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ごはん

【米レシピ】日本の米一粒一粒に隠された魅力を再発見

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月24日

日本の主食と言えば「米」。梅雨の時期や夏の暑さなど、米作りに最適な環境が整い、全国で栽培されている数少ない農産物だ。今回は地域や風土によって代わる米の特徴や人気の品種、米のアレンジレシピなど、改めて米の魅力を味わっていただきたい。

  

1. お米の基本を知ろう!人気の品種は?

米
まずは米の基本から。米の種類は稲の段階で分けられ、さらに品種によっても分けられている。米の形や品種によって変わる米の特徴なども、レシピを考える時の参考になるのではないだろうか。ここでは米の種類や人気の品種について紹介しよう。

米の種類

  • ジャポニカ(日本型):丸い形の米で、炊くと粘りとツヤが出る。
  • ジャバニカ(ジャワ型):やや丸い形の米は大粒で、味のあっさりとした粘りのある米。
  • インディカ(インド型):長細い形の米で、炊くとパサパサした仕上がりになる。

人気の品種

  • コシヒカリ:日本を代表する米品種。独特の粘りと味のある柔らかい食感で、冷めても味が落ちることなく米の味を楽しめる。
  • ササニシキ:くせのないあっさりとした味わいで、ほどよい粘りと硬さが特徴。お寿司用や朝食用におすすめ。
  • あきたこまち:粘りや甘み、ほどよい歯ごたえとバランスのとれた米。どんなレシピとも合う食べやすさだ。
  • ひとめぼれ:食感や香りなど含め、トータルでバランスのとれた米。和・洋・中のレシピはもちろんのこと、炊き込みごはんなどにもおすすめの品種である。
  • ゆめぴりか:もち米のような食感に、甘みと香りが加わった米。冷めても美味しい、おにぎりやお弁当におすすめだ。
これらの人気の品種のほかにも、紹介しきれないほどさまざまな品種が全国では生産されている。好みの米を求めて食べ比べしてみるのも、米を楽しむ方法のひとつかもしれない。

2. タレ・肉・ごはんが絶妙に絡み合う!「肉巻きおにぎり」

肉巻きおにぎり
ここまで、米の基本や品種について紹介してきた。ここからは、実際に米を使ったアレンジレシピで米の魅力に迫っていこう。まずは、見た目も豪華で食べ応えのある肉巻きおにぎりだ。白いごはんに甘辛いタレがしみ込んだ肉、ポン酢を加えることで、後味がさっぱりするおにぎりの完成だ。

大き目のおにぎり6個分

  • 牛または豚の薄切り 300g
  • しょうゆ 大さじ2
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • 顆粒だし 小さじ1
  • 砂糖 大さじ1
  • ポン酢 大さじ1
  • ゴマ油 大さじ1
  • こしょう 適量
  • 塩 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. 洋風炊き込みごはんのような!「豚肉と舞茸のガーリックピラフ」

豚肉と舞茸のガーリックピラフ
きのこの旨みににんにくの香り引き立つ洋風のピラフを紹介しよう。なんといっても炊飯器で作る手軽さが魅力だ。最初に米を洗って浸水させておくことでパサつきを防ごう。仕上げにバターを加えることで、風味とコクをプラスしたおもてなしにもなる米レシピだ。このレシピでは舞茸を使用しているが、ほかのきのこで試すのもいいだろう。

4人前

  • 米 2合
  • 舞茸 1パック
  • にんにく 1片
  • 豚肉(ロース薄切り)100g
  • バター 10g
  • 塩・こしょう 適量
  • 酒 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ2
  • 顆粒コンソメ 小さじ1
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. いわし缶を使って栄養満点!「いわしの炊き込みごはん」

いわしの炊き込みごはん
缶詰を使ったいわしの炊き込みごはんを紹介しよう。缶詰は新鮮な素材を閉じ込めたおすすめの加工食品。魚料理で苦手な人も多い骨も柔らかくなっているため、安心していただくことができる。そして、味を決めるのはいわしのかば焼きとめんつゆという手軽さだ。米が炊き上がるのを待っている間に炒り卵を作っておこう。炒り卵は子どもでも作りやすい工程なので、親子で作る米レシピとしてもおすすめだ。

4人前

  • いわしのかば焼き缶詰 1缶
  • 米 2合
  • めんつゆ(3倍濃縮タイプ)大さじ1
  • 卵 1個
  • 砂糖 小さじ1
  • 炒め油 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. 生米から作る!鍋で放置して完成「鮭豆乳クリームリゾット」

鮭豆乳クリームリゾット
米を炊き忘れた時でも大丈夫。生米から作る鮭の豆乳クリームリゾットはいかがだろうか。ポイントは材料を切りそろえておくことだ。あとは順番に炒め合わせてコトコト煮込むだけ。温めると分離してしまう豆乳は、仕上げに加えよう。胃に優しく野菜もたっぷり入ったリゾットは、体調を整えたい時にもおすすめの米レシピになるだろう。

3~4人前

  • 生米 200ml
  • 水 200ml
  • 鮭切り身 1枚
  • 玉ねぎ 1/2個
  • にんじん 1/2本
  • 長ネギ(白い部分のみ)1本
  • 絹さや 10枚
  • 顆粒コンソメ 3g
  • しょうゆ 大さじ1
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 無調整豆乳 200ml
  • こしょう 適量
  • パセリ お好み
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. すべての旨味を米に閉じ込める!「具だくさん本格パエリア」

具だくさん本格パエリア
自宅で作りたい本格米レシピ、パエリアを紹介しよう。見た目や香りが食欲をそそる、豪快な一品だ。複数ある食材の下準備を先に済ませ手際よく炒めていこう。水分のある日本米を使用するので、洗わないでそのまま炒めることがポイント。米を黄色く染める調味料も、一般的にはサフランを用いるが、このレシピではカレーなどにも使えて汎用性の高いターメリックで代用している。できあがったパエリアを食卓の主役に、みんなで取り分けていただく演出も忘れずに。

4人前

  • 米 2合
  • にんにくみじん切り 小さじ2
  • オリーブオイル 小さじ2
  • 有頭エビ 4尾
  • 鶏もも肉 200g
  • あさり(砂抜きしたもの)200g
  • 玉ねぎ 1/2個
  • パプリカ 1個 赤でも黄色でも可
  • レモン 1/2個
  • パセリのみじん切り 適量
  • 白ワイン 50ml
  • ターメリック(うこん) 小さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 少々
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

小さな白い粒の中に、旨みと甘みがたっぷり含まれた米。今回紹介したレシピはどれも、米そのものがもつ「味」も相乗効果となっているだろう。同じレシピでも米の品種によって違った味を楽しめる可能性を持ち合わせる一粒に、大きな魅力を感じて止まない。
  • 公開日:

    2023年1月20日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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