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台風時に自転車を屋外で保管する方法は?倒したほうがよいって本当?

台風時に自転車を屋外で保管する方法は?倒したほうがよいって本当?

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年9月22日

普段自転車を屋外に保管している方は多いのではないだろうか?だが、台風が接近しているときに自転車を出したままにしていると、風で飛ばされる可能性があり危険だ。台風時の自転車の保管方法について、徹底的に解説する。

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1. 台風時は室内や倉庫で自転車を保管しよう

普段屋外で自転車を保管している方は多いだろう。だが、台風時は室内に置くのがおすすめだ。自転車は強風で簡単に倒れてしまう。台風時は、自転車が飛ばされるほどの強い風が吹くこともある。家や倉庫の中など置ける場所があるなら、台風時だけは屋内に保管しよう。

2. 台風時に家に入れられない自転車はカバーで大丈夫?

台風時に自転車を屋内に保管できない場合の対処法を解説する。自転車のカバーを使ったほうがよいのかについても説明するので参考にしてほしい。

自転車のカバーを使うと倒れやすくなる場合もある

カバーを使うことで、かえって自転車が倒れやすくなることがある。サイズが合っていなかったり、風飛びを防止する機能が付いていなかったりするものなら、台風時に使わないほうがよいだろう。

通常の雨ならカバーがなくても問題ない

自転車のなかでもとくに電動アシスト自転車は、水濡れに弱いイメージがあるかもしれない。だが、電動アシスト自転車には防水機能が付いているため、一般的な量の雨に濡れても故障しない。
台風時にどの程度の雨が降るのか予報を確認して、降水量がそこまで多くない場合にはカバーをしなくても大丈夫である。反対に、大雨が予想されるときは、電動アシスト自転車をしっかりカバーで覆っておこう。

3. 台風時の屋外での自転車の置き方

台風時に自転車を室内に保管できない場合、屋外での保管方法について解説する。一般の自転車と電動アシスト自転車では適切な保管方法が異なるので、それぞれの保管方法を紹介する。

一般の自転車の保管方法

一般の自転車は倒れたり飛ばされたりしないように、台風時はあらかじめ倒して置いておく。自転車のカバーは外したほうが風を受けにくい。自転車を丈夫な柱などに結び付けたり、風を受けにくい壁際などに置いたりしよう。

電動アシスト自転車の保管方法

電動アシスト自転車の場合、台風時は倒さず直立状態で保管するのがおすすめだ。一般の自転車のように倒してしまうと、電装部品に水が入って故障する可能性がある。バッテリーは外し、自転車カバーをしっかり装着しよう。

4. 台風後は自転車に破損や傷がないか確認しよう

無事に台風が過ぎ去ったあと、自転車に乗る前には自転車に傷や損傷がないことを確認しよう。確認する場所やチェック方法は次の通りだ。

雨に濡れている場所は水気を拭き取る

カバーを被せていても、自転車に雨水が付着することがある。台風が過ぎ去ったら、自転車を点検して、雨で濡れている場所があったら拭き取ろう。ずっと濡れたままだと、サビの原因になる。
電動アシスト自転車の場合、電装部品への浸水は故障の原因になるため注意しよう。台風の強風で倒れたまま大雨にさらされたときなどは、販売店で点検を受けることをおすすめする。

自転車のパーツに損傷がないかチェックする

台風時に屋外で保管した自転車は、強風などで損傷を受けている可能性がある。ライトが壊れていたりサドルが破れていたり、スポークと呼ばれる車輪を支える棒が折れたりすることもある。乗る前にしっかりチェックしよう。

結論

台風時に自転車を屋外で保管する方法について解説した。台風が接近するときは、可能であれば屋内で自転車を保管するのがよいだろう。どうしてもスペースがない場合には、一般の自転車であれば、風の影響を受けにくくするために寝かせて保管する。電動アシスト自転車の場合は、故障の原因になるため、直立のままカバーをかけて保管しよう。大切な自転車が壊れないように、台風が来る前に早めに対策を取ることを心掛けてほしい。
  

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