質制限中に、どうしてもチョコレートが食べたくなった場合、我慢せずに、低糖質チョコレートを食べるという方法もある。そこで今回は、低糖質チョコレートが低糖質である理由や、低糖質チョコレートの選び方、おすすめの商品について紹介しよう。

  

1. 低糖質チョコレートが低糖質である理由

低糖質チョコレートが低糖質である理由をひとことでいえば、砂糖や水あめなど糖質の高いものを使っていないから、ということになるだろう。原料として、砂糖や水あめが使われている低糖質チョコレートがあったとしても、その量は、通常のチョコレートよりも少量に抑えられていると考えられる。
通常のチョコレートには、砂糖や水あめ、乳製品などが大量に使用されている。チョコレートのメインの原料であるカカオは、苦みが強いため、砂糖や水あめを大量に使用しなければ、甘みよりも苦みが勝って、美味しくなくなってしまうからだ。
カカオそのものの糖質はそれほど高くないので、砂糖や水あめの使用を極力抑えれば、低糖質チョコレートを作ることができる。しかし、砂糖や水あめの量を減らせば減らすほど、苦いだけで甘さをまったく感じられないチョコレートになってしまう。
低糖質チョコレートは、メーカーによって原料が異なるが、砂糖や水あめを使用する代わりに、甘味料や糖アルコール(キシリトール、マルチトール)、オリゴ糖などが使用されている。低糖質でありながら、甘さをしっかりと感じ、美味しく食べることができるように工夫して作られている。

2. 低糖質チョコレートの選び方

市販の低糖質チョコレートは、その種類がとても多く、どれを選ぶか迷いやすいことも確かだ。そんな低糖質チョコレートの選び方については、以下のポイントをおさえておこう。

糖質量をチェック

低糖質チョコレートは通常のチョコレートよりも糖質が少ないとはいえ、糖質量は商品によってかなりバラツキがある。どの商品にもパッケージに、糖質量が表示されているので、それらをチェックして選ぶようにしよう。

原料をチェック

人工甘味料、糖アルコール、オリゴ糖など、商品によって、砂糖や水あめの代わりに使用されているものが異なるので、チェックしておこう。

味をチェック

砂糖や水あめの代わりに何が使用されているかによって、チョコレートの風味や味わいが異なってくる。可能であれば、試食して実際に味わってみるのが一番だが、それが難しい場合は、口コミなどの評価をチェックしてみるのも一案だ。

3. 低糖質チョコレートのおすすめ

市販の低糖質チョコレートの中でおすすめをいくつか紹介する。こちらも参考にしていただければ幸いだ。

明治「チョコレート効果カカオ72%」

個包装になっていて、1枚当たりの糖質量は1.6g。緩やかな糖質制限である「ロカボ」では、間食で摂取する糖質量は、10gを上限としている。その場合、間食として6枚は食べられる計算になる。
甘さは控えめだが、チョコレートとして美味しく食べることができる。

ロッテ「ZERO まろやかなコク」

砂糖ゼロ、糖類ゼロのミルクチョコレート。ただ、糖類ゼロだが糖質ゼロではないので、その点は注意が必要だ。ちなみに1本当たりの糖質量は3.9g。砂糖の代わりにマルチトールなどが使用されていて、甘みをしっかりと感じることができる。マルチトールは、糖として吸収されにくいという特徴がある。

結論

低糖質チョコレートがどのようにして低糖質を実現しているのか?低糖質チョコレートの選び方、およびおすすめの商品をいくつか紹介した。低糖質チョコレートは、いま、ちょっとしたブームになっているので、最寄りのスーパーやコンビニでも手軽に入手することができる。選び方のポイントをおさえたうえで、これはと思えるものを、ひと通り食べてみて、好みの味を見つけてみてはいかがだろう。
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  • 更新日:

    2021年8月14日

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