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電子レンジで加熱したジャガイモ

じゃがいもは電子レンジを使えば楽ちん!詳しい方法と簡単料理も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 佐々木倫美(ささきともみ)

鉛筆アイコン 2021年12月12日

じゃがいもは常備野菜のひとつである。今回はそんなじゃがいもをより簡単に、より効率よく下ごしらえする方法をフィーチャー。使用するのは、電子レンジだ。チンするだけと簡単なだけでなく、うれしいメリットがほかにもあるらしい。具体的な方法をレクチャーした上で、簡単料理についてもリサーチしていこう。

  

1. じゃがいもは電子レンジで蒸すのがおすすめ!

古い袋に新鮮なジャガイモ
価格が比較的安定していること、常温で保存できること、幅広いレシピにアレンジできることなど、じゃがいもは家庭料理との相性が非常にいい。茹でる、蒸す、揚げるなど、火を通して使うことの多いじゃがいもだが、実は電子レンジでチンして火を通すこともできる。ここではそのメリットについてしっかりと学んでいこう。

メリット①皮むきが楽になる

浅く切り目を入れて電子レンジでチンすると驚くほど、皮むきが楽になる。

メリット②火を通す手間が省ける

じゃがいもは水から茹でるのが基本だ。比較的固く、茹でるのに時間がかかる。その点、電子レンジであれば、茹でるよりも格段に時短が叶う。さらに火にかける必要がないので、調理道具も少なく済み、子どもと一緒に料理をする場合にも安心だ。

メリット③栄養を逃さない

じゃがいもは、食物繊維やカリウムなど、水溶性の栄養素を豊富に含んでいる。水で茹でるとこれらの栄養素が流出してしまうのに対し、電子レンジであれば栄養素の流出を抑えることができる。(※1、※2)この点から、栄養素を逃さないといえるだろう。
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2. じゃがいもを電子レンジで蒸す方法

電子レンジで加熱したジャガイモ
じゃがいもを電子レンジでチンする場合は、水気を持たせ蒸すような状態にするといい。また1個ずつ行った方が、結果的に時短になる。ここでは具体的なやり方を紹介していこう。

電子レンジを使った蒸し方の手順

①よく洗ったじゃがいもに十字の切り込みを薄く入れる
②水にくぐらせ、水分がついたままの状態で、ラップに包む
③電子レンジで加熱する

電子レンジで何分温めればいい?

じゃがいも1個(150g):4~5分(500w)
この数字が基準だ。途中で上下を入れ替えるとより均一に火が入る。火を通しすぎると固くなったり、シワっぽくなるので注意しながら、コツを掴みたい。

じゃがいもを蒸すときのポイントと注意点

じゃがいもを電子レンジで蒸す場合のポイントは、少ないワット数を使うこと。ゆっくりと火が入ることから甘みが出やすい。また加熱後にラップに包んだまましばらく置いておくと保温効果が生まれ、中まで余熱でじんわり火が通る。またしばらく置いておくことであら熱が取れるので、皮をむくときに火傷をする心配も少なくなる。

3. じゃがいものレンジ料理:簡単編

じゃがバター
じゃがいもを電子レンジで蒸している間に簡単に用意ができるレシピを紹介していこう。

のせるだけ!じゃがバター

まずは、蒸したじゃがいもの美味しさをそのまま味わうレシピ、じゃがバターだ。
①レンジで加熱し、3分ほど置いておいたじゃがいもに十字の切り込み入れを入れ、皿に盛る
②①の中央にバターをのせて、美味しい塩をひとつまみをふりかける
ホクホクのじゃがいもの美味しさを味わおう。塩辛をのせる、青のりをふりかけるなどアレンジも幅広く楽しむことができる。

つぶすだけ!マッシュポテト

肉料理の付け合わせにも役立つマッシュポテトは覚えておきたいレシピのひとつだ。電子レンジでじゃがいもを蒸せば、鍋で茹でるよりも簡単に作ることができる。
①レンジ加熱し、3分ほど置いたじゃがいもをの皮を火傷の気をつけならが剥き、ボウルに入れる
②バターを加えながらマッシャーで潰す
③牛乳と生クリームを小鍋に入れて火にかけ、沸騰直前まで温め、②に少しずつ加えて、全体が均一になるまで混ぜる
④塩と胡椒で味をととのえる
③の小鍋にハーブなどを入れて風味づけしても旨い。またこのままグラタンのベースにしてもいいだろう。

和えるだけ!ポテトサラダ

じゃがいも料理、定番中の定番!ポテトサラダも電子レンジ調理をすれば時短が叶う。
①きゅうりは薄い輪切りにして塩もみしておく。玉ねぎは薄切りにして水にさらす。ハムは1cm角、にんじんはいちょう切り切っておく
②レンジ加熱し、3分ほど置いたじゃがいもの皮を火傷に気をつけながら剥き、ボウルに入れる
③②をマッシャーで適度な大きさに潰し、①のきゅうりと玉ねぎの水分を絞ったもの、ハム、にんじん、マヨネーズを混ぜ合わせる
マヨネーズだけでなく、酢を加えるとよりあっさりとした味わいになる。練りからしやマスタードを入れると味がグッと引き締まる。たらこやめんたいこを加えてアレンジしてもいいだろう。

4. じゃがいものレンジ料理:ひと手間編

コロッケ
食卓のメインになるじゃがいも料理も電子レンジで作ることができる。今すぐ使えそうなレシピを厳選して紹介しよう。

肉じゃが

肉じゃがは、なんと電子レンジだけでの調理も可能だ。この場合は、じゃがいもの皮を剥き、食べやすい大きさにカットして使うといい。
①じゃがいもは皮を剥いて6?8等分、玉ねぎはくし切り、にんじんは乱切り、豚バラ肉は5cm程に切る
②耐熱容器に①を入れ、調味料を加え、ふんわりラップをして600wで6分加熱する
③一度取り出し、全体を混ぜ合わせ、2分加熱する。全体に火が通っていれば完成
牛肉にアレンジしても旨い。

ポテトグラタン

ポテトグラタンは、メインにも副菜にもなる頼れる定番メニューだ。さまざまな作り方があるが、ここではより簡単に作ることができるポテトグラタンを紹介しよう。
①じゃがいもはスライサーなどを使って薄く切る。にんにくはみじん切りにする
②耐熱皿に牛乳、生クリーム、塩胡椒、①を入れてふんわりラップをして600wで5分ほど加熱する
③じゃがいもにすっと串が通るくらい火が通ったら、全体を混ぜてチーズをのせてこんがり焼き色がつくまでトースターで焼く
上記で紹介したマッシュポテトを使って作るとさらに時短になる。

コロッケ

コロッケのじゃがいもも電子レンジで蒸せば、時間と手間を省くことができる。ここではひき肉を炒めない、超簡単なコロッケを紹介しよう。
①レンジ加熱し、3分ほど置いたじゃがいもの皮を火傷に気をつけながら剥き、ボウルに入れる
②①にミックスベジタブルと刻んだハム、塩胡椒を入れて温かいうちに混ぜる
③小さめサイズに丸めて、小麦粉、卵、パン粉をつけて180度の油で揚げる
中にチーズを入れる、カレー粉で味付けするなど、アレンジも自在だ。

結論

じゃがいもは電子レンジで蒸すと火を使うよりも簡単で、早く火が通る。電子レンジでチンするだけなので洗い物も少なく、忙しい毎日にもってこいの方法だ。ただし、火を通しすぎると固くなる心配があるので、様子を見ながら調節したい。簡単料理にもアレンジ自在なので、ぜひチャレンジしてみてほしい。
(参考文献)
  • 更新日:

    2021年12月12日

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