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ズボン収納のコツを伝授!傷めず、取り出しやすい収納方法は?

投稿者:ライター 前澤洋介(まえざわようすけ)

2020年2月 4日

ズボンはしわになりやすいため、上手に収納したい衣類だ。毎日はくため、取り出しやすさや収納のしやすさも重要なポイントになる。ハンガーの種類やたたんだズボンの収納法のほか、ズボンを長持ちさせられる収納・保管術もご紹介する。

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1. ズボンを上手に収納する方法

ズボンの収納方法は「吊る」「たたむ」の2つがある。どちらを選ぶかは収納場所によって判断するとよい。

ハンガーで吊って収納

最も手軽な収納方法は、ハンガーを使って吊ることだ。しわになりにくく取り出しが容易であるというメリットがある。ハンガーには一般的な三角ハンガーのほかに片側が開いているL字ハンガー、クリップのついたズボン用ハンガー、複数のズボンをかけられる段ハンガーなどさまざまな種類がある。

ハンガーごとのメリットを考えて選ぶとよい。

三角ハンガー

たいていの家庭にあるため買う必要がなく使いやすい。

L字ハンガー

横からサッと入れられるので便利でしわになりにくい。

クリップつきハンガー

しわになりにくく手軽で、ズボン自体の重さでしわを伸ばせる。

段ハンガー

まとめて収納できるので省スペース。

S字フックで吊って収納

ベルトループにS字フックを引っ掛けて吊るという収納方法もある。これは生地が丈夫で厚めのズボンに適した収納方法だ。やや場所を取るが、お店でもジーンズのディスプレイなどで用いられる方法なので、オシャレに見える。

重ねて収納

たたんで棚などに重ねて収納するのも一般的だ。ジーンズなどのしわになりにくいズボンにはとくにおすすめだ。また洗い終わったズボンも重ねて置くことが多い。

丸めて収納

プラスチックケースのような箱やかごなどに丸めるようにたたんで入れることもできる。コンパクトにまとめられるうえに取り出しが容易であるというメリットがある。

たたみ方は収納場所に合わせる

たたみ方は2つ折り・3つ折り・4つ折りが一般的だ。収納方法や場所に合わせて選ぶのがよい。ハンガーにかける場合は2つ折りだが、ケースに入れる場合はケースのサイズに合わせ、何本入れるかを考えて折り方を変えるのがベストだ。棚に置く場合は分厚くなることを防ぐため、2つ折りもしくは3つ折りがよい。

2. ズボンは取り出しやすさが重要!取り出しやすい収納のコツとは?

ズボンは取り出しやすく収納することが重要だ。以下のような工夫をするとよい。

ズボンの種類・色ごとに分ける

ズボンは種類や色ごとに分けて収納すると見やすく取り出しやすいうえに、収納するときにもわかりやすい。棚に重ねるときには別の種類のズボンが重ならないように、横並びにするとよい。

低めに重ねる

棚やプラスチックケースなどにたたんで置く場合は多くの本数が積み重ならないように低めに重ねるとよい。何本も重ねて高くなると下のほうのズボンがつぶされるうえに傾いて崩れやすくなる。

折り目の背を上に向けて収納

ケースやかごなどに入れる場合、折り目の背の部分を上に向けて立てて置くと取り出しやすい。背を下にすると隣のズボンとの境い目がわかりにくくなるので注意が必要だ。また、立てることでほかのズボンの下敷きになってつぶれることも避けられる。

段ハンガーは季節ものを収納するときが便利

複数のズボンをかけられる段ハンガーは省スペースなので便利だが、やや取り出しにくい。そのため毎日使うようなズボンよりも、季節ものでしばらくはかないズボンを収納するときに便利だ。

片側が空いているL字ハンガーは取り出しやすい

毎日着回すようなズボンは、通常のハンガーやL字ハンガーを使うとよい。とくにL字ハンガーはかけるときにも取り出すときにも便利だ。かけるときには横から差し込むだけでよいし、ハンガーにかけたまま取り出せる。

3. ズボンを長持ちさせる収納・保管方法

収納・保管方法によってズボンを長持ちさせることができる。常に以下のポイントに気を使うことが重要だ。

正しく洗濯する

はいたズボンはしっかりと洗濯して汗とホコリを落としておくとよい。その際、洗濯表示を確認して正しい方法で洗濯するのが大切だ。スーツやスラックスなど家庭で洗濯できないズボンはブラッシングを丁寧にすれば汚れやホコリを落とすことができ、生地が長持ちするのでおすすめだ。

湿気に注意する

湿気は衣類を傷める大きな要因の一つだ。通気性の悪いところに収納するとカビや虫食いの原因になるので、クローゼットに除湿剤を設置したり虫干しをしたりするとよい。

ズボンによって収納方法を変える

ジーンズなどの厚い素材のズボンはたたんで重ねてもよいが、しわになりやすい素材のズボンは吊って収納する。素材に合った収納方法にすることが大切だ。

ホコリに注意する

ホコリも生地を痛める要因だ。そのため、長期間はかないズボンはタンスやプラスチックケースに入れるか、ハンガーにかけたまま不織布カバーをかけるとよい。もちろん定期的に風通しのよい場所に出しておくのがおすすめだ。

詰め込みすぎない

詰め込みすぎると、通気性が悪くなるうえにしわになったりつぶれたりするため注意する。

圧縮袋を使う場合の注意点

圧縮袋を使って収納する場合には、事前に洗濯をして乾燥させること、しわにならないように伸ばしてたたむことを心がけるとよい。詰め込みすぎや空気の抜きすぎもよくないので注意が必要だ。脱酸素剤を使うと圧縮袋で抜ききれなかった酸素を吸収してくれるのでおすすめだ。

結論

ズボンは見やすく取り出しやすく収納するのが大切だ。取り出しやすい収納は見た目がよいだけでなく通気性がよく湿気を避けるのにも効果がある。毎日着回す場合と季節ものを収納する場合とで収納方法を変え、気に入ったズボンを長くはけるように工夫するとよいだろう。

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