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フランス料理

【フランス料理レシピ】家庭で手軽に作れるフランス料理に舌鼓

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年1月23日

皿の上でで魅せる芸術「フランス料理」。特別な日に自宅でもてなせたら、そう思う方も多いのではないだろうか。今回は、繊細で特別な料理の数々を彷彿させる、家庭向きフランス料理レシピを紹介しよう。ぜひ参考にしていただきたい。

  

1. フランス料理の気になる定義とは

フランス料理
世界三大料理のひとつフランス料理。まずはフランス料理の定義について説明しよう。

歴史

長い歴史の間に、隣国から高度な料理法や食事マナーがもたらされ、めざましく発展したフランスの宮廷料理。やがて起きたフランス革命後、宮廷や貴族に使えていた料理人たちが生活のためにレストランを始め、19世紀末には宮廷料理とレストラン料理を統合した。これが現代のフランス料理を体系化したといわれている。

特徴

フランス料理と聞くと、贅沢な料理のイメージを持つ人も多いだろう。しかし、根底にあるのはフランス人の特徴である食材を無駄にしない精神、つまりフランス料理は贅沢なものではなく、経済性を加味した料理なのだ。たとえば煮込み料理を作った際には、煮汁を調味してオリジナルのソースを作るなど、すべてを余すことなく調理している。また、フランス料理は、温和な気候と風土に恵まれているため、手に入りやすい上質な素材がふんだんに使用されていることも特徴だ。そのため、各地方には土地ならではの食材を使ったさまざまなレシピが存在し、加えてそれらの多様な料理に合う豊富な種類のワインがふるまわれている。さらにフランス料理において特徴的なのが、そのおしゃれな料理名だろう。調理法を表しているものが多く、次項から紹介するレシピの料理名や調理法についても注目していただきたい。

さまざまなフランス料理店

フランス料理店には大きく6つの業態があるが、これらは格付けと位置付けるよりは分類される種類の違いとして紹介する。好みで使い分けて楽しんでいただきたい。

カフェ:喫茶から軽食、夜はアルコールを提供するお店も多い
ブラッスリー:酒類ありの大衆居酒屋のようなお店
ビストロ:友達や家族と気楽に通える居酒屋のこと
レストラン:やや高級なフランス料理店を指す
オーベルジュ:宿泊設備のあるフランス料理レストラン
グランメゾン:格式高い超高級フランス料理店で、評価の高い実力派店

レストラン以下は、ドレスコードや子どもの年齢制限があるお店もあるので要確認だ。

2. フランス・メーヌ地方の伝統的家庭料理!「チキンフリカッセ」

チキンフリカッセ
ここからは、家庭で楽しむフランス料理のレシピ紹介を紹介する。まずはフランス語で蒸すことを意味する「フリカッセ」からだ。鶏肉一枚のまま豪快に焼き目をつけて旨味を閉じ込め、蒸し煮することで鶏肉の香ばしさとジューシーな味わいが口の中いっぱいに広がる一品。メインの食材を変えて楽しむこともできるので、ぜひ覚えておきたいフランス料理だ。

4人分

  • 鶏もも肉 4枚
  • バター 10g
  • オリーブオイル 適量
  • 塩 適量
  • こしょう 適量
  • 玉ねぎ 1/2個
  • マッシュルーム 1pc
  • バター 20g
  • 小麦粉 大さじ2
  • 白ワイン 100cc
  • 生クリーム 200cc
  • ローリエ 2枚
  • クレソン 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 自宅でフレンチシェフの味に!「真鯛のヴァプール」

真鯛のヴァプール
フランス語で蒸気を意味する「ヴァプール」は日本料理の蒸し料理に似た調理法のことだ。
少量の白ワインと野菜から出る水分の蒸気で鯛を蒸すことで、白身がふっくらジューシーに仕上がる。野菜の彩と、フライパンひとつでできる手軽さ、ワンランク上の蒸し料理はいかがだろうか。油を使わないヘルシーさで、きっと女性にも喜ばれることだろう。

4人分

  • 真鯛 4切れ
  • キャベツ 1/4玉
  • エンドウ豆 8個
  • プチトマト 8個
  • 白ワイン 50cc
  • バター 50g
  • レモン 1個
  • 塩 適量
  • こしょう 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. 本格シェフの味!「鶏肉のブランケット」

鶏肉のブランケット
フランス語で白く仕上げたという意味の「ブランケット」は、その名の通り白いソースに仕上げなくてはならない。ここではブランケットの基本に忠実な材料と作り方を紹介しよう。レシピ通りに調理することで、自宅での再限度がとても高い一品となるはずだ。最後に煮汁を煮詰める作業は、フランス料理の手法を見事に再現している。お好みでバターライスなどを添えれば、立派なメインディッシュの完成だ。

4人分

  • 鶏もも肉 2枚分
  • しめじ 1パック
  • 人参 1本
  • 玉ねぎ 1.5個
  • ニンニク 1片
  • ローリエ 1枚
  • 水 1?
  • 生クリーム45% 200cc
  • バター 30g
  • レモン汁 小さじ1
  • 小麦粉 適量
  • 塩・こしょう 適量
  • サラダ油 適量
  • パセリ 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. 切って包んでオーブンへ!「夏野菜と真鯛の簡単パピヨット」

夏野菜と真鯛の簡単パピヨット
フランス語で包み焼きを意味する「パピヨット」は、フランス料理の定番家庭料理のひとつ。見た目からくる彩豊かな野菜の数々に加えて、包みを開けた時の香りが食欲をそそり、手軽ながら五感を刺激するレシピだ。メインはお好みで変更することができ、季節ごと旬の野菜も選ぶことができる。コツさえつかめば年中活躍できるレシピとなるだろう。

4人分

  • 鯛切り身 4枚
  • 塩 適量
  • 玉ねぎ 1/4個
  • 赤・黄パプリカ 各1/4個
  • ズッキーニ 1/2本
  • 茄子 1本
  • ニンニク 適量
  • タイム 適量
  • オリーブオイル 適量
  • 白ワイン 60cc
  • ディル 2本
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. ヘルシーな調理法で甘み引き立つ!「かぶのエチュベ」

かぶのエチュベ
フランス料理の蒸し焼きにするという調理法を意味する「エチュベ」は、素材の水分のみで仕上げるため、茹でたものと違って旨みの詰まった、カリカリほくほくのかぶの食感を楽しむことができるレシピだ。弱火でじっくり蒸し焼きにしている間に用意できる、お手軽バーニャカウダ風ソースもともに紹介しよう。シンプルな調理法にアレンジソースでしあげるエチュベには、香りをプラスするローズマリーがよく合う。

2人分

  • かぶ 1個
  • 塩・こしょう 少々
  • 乾燥ローズマリー、イタリアンパセリ お好みで少々
    〇バーニャカウダ風ソース
  • マヨネーズ 10g
  • 合わせ味噌 10g
  • オリーブオイル 3g
  • 鯖粉 2g
  • おろしニンニク 2g
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

フランス料理は、格式高いイメージが強くなりがちだが、すべては食材を無駄にしない、食材をリスペクトした手本となる料理の世界なのだ。今回紹介したレシピの中から、まずは一品心を込めて作ってみてはいかがだろうか。そして料理名の紹介にはフランス語を添えることを忘れずに。
  • 更新日:

    2022年1月23日

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