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揚げ物

【揚げ物レシピ】家庭で美味しく揚げ物を作るコツを知って実践しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月24日

あつあつでカリカリの仕上がり。家庭で挑戦するには難易度高めの「揚げ物」。調理後の後片付けも考えると、敬遠されがちなレシピではあるが、コツさえつかめば食材によってバリエーションを増やすのに最適な調理法となる。今回は家庭で作る揚げ物のコツについて紹介していこう。ぜひ献立の参考にしていただきたい。

  

1. 揚げ物の適温とコツとは?

揚げ物
揚げ物レシピをする時に大事なことは準備と下処理である。あらかじめ揚げ鍋やバット、網などの調理器具と、しっかり水気を切った食材の用意をしておこう。揚げる作業に入る際には、慣れない場合は多めの油を使用することが望ましい。食材が鍋底について焦げたり、揚げ色のムラができたりを防ぐためだ。一度に入れる食材の量は鍋の1/3を目安にすると、油の温度を下げることなく揚げあがりもカラッと仕上げることができる。
油の温度設定は、使用するコンロによっては温度設定ができるものもあるので活用しよう。設定がない場合は小麦粉を水で溶いた衣で確認すると分かりやすいだろう。低温といわれる150~160度は、衣が鍋底まで沈み6秒程度してから浮き上がってくる。また、中温といわれる170~180度は、衣を落とすと途中まで沈みすぐ浮き上がる。そして高温といわれる180~190度は、衣を落とすとすぐに浮き上がって色づくのだ。また、温度ごとに菜箸の先を油に入れ、出てくる泡の出具合を確認して覚えておけば、次からは菜箸だけでも温度が確認できるようになるだろう。なにごとも基本が大切だ。
食材ごとの適した温度というのはそれぞれ異なっている。水分の少ない野菜や根菜類などは低温でじっくりと。そして肉類やコロッケなど一般的な揚げ物には中温が適温である。さらに水分の多い魚介類や豆腐などは、高温でカラッと仕上げる二度揚げがいいだろう。揚げムラを防ぎカラッと仕上げるためには、衣は薄付けがおすすめだ。どの食材も中まで火が通り水分が抜けてくると、食材から出る泡も音も小さくなってくる。目と耳で揚げ時を見極め、あとは油をしっかり切ってあつあつをいただこう。

2. 鶏もも肉がない時の美味しいリメイク!「鶏ひき肉の唐揚げ」

鶏ひき肉の唐揚げ
揚げ物のコツをつかんだところで、ここからは揚げ物レシピを紹介していこう。まずはアレンジを加えた変わり種の唐揚げだ。硬くなりがちな鶏むね肉は、ミンチを合わせることで火の通りも早くふわふわな食感を楽しめるだろう。味もしっかりつけているのでそのままいただけるのも魅力だ。油がはねに注意して、美味しいきつね色に仕上げよう。

4人前

  • 鶏ひき肉 200g
  • 鶏むね肉 100g
  • 卵 1個
  • 片栗粉 大さじ3
  • しょうがチューブ 3g
  • にんにくチューブ 3g
  • 醤油 大さじ2
  • 料理酒 大さじ1
  • コショウ 少々
  • 揚げ油 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 人気総菜を自宅で簡単調理!「イカの唐揚げ」

イカの唐揚げ
揚げ物総菜で人気のある、イカの唐揚げを自宅で簡単に再現するレシピを紹介しよう。最近では胴を輪切りにしたものも店頭に並ぶので、調味料さえあればあっという間に完成する。しかも使用する調味料は唐揚げ粉と片栗粉だ。唐揚げを作った次の日は、おつまみとして一品添えてみるのはいかがだろうか。揚げたては格別の美味しさとなるだろう。

2~3人前

  • イカ 3杯(中サイズなら2杯)
  • 片栗粉 大さじ3
  • 唐揚げ粉 大さじ2~3
  • 揚げ油 鍋底~1cm程度
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. ホームパーティーにも使える!「ローマ風ライスコロッケ」

ローマ風ライスコロッケ
ホームパーティーにも大活躍のライスコロッケを紹介しよう。前日にリゾットを作り冷蔵庫で保存して種を仕込んでおけば、当日は丸めて揚げるだけと手軽に作ることができる。コツは多めの油で揚げること。揚げムラがなくなりキレイに仕上がるのだ。子どもと一緒に丸めて作る時間も楽しいレシピとなるだろう。

4人前

  • 米 200g
  • 玉ネギ 1/2個
  • ミートソース 150g
  • トマト缶 100g
  • パルメザンチーズ 20g
  • モッツァレラチーズ 100g
  • 薄力粉 適量
  • 卵 1個
  • パン粉 適量
  • 塩 適量
  • コショウ 適量
  • 揚げ油 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. 塩と油のみで仕上げる「ゴロっと男のフライドポテト」

ゴロっと男のフライドポテト
揚げ物レシピ入門におすすめ、シンプルで上手いフライドポテトを紹介しよう。じゃがいもはあらかじめ茹でておけば、揚げ時間が短縮でき火の通り具合の心配もなくなる。きつね色にカリッと揚げれば完成だ。香りづけににんにくやローズマリーを一緒に揚げるとワンランク上の仕上がりになる。味付けは塩のみでも十分。おもてなしの際には、少しこだわった塩で本気のフライドポテトを出してみてはいかがだろうか。

3~4人前

  • じゃがいも(小さめ) 12個
  • 塩 適量
  • 油 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. 香味ソースが揚げ鶏との相性バツグン!「油淋鶏」

油淋鶏
揚げ物ならではのパリパリ食感と、食がすすむ香味ソースが相性バツグンな油淋鶏を紹介しよう。鶏もも肉1枚のまま使用することで、外側のパリッとした食感と、身の部分のしっとりとした2つの食感が楽しめるレシピだ。火の通りを均等にするため、身の厚いところは切り目を入れておこう。ダイナミックな揚げ物ながら、酢を使った香味ソースでさっぱりといただける中華料理をぜひお試しあれ。

2人前

  • 鶏もも肉 1枚
  • フリルレタス 2枚
  • プチトマト 2個
  • 片栗粉 適量
〇漬け込み液
  • 薄口醤油 大さじ2
  • 料理酒 大さじ1
  • おろししょうが 小さじ1/2
  • おろしにんにく 小さじ1
〇香味ソース
  • 濃口醤油 54ml
  • 酢 18ml
  • オイスターソース 15ml
  • 上白糖 24g
  • 土しょうが 3g
  • 白ねぎ 1/4本
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

揚げ物レシピは、今回紹介したコツと繰り返しの挑戦で、格段に上達する調理法の一つとなる。この機会に揚げ物マスターになるべくチャレンジしてみてはいかがだろうか。記事を参考に、どんどん調理の幅を広げ、美味しい揚げ物を楽しんでいただきたい。
  • 公開日:

    2023年1月 8日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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