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シチュー

【シチューレシピ】世界各国のシチューと簡単美味しいレシピ5選

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年5月24日

寒い日に食べたくなるシチュー。日本ではホワイトシチューやビーフシチューがポピュラーだが、国によって作り方や材料が異なり、さまざまな味が楽しめる料理なのだ。そこでこの記事では、世界各国さまざまなシチューの情報と厳選シチューレシピを5選ご紹介する。

  

1. 世界のシチュー

シチュー
シチューは世界中で楽しまれており、国ごとにレシピも異なる。
ここではシチューの歴史と、各国のシチューについて解説する。

シチューの歴史

シチューは煮込み料理のうちのひとつだ。歴史が古く明確な始まりは定かではないが、煮込み料理自体はローマ時代には定着してため、その時代からシチューのような料理はあったと推測できる。日本では、1871年にはすでに洋食店で「シチウ」という名前で肉を似たものを販売していたようだ。ちなみに、クリームシチューとビーフシチューは日本生まれである。

コックオヴァン

フランスで親しまれているコックオヴァン。地鶏を赤ワインで柔らかくなるまで煮込んだシチューで、オーヴェルニュ地方の郷土料理だ。元々は材料に年老いた雄鶏を使っていたことからこの名前がついた。

トリッパ

イタリア語でトリッパとは牛の胃袋のことで、日本ではハチノスと呼ばれる部位である。
シチューのトリッパは、牛の胃袋を相性のよいトマトと一緒に煮込んで作るのがポイント。トマトでじっくりと煮込むことで臭みが消え、肉の歯ごたえがクセになる一品だ。

グーラッシュ

ハンガリーで代表的なシチューがグーラッシュ。パプリカの食感がアクセントとなったヨーロッパ各国でも人気のシチューで、家庭ごとにレシピが異なる。基本の材料は、牛肉、トマト、玉ねぎ、パプリカなどだ。

ボルシチ

ビーツがベースとなった、美しい深紅色が特徴のウクライナのシチュー、ボルシチ。サワークリームを入れて、味の変化を楽しみながら食べるのが人気である。

タジン

ふたの形が独特な「タジン」と呼ばれる鍋で作る、北アフリカなどで親しまれているシチューだ。砂漠の地域から生まれた料理で、野菜から出る水分で具材を煮炊きするため、水をほとんど使わなくてもよいのが特徴。クスクスというパスタにかけて一緒に食べるのが一般的である。

2. 豆乳でさっぱり旨みたっぷり!「ホタテの豆乳クリームシチュー」

ホタテの豆乳クリームシチュー
まずは、ホタテの旨みを余さず活用できる豆乳のクリームシチューレシピをご紹介する。牛乳から豆乳に替えるだけでさっぱりとした仕上がりになり、食べやすくなるのが特徴だ。具材を足しても豆乳が味をバランスよく仕上げてくれるので、好きな具材を多めに入れて独自の味を追求しても失敗しない。シチューを初めて作る人にもおすすめのレシピだ。

3人前

ホタテ 大きめ2枚
玉ねぎ 1個
じゃがいも 2個
にんじん 1本
シチューのルー 4皿分(1/2箱)
バター 20g
醤油 小さじ1
豆乳 100ml
詳しいレシピはこちらをCheck!

3. ほっこり甘くて安心できる一品!「かぼちゃシチュー」

かぼちゃシチュー
ルーがなくても、簡単に作れるシチューレシピを教えよう。こちらのレシピでは具材はかぼちゃさえあれば、あとは冷蔵庫に余っている食材に置き換えても美味しく作れる。帰宅後にこのシチューが出されると、優しい味わいにホッと安心するだろう。カット済みの食材で作れば手間がなく、工程もほぼ材料を入れて混ぜるだけなので、子どもとも一緒に作るのもよいだろう。

2人前

かぼちゃ(カット済み) 50g
シーフードミックス 30g
ブロッコリー 1/3房
バター 5g
小麦粉 1/2カップ
コンソメ顆粒 大さじ1/2
塩コショウ 少々
詳しいレシピはこちらをCheck!

4. 鮮やかな緑を楽しむ!「キャベツのヴェルデシチュー」

キャベツのヴェルデシチュー
1年中スーパーで買えるキャベツ。ロールキャベツのような煮込み料理にすると、甘みがより一層引き立ち美味しく味わえる。葉の巻き方が柔らかく色鮮やかなキャベツが店頭に並んでいたら、ぜひこのシチューレシピを作ってもらいたい。キレイな緑(ヴェルデ)を活かしたレシピである。添えてあるロースハムは何と電子レンジで作れる。ちょっと変わったシチューを作ってみたい方におすすめのレシピだ。

4人前

キャベツ 大1/2個(800g〜900g)
バター 20g
【スープの材料】
水 1L
コンソメ 4.5g
塩 小さじ1/2
白コショウ 少々
【ロースハムのパテの材料】
卵 1個
ベビーチーズ 30g(2個)
ねぎ 10g
にんじん 40g
ハム 75g
にんじんの葉(あれば) 5g
詳しいレシピはこちらをCheck!

5. フランス・メーヌ地方の伝統的家庭料理「チキンフリカッセ」

チキンフリカッセ
次に紹介するシチューレシピは、フランス・メーヌ地方で親しまれているクリーム煮のフカッセ。シチューとフカッセの大きな違いは肉の調理法にある。肉を焼いて作るのがフカッセで、焼くことで旨みを閉じ込め肉が美味しく仕上がるのが特徴。ちなみに焼かずに煮込むと旨みが流出するので、スープが美味しく仕上がる。フカッセは肉がメインとなるので、ぜひ骨付き肉でチャレンジしていただきたい。

4人分

鶏肉 4枚
バター 10g
オリーブオイル 適量
塩 適量
コショウ 適量
玉ねぎ 1/2個
マッシュルーム 1pc
バター 20g
小麦粉 大さじ2
白ワイン 100ml
生クリーム 200ml
ローリエ 2枚
クレソン 適量
詳しいレシピはこちらをCheck!

6. ホワイトソース要らずで簡単濃厚!「シチュールウのクリームパスタ」

シチュールウのクリームパスタ
最後のシチューレシピは、ホワイトシチューのルーを使ったクリームパスタだ。簡単にできる濃厚なソースが特徴で、満足度が高い一品だ。ポイントは、玉ねぎを透明になるまで炒めること。こうすることで甘みと香りが引き立ち、美味しく仕上がる。30分程度で作れるので、休日のお昼に家族にふるまうのはいかがだろうか?きっと全員に喜ばれるだろう。

1人前

パスタ90g
ベーコン1枚
しめじ70g
玉ねぎ小1/2個(約80g)
シチュールウ2かけ(約35g)
水100㏄
牛乳100㏄
塩コショウ少々
詳しいレシピはこちらをCheck!

結論

今回は世界のシチューとおすすめのレシピ5選を紹介した。シチューは世界で愛され、さまざまな食べ方をされていることや、定番のシチュー以外でも簡単に作れることがおわかりいただけただろうか。この記事を参考に、いろいろなシチューを楽しんでいただけると幸いだ。
  • 公開日:

    2023年4月12日

  • 更新日:

    2022年5月24日

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