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ドライヤーの賢い処分方法と正しいドライヤーの捨て方。

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年4月24日

髪の毛を乾かしたり、ヘアスタイルを整えたりするときの必須アイテム・ドライヤーだが寿命は3~4年といわれ、モーターやサーモスイッチなどの電気系統に不具合が出て処分となることは多い。ところがドライヤーは不燃ゴミか粗大ゴミかと頭を悩ます微妙なサイズだ。家電としては小さいものなので、処分費用も小さくまとまってくれればうれしい。今回は処分方法の見分け方やできるだけお得になるような処分方法まで紹介していく。

1. ドライヤーは粗大ゴミ・不燃ゴミのどちら

ドライヤー内にはファンがついており、それが回ることで空気が取り込まれ温風が作られている。そのため中にほこりや髪の毛が溜まりやすく、火花や異臭の原因となるときもある。掃除をしてもゴミが取れないようであれば、処分や買い替えをして事故を未然に防ごう。

自治体による処分の場合、大きさによって不燃ゴミか粗大ゴミのどちらかで出す場合が多い。判別には30cm、または50cmを基準にして決めているところが大半だ。ドライヤー全体を見て一番長い箇所をメジャーで測り、基準値以上であれば粗大ゴミで出そう。

不燃ゴミサイズで収まればよいが、処分費用が必要となる粗大ゴミサイズであった場合は、リサイクルショップでの買い取りも視野に入れよう。

また、ネットには家電を専門に買い取りしているところも数多くあり、人気の高い特殊ファンを使ったタイプやナノイー機能つきのタイプであれば高値で買い取ってくれる場合もある。外箱、保証書、汚れの有無を確認して、申し込んでみてはいかがだろうか。

2. ドライヤーが小型金属区分となる場合について

市区町村によっては小型金属に区分けされ資源ゴミとなる場合もある。区分名は小型金属、小物金属など、自治体によりさまざまだ。小型金属となるのは金属性の30cm未満のゴミで、資源ゴミ集積所での回収となるので、事前に市区町村のサイトにて調べておく必要がある。キッチンや生活の小型家電がゴミとなる量は一年間で約65万トンもあり、大量のゴミを減らし有効に活用するため、2013年の春に「小型家電リサイクル法」が施行されている。

ドライヤーも法律の対象となっており、多くの自治体で資源回収されている。回収方法は主に「ボックスでの回収」「ピックアップによる回収」「ステーションでの回収」に分けられ、手軽でおすすめなのはボックス回収だ。総合スーパーや家電量販店の一角にある専用回収ボックスにポンと入れるだけなので、ぜひ探してみよう。注意したいのは投入口の大きさで、サイズが大きすぎるものは回収できない。無駄足を避けるためにも事前に寸法はしっかり確認しておきたい。

3. ドライヤーの処分方法、迷ったときは粗大ゴミ受付センターに

小型のドライヤーは小型家電を対象とした資源ゴミ、または不燃ゴミとして出すことが多い。しかし、プロ仕様の大きいサイズのドライヤーの場合、粗大ゴミ受付センターに問い合わせ、粗大ゴミか否かを確認しておくと安心だ。

粗大ゴミの受付をしてくれる粗大ゴミ受付センターだが、こういったゴミの判別の際の相談にものってくれるのでぜひ利用したい。また、ゴミ処理場へ直接搬入すると料金が割安になるのをご存知だろうか。この直接搬入の申し込み先も粗大ゴミ受付センターとなっている場合があるので、初めて利用するときは自治体のサイトを確認して間違いのないようにしよう。

結論

小型家電の処分についてはリサイクルを意識した活動が行われるようになり、ドライヤーのようなコンパクトな家電であっても、ポイッと簡単に捨てることはできない。これまで述べたように、ドライヤーの処分方法は粗大ゴミ、不燃ゴミ、資源ゴミなど複数あり、回収場所もさまざまだ。普段からゴミの出し方の情報は気に留めておくようにし、専用回収ボックスの場所についても把握しておくとよいだろう。
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