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自宅でできる毛布の正しいお手入れ方法。毛布にはダニが繁殖しやすい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月21日

毛布は寝るときに肌に触れるので、衛生面が気になるという人が多いが、実際自宅でできる正しいお手入れ方法についてはどのくらい知っているだろうか。毛布は自宅で簡単に洗濯できるが、実は注意すべき点やコツがある。そこで、毛布の清潔を保つためのお手入れ方法について解説していく。

1. 毛布にはダニが繁殖しやすい?

布団はダニが住み着きやすいことで知られているが、布団ほどではないが毛布にもダニが繁殖しやすいことをご存知だろうか。そもそも布団にダニが繁殖する理由としては、次のようなことが考えられる。
  • 汗による湿気
  • ダニにとって快適な温度
  • 餌となるアカやフケが多い
布団にダニが繁殖してしまうと、毛布にも多くのダニが住み着いている場合がほとんどだ。とくに、厚手の毛布はダニが繁殖しやすい傾向にある。では、ダニが繁殖した毛布にはどのようなお手入れが必要なのだろうか。

毛布のダニを駆除する方法とは?

ダニは非常に生命力が強く、洗濯をするだけでは完全に死滅させること難しい。さらに、たとえ死滅させることができたとしても、ダニのフンや死骸もアレルゲンとなるので非常に厄介だ。とはいえ自宅でできる対処法としては、やはりこまめに洗濯をすることが最良になろう。

先述の通り洗濯だけで完全に死滅させることは難しい。しかし、衝撃や水圧により死ぬダニもいるので、減らすことは可能だ。ダニを減らすポイントは、洗濯をしたあとはしっかり乾燥させ、仕上げに掃除機でダニの死骸やフンをしっかり吸いとることだ。さらに、毛布を清潔に保つには、ダニだけではなくカビの対策も重要になる。

2. 毛布がカビ臭いときの対処法

毛布は寒い時期になると活躍するが、夏の間はしまっておくという家庭が多い。しっかり洗ってしまったのに、使うときにカビの臭いがする、というときの正しい対処法を紹介する。

天日干しをする

カビの臭いは日光に当てることで緩和される。天日干しをすると湿気が飛ぶため、湿気を基として繁殖するカビにも効果的で、干す時間の目安は10時〜15時の日差しが強い時間帯に2〜3時間がベストだ。

乾燥機を使う

自宅の乾燥機で毛布をしっかり乾かすのは難しいが、コインランドリーにある乾燥機であれば毛布をすみずみまで乾燥させることができる。コインランドリーの乾燥機は、一般家庭にある乾燥機の約10倍の熱で乾燥させているため、カビの臭いをなくすほかにも、ダニ対策にもなるのでおすすめだ。

重曹を使う

重曹は弱アルカリ性の物質で、汗などの酸性由来の臭いを中和する働きがある。重曹を粉のまま使う場合には、毛布を広げて重曹を振りかけ、そのまま30分程度待ったあと掃除機で重曹を吸い取る。最後に天日干しをすると、より効果を引き出すことができる。

重曹を水に溶かして使う場合、鍋に250mlほどの水を沸かし、沸騰する前に大さじ1の重曹を少しずつ加えてよく混ぜ、スプレーボトルに入れて毛布に吹きかける方法もあり、スプレーのあと天日干しをしたり、乾燥機にかけたりするとより効果が期待できる。

なおスプレーは、かけすぎると湿気を含ませることになり逆効果なので、表面に軽く吹きかける程度にしよう。カビの臭いを消すのにもいろいろな方法があるので是非試してみてほしい。

3. 毛布に染み込んだ皮脂や汗をきれいにする方法

毛布に染み込んだ皮脂や汗をきれいにするには、自宅で洗濯をするだけでも充分効果が得られる。皮脂や汗の汚れは酸性なので、アルカリ性の洗剤が効果的だ。自宅で毛布を洗濯する際には、まずは洗濯機マークや手洗いマークが付いていることを確認する。

そして洗濯機の毛布モード、なければ手洗いモードなどの弱水流で洗うだけでよい。これだけで皮脂や汗をきれいに落とすことができる。

汚れを落としたあとはカビの対策と同様に、「2本の物干しにM字になるようにかけて干す」
「コインランドリーの乾燥機を利用する」「布用除菌スプレーを吹きかける」などの処置を施し、清潔さを維持できるようにしよう。

結論

毎日使う毛布は、日頃からお手入れし清潔さを保つことが大事だ。洗濯したあとの乾燥や、掃除機でのダニの死骸の吸い取り、重曹スプレーの噴霧など、清潔な状態をできるだけ長く保つようにお手入れし、心地よい睡眠を確保しよう。
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