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にんじんの短冊切りの方法とコツ!スライサーで簡単な切り方も!

にんじんの短冊切りの方法とコツ!スライサーで簡単な切り方も!

投稿者:ライター 井澤佐知子(いざわさちこ)

監修者:管理栄養士 児玉智絢(こだまちひろ)

鉛筆アイコン 2021年10月19日

ほぼ毎日口にする可能性がある野菜のひとつがにんじんである。和洋中、いずれの料理においても登場頻度が高いにんじんは、料理によってカッティングも異なる。よく耳にする「短冊切り」とは、どのような形状でどのような切り方をするのか。短冊切りの定義やアレンジ方法、料理への活用方法など、本記事ではにんじんの短冊切りについて説明する。

  

1. にんじんの短冊切りの方法

まずは、にんじんの短冊切りの基本を見てみよう。そもそも短冊切りとは、京都の僧が詩会で使用した紙の長方形を名の由来としているとされている。野菜にかぎらず、その形状に切ったものは短冊切りと呼ばれるのである。まずはにんじんを、包丁で短冊切りにする方法を見てみよう。

にんじんの切り方

まず、にんじんの短冊切りの基本を見てみよう。
  • にんじんの皮をむく。
  • にんじんの上部を切り落とす。
  • 切り口を右にしてにんじんを真横にまな板上に置き、長さ5cmほどに切る。
  • 切ったにんじんを樽型になるように置き、幅1cmほどの薄切りにする。
  • 板状のにんじん片を端から1~2mm間隔で切っていく。
以上が、にんじんの短冊切りの工程である。短冊切りは、繊維に添うように切ることで食感がよくなることも覚えておこう。

にんじんの短冊切りのコツ

短冊切りはシンプルなようで、料理初心者には包丁の使い方で難儀するかもしれない。キレイに切るコツがいくつかある。
  • 皮むきにはピーラーを使うと薄くキレイにむける。
  • 長さを決定するときには、ヘタがあったほうを右側にして切ると切りやすい。
  • 1cm幅に切る場合は、包丁を押すような感覚で切っていくと楽である。
  • スライス状になったにんじんは、片が短いほうを下にして切るとキレイに切れる。

2. にんじんの短冊切りの長さや幅

にんじんの短冊切りは、切り方によって大きさが変化する。一般的なにんじんの短冊切りは、どのくらいのサイズなのだろうか。短冊切りの長さは、およそ5cmほどである。幅は1cm、厚みが2mmほどが最も使いやすく食べやすいサイズになるだろう。この大きさであれば火の通りもよく、炒め物や汁物料理にはちょうどよい。およそ10分で火が通るので調理時間に響くこともない。にんじんは煮崩れしにくい野菜であるため、これ以上大きく切る必要はないだろう。

3. にんじんを短冊切りにする料理

にんじんの短冊切りを会得すれば、多くの料理に応用できる。料理のレパートリーを増やすためにも、にんじんの短冊切りの活用法をぜひ知りたいものである。いくつかのアイデアや加熱方法を紹介する。

短冊切りが向いている料理

にんじんの短冊切りが向く料理には、八宝菜や野菜炒めが挙げられる。火を通しても、にんじんの食感を楽しめる料理である。また、生でサラダに加えれば、箸でもフォークでも食べやすいだろう。柔らかい食感で楽しみたければ、野菜スープなどの具にするという手もある。和洋中、さまざまな形で食べることができるのである。

短冊切りのにんじんの加熱時間

平均的なサイズのにんじんの短冊切りは、10分ほどの湯で時間で火が通る。スープなどの汁物を作るときには、10分を目安にするとよいだろう。電子レンジで加熱する場合には、にんじんの短冊切りを耐熱容器に入れて、大さじ1の水も加える。ラップをかけたら、電子レンジで1分40秒にセットする。加熱後に火が通っているか確認し、硬い場合は数10秒さらに過熱する。たいていは2分弱で火が通る。

4. にんじんの短冊切りの保存方法

短冊切りにしたにんじんは、冷凍保存することができる。カットして冷凍しておけば、多忙な日の料理に、便利に使うことができる。短冊切りのにんじんは、どのような形で冷凍保存し、解凍するのか。概略を説明する。

にんじんの短冊切りを冷凍する方法

にんじんの短冊切りは短時間の調理で火が入るため、冷凍にする場合は生のままがベターである。短冊切りにしたにんじんは、冷凍前にキッチンペーパーなどを使ってしっかりと水分を除去しておく。にんじんを料理1回分の分量に分け、なるべく空気を入れないようにしてラップに包む。その塊をさらに専用の袋に入れて、冷凍庫にしまう。急速冷凍すると風味を維持できるため、金属製のバットなどを活用するとよい。保存期間は1ヶ月ほどである。

冷凍のにんじんの短冊切りの使い方

冷凍したにんじんの短冊切りは、冷凍したまま料理できる。きんぴらや豚汁など、炒め物や汁物に使用する量だけ投入して問題ない。短冊切りのような薄切りであれば、冷凍及び解凍後もそれほど風味に変化はない。上手に活用して、時短レシピを楽しんでほしい。

5. にんじんの短冊切りにおすすめのスライサー

にんじんの短冊切りのためには、便利なグッズがある。短冊切りに特化したこのアイテム、にんじん以外にも硬めの野菜の短冊切りに活用できる。

下村工業「フルベジ たんざくカッター」

下村工業は、キッチンにおける「切る」ことをテーマにさまざまな商品を展開している。野菜や果物をカットするフルベジシリーズの中に、にんじんの短冊切りには便利なたんざくカッターがある。皮さえむけば、にんじん以外にも大根や山芋に使用できる便利な一品である。

結論

にんじんの短冊切りは、火が通りやすく食べやすいため料理で活躍してくれる。包丁を上手に使ってそのカッティング方法を会得すれば、料理の幅も広がることまちがいない。いくつかのコツも活かして、キレイなにんじんの短冊切りを作ってほしい。炒め物やサラダ、スープに活用できるため、小分けにして冷凍しておくのもいいだろう。
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  • 更新日:

    2021年10月19日

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