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エアコンの価格が安い時期は?買い時を逃さないためのポイントを解説

エアコンの価格が安い時期は?買い時を逃さないためのポイントを解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

鉛筆アイコン 2021年8月 6日

エアコンをお得に購入するためには、安い時期を確認しておくことが重要だ。タイミングで価格が大きく変動するため、買い時がいつかをチェックしておこう。この記事ではエアコンが安い時期をまとめた。ヤマダ電機やビックカメラな家電量販店別の安い時期や、買い替えの判断基準と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

  

1. エアコンにも買い時がある!価格が安くなる時期とは?

エアコンの購入を検討しているなら、まず安い時期を確認しておこう。いつ安くなるのか買い時をチェックしておけば、エアコンをお得に購入できる。

前モデルが型落ちした時期

エアコンは発売直後が一番高い。モデルチェンジした時期は、古いモデル(いわゆる「型落ち」)のエアコンを売り切るために価格を下げる。最新モデルにこだわらないなら、新製品が発売したときの安い時期に購入してほしい。

実店舗やオンラインストアで、アウトレットセールを実施している家電量販店もある。ただし、人気の型落ちエアコンは売り切れやすいので注意が必要だ。どうしても欲しいエアコンがあるなら、値動きをチェックしつつ早めに購入することを検討しよう。

決算期やセールの時期

家電が安くなるセールの時期はエアコンの価格が下がりやすい。2~3月の決算セールや8~9月の中間決済などが、安い時期とされている。チラシで小まめに価格をチェックしておけば、セールで安くなったときにすぐ分かるだろう。ただし、決算時期は家電量販店によって異なることがあるので、チェックしておくことが重要だ。

ボーナスや年末年始の時期

12月後半~1月前半の年末年始セールや、ボーナス商戦がある7月や12月が買い時だ。とくに年末年始は家電量販店が一斉にセールをするので、目玉商品が出やすくなる。また、型落ちエアコンを購入する場合、上位モデルなら夏、普及モデルなら冬のボーナスセールのときに安くなりやすい。

上位モデルと中級モデル、普及モデルとで安い時期が違う?

エアコンはメーカーごとに4~6ぐらいにモデルが分かれている。機能性に優れた価格が高い上位モデルと、性能が平均的な中級モデル、最もお得な普及モデルでは安い時期が違うので注意が必要だ。購入したいグレードを決めておけば選びやすい。

一般的に上位モデルが発売されてから中級モデルや普及モデルの新商品が発売するので、タイミングを確認しておこう。また、メーカーによって発売する時期が異なるケースもあるので、チェックしておくのがおすすめだ。

2. エアコンの価格が安い時期は具体的に何月?買い時をチェック

エアコンの価格が安い時期をまとめた。具体的に何月かを確認しておけば、買い時を逃がす心配が少ない。

10〜11月は型落ちしたエアコンの買い時

メーカーによって差はあるが、上位モデルのエアコンは10~11月に発売することが多い。つまり前年度のモデルが一番安い時期だ。型落ちの上位モデルエアコンをお得に購入したいなら、10~11に店頭やチラシをチェックしよう。

また、中級モデルや普及モデルのエアコンは、2~4月がモデルチェンジをするタイミングだ。一般的に中級モデルが1~3月、廉価版の普及モデルは4月ごろが安い時期になるだろう。

8〜9月の新型発売前は上位モデルが買い時

冷房を使用する前の6~7月ごろにエアコンの需要は高い。新型発売前である8~9月に入ればエアコンの需要が減るため、型落ち以外の上位モデルでも価格が安くなりやすい傾向がある。

さらに販売店によっては中間決算と重なるので、セールで安く購入できるケースが多い。一方で人気の機種は売り切れる可能性がある。欲しいエアコンが決まっているなら、買い時を逃さないようにしよう。

3. ヤマダ電機やビックカメラなどでエアコンの価格が安い時期は?

ヤマダ電機やビックカメラなど、家電量販店別の安い時期を紹介する。よく利用する家電量販店がいつ安いのか、買い時をチェックしておこう。

家電量販店であれば決算期が買い時

決算とは利益や損益を算出して経営成績を明確にすることだ。決算前に売上額を伸ばすため、決算セールをする家電量販店は多い。決算月は販売店によって違うので、エアコンを安く買うためにチェックしておこう。決算には中間決算と期末決算があるため、安い時期として両方確認しておくのがおすすめだ。

家電量販店の決算月はいつ?

  • ヤマダ電機:決算期3月 中間決算9月
  • ケーズデンキ:決算期3月 中間決算9月
  • ヨドバシカメラ:決算期3月 中間決算9月
  • エディオン:決算期3月 中間決算9月
  • ノジマ:決算期3月 中間決算9月
  • ビックカメラ:決算期8月 中間決算2月
  • ベスト電器:決算期8月 中間決算2月
一般的な家電量販店では決算期が3月、中間決算が9月だ。ただし、ビックカメラなど一部の家電量販店は違うため、あらかじめ確認しておこう。また、決算月はエアコンの値引き交渉もしやすいので、ぜひチャレンジしてほしい。

家電量販店独自のセールやサービスもチェックするとよい

在庫一掃など独自のセールを実施している家電量販店は多い。さらに本体価格に標準取付工事料金が含まれていたり、標準より配管距離が長くなっても追加料金がかからなかったりと、サービスを実施しているケースもある。

無料のおまけや値引きクーポンがもらえるキャンペーンがあることもあるので、チェックしておこう。エアコンを購入したいと思ったら、家電量販店の公式サイトやチラシで情報収集をしておくことが重要だ。

4. 逆にエアコンを買わないほうがよい時期はある?

エアコンが安い時期と合わせてチェックしたいのが、買わないほうがいい時期だ。買い時を間違うと価格が高かったり設置に時間がかかったりするので、注意してほしい。

みんなが購入する時期や新型発売直後

エアコン需要のピークは夏の前ごろで、それを過ぎると値下がりする傾向がある。このようにみんなが購入する時期は、価格が高いので購入を避けよう。急な故障などでなければ、安くなるまで待ってから購入したほうがよい。

また、発売直後のエアコンは一番価格が高い。型落ちモデル以外を購入するなら、新型発売直後は避けたほうがよいだろう。上位モデルなら10~11月、中級モデルが1~3月、普及モデルは4月ごろが発売時期だ。ただ、普及モデルは値動きが少ないので、あまり気にする必要はない。

6〜8月は設置に時間がかかる場合があるため注意が必要

設置工事までにかかる時間は時期によって異なる。エアコンの需要が高い6〜8月は設置工事が多く、購入してから設置までに時間がかかるので注意が必要だ。

すぐに設置したい場合は6〜8月を避けたほうがいいだろう。真夏にエアコンが故障したとき、すぐに取り付けてもらえないと体調を崩す可能性がある。5月の初めごろに冷房運転を試して、不具合がないか確認しておこう。

5. エアコンの買い時を逃さないために!買い替えの判断基準を知っておこう

エアコンを安い時期に購入するためには、早めに買い替えを検討する必要がある。買い時を逃さないために、判断基準を確認しておこう。

エアコンの電気代が高いと感じるようになった

一般的に新しいエアコンほど省エネ性能が高い。長年使用したエアコンは、パワーや風の力が弱くなり運転効率が悪化することもあるだろう。最新機種に変えれば電気代が安くなる。古いエアコンの電気代が高いと感じたときは、買い替えを検討してほしい。エアコンが壊れないうちに行動に移せば、安い時期に合わせて購入できる。

購入後10年以上が経過している

エアコンの設計上の標準使用期間は10年ほどだ。さらにメーカーでは部品の最低保障期間を10年と定めている。必要な部品が用意できなくなるので、修理ができなくなる可能性は高い。10年を過ぎたエアコンは壊れる可能性が高く修理もできないため、買い替えするのがおすすめだ。

異音や異臭、水漏れや操作不能などトラブルが生じている

異音や異臭、水漏れ、操作不能など、故障が疑われるときは早めに対処してほしい。作動している場合でも、急に動かなくなる可能性がある。古いエアコンなら完全に壊れる前に買い替えをしたほうがよい。ただし、新しいエアコンの場合、保証期間内である可能性がある。無料で修理してもらえるので保証書を確認してみよう。

6. エアコンを買い替えるときに着目したいポイント

エアコンを購入するときに、注目しておきたポイントをまとめた。買い時と合わせてチェックして、自宅に合った商品を選んでほしい。

適用畳数

部屋の広さに合ったエアコンかはどうかは、適用畳数で確認できる。例えば、冷房8~12畳は、戸立ての木造住宅だと8畳、鉄筋の集合住宅では12畳という意味だ。家や部屋の条件によって適したエアコンは異なるので注意しよう。暖房性能は冷房性能より適用畳数が低いので、両方を確認しておくことが重要だ。暖房性能の値を参考に選ぶと、失敗しにくい。

省エネや機能・性能

エアコンの省エネ基準達成率は5段階で評価されており、星の数が多いほど省エネ性能がよい。また「APF」の数値が高いほど燃費がよいため、こちらも合わせてチェックしておこう。フィルター自動掃除機能や空気清浄機能など、必要な機能があるかも確認しておきたい。

メーカーの特徴

メーカーごとの特徴を確認してから選ぶのがポイントだ。汚染物質を抑制できるパナソニックの「ナノイーX」や、水が不要で加湿できるダイキンの「無給水加湿」など、メーカー独自の機能を備えた機種も多い。ひととおり確認した上で比較しよう。

7. エアコンの価格は流動的!安い時期を見極めて買い時を逃すな

エアコンの価格は時期によって大きく異なるので、お得に購入したいなら安い時期を見極めることが重要だ。型落ちのエアコンの場合は、新型発売前が買い時だろう。上位モデルや中級モデル、普及モデルで発売時期は異なるので、こちらも合わせてチェックしておきたい。

年末年始セールやボーナス商戦など、セールのときを狙うのもおすすめだ。中間決算セールや決算セールもあるが、家電量販店によって時期は異なるので確認しておこう。買い時を逃さないためにも、早めに買い替えを検討して十分に情報収集することが重要だ。

結論

エアコンの安い時期をチェックしておけば、お得に購入できる。型落ちやモデルなど、条件によって安い時期が異なることもあるので、まずは購入したいエアコンを絞っておくとよいだろう。いつも利用している家電量販店の決算月も合わせてチェックしておきたい。買い替えの判断基準を知っておけば、十分に検討してから安い時期にエアコンを購入できる。
  • 公開日:

    2021年4月30日

  • 更新日:

    2021年8月 6日

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