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畳数別&部屋別のおすすめエアコンは?選び方のポイント解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 6日

快適な生活に欠かせないエアコンだが、新しく買い替えよう、買い足そうとしたとき、どんなものがよいのか選択に迷うことも多いだろう。購入後、「エアコンの効きが悪い…」「エアコンを買い替えて電気代が高くなった…」といった失敗をしないためにも、エアコンの正しい選び方を知っておきたいもの。そこで今回は、選ぶときのポイント、部屋別のおすすめエアコンを紹介する。

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1. 8畳・10畳・12畳、エアコンは畳数を目安に選ぼう

エアコンを買うときに、最も大切なのは部屋の大きさにエアコンのパワーが合っているかどうかだ。たとえば、12畳の部屋に8畳用のエアコンを設置すると、どうなるだろうか。部屋のサイズより小さいタイプのエアコンを選ぶと、「パワー不足で効きが悪い」「常にフルパワーで電気代が高くなる」「エアコンに負担がかかり壊れやすくなる」といった問題が起きてしまうため、適切なサイズ選びが重要なのだ。ただし、建物が木造か鉄筋でも対応する畳数が変わってくるので注意が必要である。では、8畳・10畳・12畳に適したエアコンのパワーをチェックしていこう。以下の数値はあくまでも目安である。
<8畳の場合>
冷房...木造の場合2.8 kW、鉄筋の場合2.2 kW
暖房...木造の場合3.6 kW、鉄筋の場合2.5 kW
<10畳の場合>
冷房...木造の場合3.6 kW、鉄筋の場合2.5 kW
暖房...木造の場合4.2 kW、鉄筋の場合2.8 kW
<12畳の場合>
冷房...木造の場合4.0 kW、鉄筋の場合2.8 kW
暖房...木造の場合5.0. kW、鉄筋の場合3.6 kW

日当たりや吹き抜けの天井の有無、窓の数や大きさ、最上階の部屋かどうか、寒冷地かどうかなどの地域環境、建物の構造や断熱性能、リビングや寝室などの部屋の用途などによってもエアコンの効きは変わってくるので、部屋の広さだけでなくこれらのことも考慮して選ぶようにしよう。

2. リビングにおすすめのエアコンとは?

リビングは多くの人が集ううえに人の出入りも激しいため、気流の流れに変化が出やすい場所だ。また、リビングとキッチンが一体化したリビングキッチンの場合は、調理で火を使ったり、換気扇を回すことで冷気や暖気が逃げてしまうので、なおさら室温が変化しやすい。これらのことを踏まえ、リビングは適正畳数よりもワンランクパワーの大きいものや、最上位モデルのエアコンを選ぶことをおすすめする。そもそも最上位モデルとはなんだろうか?エアコンは性能により大きく以下の3つに分けられる。
  • 最上位モデル
  • 中位モデル
  • スタンダードモデル
最上位モデルは、その名の通り、トップクラスの高機能なエアコンのことだ。リビングに高機能エアコンをおすすめする理由は2つある。
  • 省エネ機能がついて電気代が安い
    本体の価格が高くても、省エネ機能がついているので将来的にはお得になる。
  • 便利な機能が充実している
    省エネ機能をはじめ、細かな気流調整や、自動掃除機能がついているので、使用頻度の高いリビングには最適である。

3. 寝室におすすめのエアコンとは?

寝室は人の出入りが少なく、気流の変化も少ないので、畳数に応じたパワーやスタンダードモデルや中位モデルで十分である。とはいえ、選ぶときは以下のポイントをしっかりチェックしたい。

省エネ機能

寝室用エアコンは、とくに夏は長い時間使用することが多い。電気代をおさえるためにも省エネ機能つきエアコンを選ぶようにしよう。

運転音の大きさ

静かな寝室だとエアコンの運転音が気になる、といった人は、静音運転機能を搭載したタイプや適正畳数より少し大きい能力のエアコンを選ぶといいだろう。また、設置する部屋の構造や立地環境を考慮することも大切である。

結論

エアコンの選び方や部屋別のおすすめのエアコンは、参考になっただろうか。リビングルームには、適正畳数よりもワンランクパワーの大きいものや最上位モデルのエアコンを選ぶと、部屋の温度を快適に保つので快適性が格段にアップする。また、寝室用エアコンは、お財布にやさしい省エネ機能つきで静粛性のものがおすすめだ。リビングや寝室のエアコンの購入を検討している人は、今回紹介したポイントを押さえて選んでほしい。
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