このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
コンソメキューブ1個は小さじ何杯で重さは?粉末にする方法も伝授

コンソメキューブ1個は小さじ何杯で重さは?粉末にする方法も伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年10月18日

コンソメはキューブタイプと顆粒タイプ、液体タイプの3種類あるが、キューブタイプが小さじ何杯分かご存知だろうか。また、計量が不要で手軽に使用できるコンソメキューブだが、細かい分量で使用する際は、顆粒タイプのほうが使いやすい場合もあるだろう。そこで、今回はコンソメキューブ1個あたりが小さじ何杯かを解説し、あわせて粉末にして使用する方法も紹介する。

  

1. コンソメキューブ1個は小さじだと何杯分?

コンソメ顆粒
多く出回っているキューブ型のコンソメである味の素「味の素KKコンソメ<固形タイプ>」を例として、1個あたりを小さじや大さじにすると、何杯にあたるか解説する。

味の素のコンソメキューブは顆粒タイプの小さじ2杯分

味の素の公式HPによると、スープ2杯分はコンソメキューブだと1個分、顆粒だと小さじ2杯とある。これによりコンソメキューブは顆粒の小さじ2杯分に相当することが分かる。
ただし、メーカーによってキューブ1つ分の量が異なることがあるので注意が必要だ。

コンソメキューブ1個は大さじ2/3に相当

大さじ1杯は小さじ3杯と同量なので、コンソメキューブ1個は大さじ2/3にあたる。

コンソメ顆粒1袋は小さじ何杯?

コンソメの顆粒は小分けになったスティック状の袋で売られているものが多い。1袋の量をメーカー別で紹介する。

【味の素「KKコンソメ」】

顆粒1袋につき5.3g...約小さじ2杯

【マギー「無添加コンソメ」】

顆粒1袋につき4.5g...約小さじ1.5杯

【セブンプレミアム「コンソメ顆粒」】

顆粒1袋につき4.5g...約小さじ1.5杯

2. コンソメキューブ1個の重さは?

コンソメキューブ
コンソメキューブは小さじ2杯分であることがわかったが、コンソメキューブ1個の重さは何gだろうか。
  • 味の素KKコンソメ...5.3g
  • 味の素クノールR チキンコンソメ...7.1g
  • 味の素クノールR ビーフコンソメ...6.5g
  • 創健社...4.5g
コンソメの顆粒は各メーカーによって小さじ何杯かが変わるように、重さもメーカーによって異なる。
コンソメキューブを料理に使用する際は、小さじ何杯分かだけでなく、重さも把握して使用することをおすすめする。

3. コンソメキューブを粉末にして便利に使おう

ロールキャベツ
炒め物やパスタなど、固形だと調理がしにくく粉末状のほうが適した料理もある。コンソメキューブしかない場合は、粉末にしてみよう。粉末なら小さじなどの計量スプーンで量って、使いたいだけ使えるので便利だ。粉末にする方法がいくつかあるので以下で紹介する。

レンジで加熱して砕く

コンソメキューブを軽くラップで包み、600Wで30~40秒レンジで加熱しよう。レンジから取り出してラップのまま手で押し潰すと簡単に砕ける。コンソメの量や気温により誤差はあるため、様子を見ながら加熱するとよい。

瓶や麺棒で潰す

包みのまま叩いたりグリグリと潰したりして、粉々に砕こう。強く潰しすぎると包み紙も破れてしまうので、適度な力加減を意識しよう。

おろし金でおろす

そのままおろし金で細かい粉末状におろしてしまおう。ただしコンソメキューブが小さくなってくると、指までおろしてしまう危険があるので気を付けよう。

包丁で削る

コンソメキューブの端から包丁で削ろう。こちらもコンソメが小さくなると危険なので注意が必要だ。小さくなったら潔く固形で使用することをおすすめする。
小さじ1や小さじ1/2など細かい分量が必要な場合にも、粉末にすれば対応できるので覚えておくと便利だ。

4. コンソメキューブの特徴と違い

カップに入ったスープ
コンソメにはさまざまな形状のものがあり、固形のコンソメキューブと粒状の顆粒コンソメ、液体コンソメの3種類がある。ここでは家庭でよく使用されているコンソメキューブと顆粒コンソメの違いを紹介しよう。そして、コンソメと混合されやすいブイヨンとの違いもあわせて紹介する。

コンソメキューブと顆粒コンソメの違い

コンソメキューブは小さじ2杯分の顆粒コンソメを、ギュッと凝縮して固形にしたものを指す。個別包装されているため、湿気に強く顆粒タイプより長持ちするのが特徴だ。水にポーンと入れるのみなので、手間が省けて料理の時短にもなる。
一方顆粒タイプは、小さじ1や小さじ1/2など必要な分だけ細かく使用できるのがメリットであり、炒め物やパスタの味付けなどには、顆粒タイプが便利だ。ただし、湿気に弱く長期保存に向いていないため注意が必要となる。頻繁に使用しない場合は、小分けの袋を使用するとよいだろう。
ちなみに、数は少ないが液体コンソメもある。旨みがギュッと濃縮されており、唐揚げの肉の下味を付ける際に便利だ。

コンソメキューブとブイヨンの違い

コンソメは、ブイヨンにハーブで香りづけをしつつ調味料を加えて味を調えて煮詰めたものを指す。お湯に溶かすだけで簡単に美味しいスープができるのが特徴だ。料理の下味に使用すれば、味に深みが増しコクが加わる。
ブイヨンはフランス語で「出汁」の意味である。肉や魚、野菜などを長時間煮込んで作られており、スープの基本となる調味料だ。ブイヨンにはコンソメのように旨みや塩分が加えられていない。素材そのものの味を楽しみたいならブイヨンがおすすめだ。

5. コンソメキューブ1個や小さじ1の塩分量

塩
コンソメは味付けがしっかりしているので、塩分も気になるところだ。コンソメキューブ1個や小さじ1の塩分量をチェックしてみよう。
  • コンソメキューブ1個あたり...塩分2.5g
  • 小さじ1あたり...1.25g
  • 大さじ1(小さじ3)あたり...3.75g
日本高血圧学会が推奨する1日の塩分摂取量は6g以下とされているので、その1/3以上をコンソメキューブ1個で摂取してしまうことになる。コンソメキューブの入れすぎには気を付けよう。塩分が気になる場合は、減塩タイプのコンソメがおすすめだ。

6. コンソメキューブの料理に必要な水分量

鍋に入ったコンソメスープ
コンソメは、水に溶かすだけで完成されたスープができあがる優れもの。メーカーによって差はあるが、スープを作る際のコンソメキューブ1個に対しての水の量は約300mlと記載がある。だが、300mlだと濃い味にできあがるのか、スープのレシピでは基本の水分量より多めになっていることもあるようだ。
一方で、スープ以外の味付けに使われる際の水分量は300mlよりも少なめで設定されている。実際のレシピの水分量をいくつか見ていこう。

じゃがいものコンソメスープの水分量

  • コンソメキューブ1個あたり...水分量800ml
  • 小さじ1あたり...400ml
  • 大さじ1(小さじ3)あたり...1200ml

じゃがいもとベーコンのスープ煮込みの水分量

  • コンソメキューブ1個あたり...水分量266ml
  • 小さじ1あたり...133ml
  • 大さじ1(小さじ3)あたり...400ml

ハムと野菜のコンソメジュレの水分量

  • コンソメキューブ1個あたり...水分量200ml
  • 小さじ1あたり...100ml
  • 大さじ1(小さじ3)あたり...300ml

結論

コンソメキューブは小さじ2杯分で、重さは約5gであった。コンソメキューブは計量不要で簡単かつ保存がしやすい特徴があり、崩せば粉末状になるので少量使用したい時などにも臨機応変に対応できる。お湯に溶かすだけでスープが完成する便利な調味料なので、常備しておくことをおすすめする。
この記事もCheck!
  • 更新日:

    2021年10月18日

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

人気記事一覧

急上昇
週間

新着記事一覧新着記事一覧