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汚れたリュックの洗い方。洗濯機を使った洗い方や手洗い方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月12日

アウトドアシーンや旅行のときなどに便利なリュック。最近ではビジネス用リュックなども登場していて活用の幅が広がっている。長く使っていると砂埃や汚れなどが気になってくるが、リュックは自宅で洗えることをご存知だろうか? 今回はリュックの洗い方について解説する。洗濯機で洗う方法や手洗いの仕方、洗剤の選び方なども参考にしてほしい。

1. リュックは洗濯機で洗える?

リュックが汚れたら、クリーニングに出すか買い替えるしかないと思っている人もいるかもしれないが、実は洗濯機で洗えるリュックも多い。まずはリュックに付いている洗濯表示タグを確認しよう。

洗濯機マーク・たらいのマークは洗濯機で洗える

洗濯表示タグに洗濯機のマーク、またはたらいのマークがある場合は、自宅の洗濯機で洗うことができる。たらいに×印が付いている場合は洗濯機の使用はできないが、「手洗イ」の文字が書かれている場合や、たらいに手を入れているマークがあれば手洗いは可能だ。本革製のリュックは水に弱く、洗濯機を使うことも手洗いをすることもできないので注意しよう。

洗濯機でリュックを洗う方法

洗濯機で洗える場合のリュックの洗濯方法をご紹介する。

1.リュックの中身、ほこりやゴミなどを出す
2.取り外せる部品は、すべてはずす
3.洗濯ネットに入れる
4.洗濯機に中性洗剤を入れる
5.ドライコースまたは手洗いコースですすぎまで行う
6.バスタオルなどで水分を拭き取る
7.逆さまにして日陰で干す

洗濯機で脱水まで行うとリュックが型崩れしてしまうことがある。洗濯機で洗えるマークが付いている場合でも洗濯とすすぎまでの設定にして、脱水はしないように注意しよう。

2. 洗濯機が使えなければ手洗いしよう

洗濯表示タグに「手洗イ」の文字や、手のマークがあれば手洗いが可能だ。手洗いと聞くと面倒に感じる人も多いかもしれないが意外と簡単に洗うことができる。洗濯機で洗うよりも型崩れを防げるので、洗濯機で洗うのが心配な人には手洗いをおすすめする。

リュックを手洗いする方法

1.リュックの中身、ほこりやゴミなどを出す
2.取り外せる部品は、すべてはずす
3.洗濯桶や洗面台にぬるま湯を入れ中性洗剤を溶かす
4.リュックを沈めて押し洗いする
5.2~3回水をかえてすすぐ
6.バスタオルなどで水分を拭き取る
7.逆さまにして日陰で干す

水よりもお湯のほうが汚れは落ちやすいが、温度が高すぎると色落ちしたり生地が傷んだりする可能性があるので、40℃以下のぬるま湯を使おう。押し洗いだけでは落ちない汚れは、洗剤の原液をつけ、スポンジやブラシなどを使ってこすると落とせることもある。

型崩れしないように、手洗いしたあとは絞らず両手で押すようにして水分を出そう。リュックが生乾きの状態では嫌な臭いがしたり、カビが発生したりすることもあるので、時間をかけてしっかりと乾燥させる。ただし、直射日光の当たる場所で乾かすとリュックが傷んでしまうので、天気のいい日に風通しのいい日陰に干すようにしよう。

3. リュックを洗うときに使う洗剤の選び方

ドラッグストアの洗剤コーナーには色々なタイプの洗濯洗剤が並んでいる。リュックを洗うときにはどのタイプの洗剤を使えばいいだろうか?

洗濯洗剤には2つの種類がある

市販の洗濯用洗剤には弱アルカリ性と中性の2種類がある。洗剤の箱やボトルの裏に書かれている「液性」の表示を確認しよう。弱アルカリ性は洗浄力が強く、皮脂汚れや食べこぼしなどのしつこい汚れも落とすことができる反面、素材が傷みやすいというデメリットがある。

ニットなどのデリケートな素材を洗濯するときには「中性」のおしゃれ着用洗剤を使う。洗浄力は弱アルカリ性より劣るので落とせない汚れもあるが、素材を傷めることなく優しく洗うことができる。

ちなみに、液体タイプの洗濯洗剤は粉末洗剤よりも洗浄力が弱いことをご存知だろうか?液体洗剤には「弱アルカリ性」と「中性」の2種類がある。弱アルカリ性の液体洗剤でも水に溶けるとほぼ中性になるものが多いため、液体洗剤は粉末洗剤よりも洗浄力は落ちるのだ。普段は素材が傷みにくい液体洗剤を使い、汚れがひどいときには粉末洗剤を使うというように使い分けるのがおすすめだ。

リュックを洗うときに使うのは中性洗剤

リュックを洗うときには色落ちや型崩れなどを防ぐため、おしゃれ着用の中性洗剤を使おう。洗浄力がそれほど強くないので、目立つ汚れがあるときには洗剤の原液を垂らし、スポンジやブラシなどでこすって予洗いするのがおすすめだ。

結論

リュックの洗い方をご紹介した。洗濯できる素材のリュックなら、クリーニングに出すよりも自分で洗ったほうがコストも時間もかからない。中性洗剤を使い型崩れしないように気をつけて洗えば失敗も少ないので、ぜひ挑戦してみてほしい。
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