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わかめの茎の意外な美味しさ!佃煮や煮物、おつまみの作り方を紹介

わかめの茎の意外な美味しさ!佃煮や煮物、おつまみの作り方を紹介

投稿者:ライター 上野圭代(うえのたまよ)

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年8月 8日

わかめの料理を作る際には、茎を取り除くことも多いのではないだろうか。実はわかめの茎は独特の食感を楽しめ美味しい。また、一品料理の食材としてもおすすめなのだ。ここではコリコリっとした歯ごたえを堪能できる佃煮や煮物、酒のつまみとしてもぴったりな茎の味噌漬けなどを紹介しよう。

  

1. コリコリ食感がたまらない!わかめの佃煮

わかめの茎部分はスーパーで「茎わかめ」として販売されていることが多い。そのくらい食材として魅力があるのだ。コリコリとしている食感から佃煮として人気があるので、茎わかめの初心者は最初に佃煮から作ってみてはいかがだろうか。ここでは茎わかめの佃煮の作り方を紹介しよう。

茎わかめの佃煮の作り方

茎わかめは細切りにするのがよい。湯通しすると鮮やかな緑色に色が変わる。よく水分を切って用意した鍋に茎わかめと調味料を入れていく。醤油とみりん、砂糖で味付けをするだけのシンプルさなのに、しっかりと味がついて美味しくなるのだ。焦げないように煮汁がなくなるまで煮込んだら火を止めよう。好みで白ごまをふったら完成だ。

茎わかめの佃煮に生姜もOK

茎わかめの佃煮には生姜もぴったり合う。入れる際には茎わかめを鍋に入れるタイミングで生姜の千切りを入れるのがよい。あとは調味料を入れて、煮汁がなくなるまで煮詰めて完成だ。

2. ごはんのおともにも:わかめの煮物

茎わかめの煮物は白ごはんにも合う一品料理だ。煮ても美味しい茎煮だが、いったいどのように作ればよいのだろうか。佃煮なら知っているが、煮物にする方法がわかならいという人にもおすすめできる、わかめの茎を使った煮物の作り方を紹介しよう。

茎わかめの煮物の作り方

茎わかめは食べやすい大きさに切り、塩分がある場合は抜いておこう。用意した鍋に茎わかめと酒、砂糖、醤油を入れたら火にかける。醤油を入れたら煮込み、煮汁が少ないと感じたところでみりんを加えよう。煮汁は少しだけ残して完成だ。

茎わかめの炒め煮の作り方

茎わかめは炒め煮にしても美味しい。鍋にゴマ油をひいたら鷹の爪と茎わかめを炒めよう。あらかじめカットしておいたニンジン、しいたけ、油揚げなどを入れていく。少ししんなりしたところで水を入れ、煮込んでいく。煮汁が少なくなったところで醤油などで味を調えよう。

3. 酒にも合う:わかめの茎の漬物

茎わかめはつまみとしても美味しい。酒にぴったりの茎わかめのつまみは、漬物や味噌漬けがある。意外にも簡単に作ることができるので、前の日に作って置いておけば翌日仕事から帰宅したあとにすぐに食べられるようになっているのが魅力。料理は得意ではないが、一品何か好みの酒に合わせて作りたいという人はぜひ参考にしてみてはいかがだろうか。

茎わかめのしば漬け

下処理をした茎わかめをフリーズバッグに入れ、そこにゆかりや梅酢などと出汁昆布を一緒に入れてもみ込む。そのまま1週間ほど寝かせて味をしみ込ませよう。自分で紫蘇ジュースや梅酢などを作る人は、あまったゆかりなどで作ってみるのもよいだろう。

茎わかめの漬物

湯通しをした茎わかめを、調味料と出汁昆布、水を入れた容器に浸ける。そのままラップをしてなじませ一晩冷蔵庫に置いたら完成だ。

茎わかめの味噌漬け

熱湯に湯通しした茎わかめをフリーズバッグなどで、味噌とみりんと一緒に合わせて寝かせるだけ。辛さを見て塩辛いと感じた場合は水で洗い調整しよう。

結論

ここではわかめの茎の部分を使った料理で、佃煮、煮物、漬物や味噌漬けなどのつまみを紹介してきた。わかめの茎部分はほかの料理では取り除く人も多いが、実はスーパーなどで低価格で購入できるお得な食材だ。煮物などにして料理の副菜としても最適である。ぜひ休日に作って保存してみてほしい。作っておくだけで平日の酒のおともとして重宝すること間違いなしだ。
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  • 更新日:

    2021年8月 8日

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