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にんじんの飾り切り9選!型抜きなしでも簡単にできる3つのコツ

にんじんの飾り切り9選!型抜きなしでも簡単にできる3つのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 黒沼祐美(くろぬまゆみ)

鉛筆アイコン 2021年9月17日

にんじんの飾り切りに挑戦したが、うまくいかなかった経験はないだろうか。今回は、不器用な人でも飾り切りができるようになるコツを紹介しよう。またお弁当などにも使える、代表的な飾り切りの種類も紹介するのでぜひ参考にしてみてほしい。

  

1. にんじんの飾り切りの代表格「ねじり梅」

まずは、覚えておくと映え弁当が作れる、飾り切りの代表格のねじり梅の作り方を紹介する。

型抜きなし!包丁で作る方法

煮物やおせちの定番である、ねじり梅を包丁で作る手順を見ていこう。
  • 約1cmくらいの厚さで輪切りにする
  • 端を5角形になるように切り落とす
  • 各辺の真ん中に約2mmの切り込みを入れる
  • 5角形の角から、切り込みを入れたところに向かって花のカーブを意識しながら切る
  • にんじんを裏返し、切ってないほうもバランスを見ながら切る
  • 花びらの間から中心に向けて切り込みを計5ヶ所入れる
  • 包丁の刃をねかせ、表面をそぐように切り込みを入れたほうに斜めに包丁を入れて切り取る
  • 裏面も同じように表面をそいだら完成

型抜きで簡単に作る方法

100均などで売られている型を使えば、簡単にねじり梅を作ることができる。
  • 約1cmくらいの厚さで輪切りにする
  • 花びらの型でくり抜く
  • 花びらの間から中央に向けて切り込みを入れる
  • 包丁の刃をねかせ、表面をそぐように切り込みを入れたほうに斜めに包丁を入れて切り取る
  • 裏面も同じように表面をそいだら完成
包丁で作るより花びらの形が簡単に作れるのが分かる。

2. にんじんの飾り切りを簡単・上手に作る3つのコツ

飾り切りの手順が分かったところで、今度はコツを見てみよう。

コツ1:切れ味のよい包丁を使う

飾り切りは作業が細かいので、余計な力が入らないように切れ味のよい包丁を使うようにしよう。使用する包丁は、小さめのペティナイフがおすすめだ。

コツ2:にんじんが硬いときは加熱する

にんじんが硬いときはラップをまいて、電子レンジで3分ほど加熱するのがよいだろう。輪切りにしたときは30秒~1分くらいでよい。

コツ3:にんじんは厚めに切る

飾り切りをする場合は、ある程度の厚みがないとやりづらいので、5mm~1cmくらいの厚さに切っておくのがよいだろう。

3. にんじんの「花」の飾り切り3選

飾り切りのコツが分かったところで、今度は花の飾り切りの種類を見てみよう。

その1:くるくる巻いて薔薇

くるくると巻くだけで簡単に作れるバラの飾り切りの手順を紹介しよう。
  • 皮をむいたにんじんをピーラーで薄くむく。幅は1.5~3cmあるとよい
  • 幅の太い順から少しずらして重ねて置いていく
  • 端からきつめに巻いていき最後は緩めに巻く
  • 何個か作って皿に盛り付けて花束のようにする

その2:菊

楊枝を使った簡単な菊の形の作り方を紹介しよう。
  • 3~5mmの厚みに切る
  • 切ったにんじんの上に楊枝2本を十字に置く
  • 爪楊枝の両端のところを目安に切り込みを入れる
  • 切り込みと切り込みの間を3等分にして切り込みを全体に入れる
  • 切り込みを入れた角に花びらの丸みを付けたら完成

その3:さくら

ねじり梅を応用した、桜の花びらの飾り切りを紹介しよう。
  • にんじんを1cmほどの厚みに切る
  • 端を5角形になるように切る
  • ねじり梅と同じように花びらを作る
  • それぞれの花びらの中央にV字の切り込みを入れる

4. にんじんのその他の飾り切り5選

花びらの形以外の飾り切りのやり方も見てみよう。

その1:より人参

より人参の作り方を紹介する。よりとは糸を縒るのよると同じ意味合いのものだ。
  • 約5cmの長さに切り、厚さ1mmほどの桂むきにする
  • むいたにんじんの芯がまな板に接するように置き斜めに細く切る
  • 冷水にサッとくぐらせお箸に巻きつける
  • 同じように逆方向にも巻いたら完成だ

その2:ハート

ハート型の飾り切りの作り方を紹介する。
  • にんじんを1cmほどに輪切りにし十字に切って4等分する
  • 外周の真ん中に約5mmほど切り込みを入れる
  • 2で入れた切り込みに向かってカーブを作るように切り取る
  • 扇状の端カーブをつけ切り落としたら完成だ

その3:蝶

次は蝶型の切り方を紹介しよう。
  • にんじんを棒状のままいちょうの形にカットする
  • まな板に置いた状態で薄切りにするようにして縦に深く切り込みを入れる
  • 切り込みを入れた面を下にして、同様に深く切り込みを入れる
  • 薄くいちょう切りをするようにして深く切り込みを入れる
  • 同じ幅のところに包丁を入れ、今度は最後まで切り落とす
  • 羽を開くように広げ、触角の横の部分を羽の中に折り込む
  • 触角を広げて形を整えたら完成だ。
涼しげな見ための蝶の飾り切りは、夏に食べるそうめんなどのトッピングとしても便利である。

その4:もみじ

秋を感じるもみじの飾り切りを紹介しよう。
  • 約3~5mm程の厚さで輪切りにする
  • 7角形になるように切る
  • 辺の間に切り込みを入れて葉の形に切る
  • 下の左右にも葉の形になるように切る
  • 表面に葉の対角線上に4本線をつけたら完成だ

その5:うさぎ

うさぎの飾り切りの方法は以下の通り。
  • にんじんを半月切りにする
  • 右側の下のほうに小さくV字の切り込みを入れる
  • 右から左に向かって曲線部分に合わせた切り込みを入れ、耳を作る
  • 平らな面を緩やかなV字にカットし、身体の丸みを作る
  • 好みの厚さにカットすれば完成だ

結論

にんじんの飾り切りにはいろいろな種類があり、型抜きがなくてもコツや手順が分かれば包丁1本で簡単にできる。また型抜きを併用すれば、さらに簡単にできるだろう。これらを参考にしながら、ぜひ飾り切りに挑戦してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2021年9月17日

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