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ポップコーン

ポップコーンでダイエット?高カロリー高糖質でも痩せる理由とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

監修者:管理栄養士 渡邉里英(わたなべりえ)

鉛筆アイコン 2022年2月15日

映画館やテーマパーク、スポーツ観戦などのイメージが強いポップコーン。美味しい食べ物として親しみ深いポップコーンで、ダイエットができるというのは本当なのだろうか。この記事では、ポップコーンダイエットの人気の理由とともに、成功させるための秘訣などを紹介していこう。

  

1. ポップコーンでダイエットができるって本当?

ポップコーン
ポップコーンでダイエットと聞いても、ピンと来ない人が多いのではないだろうか。まずは、ダイエット中の人がポップコーンを食べることで効果が期待できるのか、という点を解説していこう。

ポップコーンはカロリーも糖質も高い

マイクやカークランドなどさまざまなメーカーから販売されている、ポップコーン100gあたりのカロリーと糖質は、一般的な直径20cm程度のピザの半分以上だ(※1)。ポップコーンはカロリーも糖質も高い食べ物なので、普通に食べればダイエットには不向きであることは明確である。
さらに、味付けによってカロリーや糖質に違いがあるのも注意すべき点だ。ポップコーン100gあたりのおおよそのカロリーは、塩味480kcal、キャラメル味510kcal、バター味485kcalだ。砂糖を使って作るキャラメル味は、ほかの味と比べてカロリーや糖質が高くなるのが特徴である(※1)。

ダイエットに成功する人もいる

ポップコーンにはさまざまな味付けがラインナップされていることもあり、人によっては痩せたという声もある。なかには、お菓子などの間食をポップコーンに置き換えて、2週間で2kg減という驚きのビフォーアフターを実現した口コミもあるのが驚くべきところだ。

2. ポップコーンがダイエットに人気の理由

大きなズボンと男性
一見すると矛盾しているように感じる、ポップコーンを食べるダイエット。その効果とともに人気の理由を紹介していこう。

食物繊維が豊富

ポップコーンには、便秘の予防に効果的な食物繊維が多く含まれている(※2、3)。食物繊維は整腸作用があることで知られており、脂質や糖などを吸着して体外に排出する働きがあるため、ダイエットにとって重要な栄養素なのだ。

ビタミンやポリフェノールを含む

ポップコーンには、ダイエットで不足しがちなさまざまな栄養素が含まれている。たとえば、ビタミンEやポリフェノールには抗酸化作用がある。シミや肌トラブルなどを防いで美肌効果が見込めるだけでなく、生活習慣病の予防も期待できるだろう(※2、4、5)。

満足感がある

1粒1粒が大きく噛み応えがあるわりに、ほかのスナック菓子やごはんに比べればカロリーが低いのがポップコーンの特徴だ。腹持ちもよいので、どうしても間食が我慢できないときにスナック菓子の代わりなどとして取り入れれば、満足感を得つつカロリーを抑えられるといったメリットがある。

3. ポップコーンダイエット成功のコツ

ポップコーン
続いて、ポップコーンダイエットを成功させるためのポイントを紹介していく。

1食をポップコーンに置き換える

ポップコーンダイエットのやり方として知られているのが、3食の食事のうち、1食をポップコーンに置き換えるという方法だ。ただし、ポップコーンばかり食べていては栄養のバランスが偏ってしまう。たんぱく質やビタミン、ミネラルなど、ほかの食事でさまざまな食品を摂ることを意識し、1日の栄養バランスが偏らないように気をつけよう。

おやつ代わりに食べる

おやつを食べ過ぎてしまう人は、スナック菓子やチョコレートなどの高カロリーな食べ物の代わりにポップコーンを食べるのもおすすめである。

夜に食べるのは避ける

市販のポップコーンは塩分をたくさん含んでいることが多く、夜遅くに食べるとむくみを引き起こす可能性があるので注意が必要だ。食べる時間帯としては、できれば血糖値が上昇しにくいとされている午後3時頃を選ぶとよい。

味付けのないポップコーンを選ぶ

さまざまなフレーバーが展開されているポップコーンだが、濃い味はカロリーが高いので避けたほうがよいだろう。ダイエットを目的として食べる場合は、糖質もカロリーも低い味付けなしのプレーンがおすすめである。

4. ダイエットポップコーンの作り方

フライパンととうもろこしとポップコーン
ダイエットのためにポップコーンを食べるのであれば、カロリーや糖質を抑えたポップコーンを自作するのもよいだろう。基本的な作り方としては、ポップコーンの素として売られている乾燥とうもろこしを油やバターとともに深めのフライパンに入れ、ふたをして焦げないように揺すりながら加熱する。ポップコーンの素が最後まで弾けたら火を止め、お好みで塩やコンソメで味付けすれば完成だ。
また、アイデア次第でダイエットポップコーン作りは幅広く楽しめる。油をオリーブオイルに変えて醤油や青のりで味付けしたり、フライパンを使わず紙袋に入れて電子レンジで加熱したりといったアレンジもおすすめだ。手作りならではの、自分流のダイエットポップコーンを考案するのもよいだろう。

結論

ポップコーンはカロリーや糖質がそれほど低い食べ物ではないが、間食として取り入れるなど、工夫すればダイエットの強い味方になる。ダイエットによる食事制限で不足しがちな栄養素が含まれているというメリットもあるので、興味がある人はポップコーンダイエットを試してみてはいかがだろうか。
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  • 更新日:

    2022年2月15日

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