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枕の洗濯方法は?洗濯頻度や干し方。乾燥が一番大事?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年5月30日

枕カバーを洗う際に、枕自体も洗ったほうがよいのか、疑問に感じていないだろうか?結論から言うと、その発想は的を射ており、洗ったほうがいいのだ。今回、なぜ枕を洗ったほうがいいのか、そして、洗う頻度や洗い方などについても詳しくまとめたので、ぜひ参考にしてほしい。

1. 枕の洗濯はどのくらいの頻度でやればいい?

ふと汚れや臭いが気になって、枕カバーも洗ったほうがいいな感じた経験はあるだろう。しかし、枕そのものについては、どうだろうか?実は、枕自体もあなたの想像以上に汚れている。たとえば夏場は、枕カバーを通して、枕本体にも汗がしみ込み、皮脂を餌にしてダニや雑菌が繁殖しやすい環境をつくってしまうのだ。

したがって、そのままの状態では、抜け毛やニキビ、臭いなどのデメリット発生のリスクが高まるので、定期的な洗濯が必要だと言えるのだ。

さて、定期的に洗濯する必要性が分かったところで、洗濯の頻度や具体的な方法が気になることだろう。まず、どのくらいの頻度で洗うのがいいかは、宿泊施設の基準を参考にするといい。

一つの目安として厚労省から宿泊施設に対しては、半年に1度の頻度でクリーニングせよと通達が出ているのだ。したがって自宅の場合でも、半年に1度を目安にしつつ、季節によっては頻度を変えたり、陰干ししたりするのもいいだろう。

次に洗濯の方法だが、これは枕の素材によってさまざまだ。洗濯機が使えたり、手洗いだったり、はたまた洗えない素材もある。具体的なところを確認して、確実な手入れをできるようにしていこう。

2. 枕の洗濯の方法と洗剤について

先に述べたとおり、枕の素材によって洗濯方法が変わってくるので、まずは素材の確認からしよう。ちなみに、枕の素材は意外に多いので、事前に確認をしないと後悔することもある。

以下に、素材ごとの洗い方や洗剤について紹介していくので、参考にして欲しい。

洗濯機で洗える素材

フォスフレイクスやエルクといった素材はとても扱いやすいものだ。基本的には液体の中性洗剤を使うといいだろう。また、洗濯ネットも使おう。そして、普段の洗濯ではやらないだろうが、枕の洗濯の場合、水にしっかりと沈めておこう。

というのも、水がしみ込みにくく、浮きっぱなしになることもままあるのだ。あらかじめぬるま湯で濡らしておくなどの対策をして、しっかりと汚れを洗い落とせるようにしよう。

手洗いができる素材

ポリエステルや高反発ファイバー、プラスチックボール製の物は、基本的に手洗いが可能だ。厳密には、洗濯絵表示を確認しよう。中性洗剤を使って大丈夫なはずだが、要確認だ。手洗い自体は、2、3分つけおきしたら、押し洗いとお湯で流すことを繰り返すといいだろう。

洗えない素材

洗えない枕として、ウレタンやそばがら、ポリエチレンビーズ、ダウンなどが挙げられる。ダウンは特に丁寧に扱えば、手洗いすることも可能だが、くれぐれも慎重に行って欲しい。

さて、洗えない素材でもなんとか清潔にしないと、先に紹介したデメリットが発生することになる。ここで、重要になるのが、干し方や乾燥である。なお、ほかの素材の枕においても大事なことなので、続けて詳しく紹介していくことにしよう。

3. 枕の干し方と乾燥について

洗い終えた枕は、洗濯マークの表示に合わせて、外で日陰干しや天日干しなどをしっかりしよう。枕干しハンガーなどがあると便利だが、なくても定期的にひっくり返せば、十分だ。注意点として、生乾きだけはゼッタイに避けよう。完全に乾燥させておかないと、カビや雑菌が繁殖してかえって不衛生な状態になりかねないのだ。ちなみに、日陰干し以外の乾燥方法もあり、それぞれ一長一短なので、特徴をご紹介していこう。

洗濯機乾燥

洗濯機で洗える素材の枕はそのまま乾燥でき、大幅に時間の短縮が可能で便利だ。とはいえ、洗濯絵表示は必ず確認しよう。

日陰干し

洗濯機の次に、乾かしやすい方法だ。ポリエステルなどの素材の枕は、日陰干しでも洗った当日に十分乾かすことができるだろう。ただ、日にあたると柄物や色物は色落ちすることもあるので、遮光しておこう。

室内干し

PM2.5や黄砂、花粉が気になるのであれば、室内干しも候補に入ってくるだろう。アレルゲンから、肌や目、鼻に近い枕を守れるメリットは大きいが、乾くのには時間を要する。特に、ダウンなどの羽毛を丁寧に水洗いした場合などは、とても1日では乾かないだろう。スペアや代替品で凌ぎ、干し方や天気なども考慮しよう。

結論

枕カバーほど気にされないことが多いが、不衛生だとデメリットも多い枕の洗い方や素材、干し方などについてご紹介した。睡眠の質は、日々の生活の質に直結する大事な要素だ。その睡眠の質に大きな影響がある枕のお手入れを今回紹介した情報できちんと行い、よりいきいきと日々を過ごすことにつなげて欲しい。
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