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布団干しは室内でも十分効果がある!干し方のコツとおすすめアイテム

布団干しは室内でも十分効果がある!干し方のコツとおすすめアイテム

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年3月14日

帰りが遅い、午後から雨の予報、花粉が舞っている…さまざまな問題で布団干しを諦めていないだろうか?実は、そうした問題を一気に解消してくれるのが室内での布団干しだ。室内で上手に干す方法やコツ、室内での布団干しに便利なアイテムも紹介する。

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1. 効果は十分!室内でも布団干しをしたほうがいい理由

ヒトが寝ている間にかく汗はコップ1杯ほど。すべてが布団に吸収される訳ではないとしても、1週間も布団干しをせずにいればかなりの汗が染み込んでいることは確かだろう。だた、悪天候が続いたり花粉が舞っていたりと、思うように布団干しができないこともある。そこでおすすめしたいのが室内での布団干しだ。

室内でも布団干しをしたほうがいい理由

汗による適度な「湿度」、ヒトが寝ている間のほどよい「温度」、さらに皮脂や髪の毛、フケ、垢、ホコリなどさまざまな「汚れ」。これらはダニの繁殖に適した3大要素であり、布団はそのすべてが揃っている。

悪天候や花粉などを理由に布団干しをせずにいると、汚れはどんどん蓄積し、ダニも繁殖していく。ひどくなると、マットレスにカビが生えてしまうこともある。ダニのフンや死骸、カビの胞子などを吸い込めば健康に影響を与えることもある。

布団干しで乾燥させることは、ダニの繁殖やカビの発生を抑えることにもつながる。これが、たとえ室内であろうと布団干しをしたほうがいい理由だ。

布団干しのメリット・デメリット

ダニやカビの繁殖を抑える以外にも、汗の臭いを取り除く、肌触りがよくなる、フワフワになるといった効果がある。一方、室内は屋外に干したときと比べて乾燥させるのに時間がかかりやすい、室内に干すスペースがないときは難しいといったデメリットもある。

2. 室内で布団干しをする方法とコツ

室内で布団干しをするには、ちょっとしたコツがいる。室内は屋外と違って空気が流れにくいため、布団干しをする際はいかに空気の流れ道を作るかがポイントだ。

室内で布団干しをする方法

マットレスなら立てかければいいが、掛け布団や敷き布団ではそうもいかない。干し竿など、室内用の布団干しアイテムを使う方法や、ダイニングチェアを数脚用意して被せるように布団干しをする方法がある。

室内用の物干しワイヤーを使った布団干しの方法もあるが、壁に穴をあけるなどして設置するため、賃貸の方は厳しいかもしれない。

室内で布団干しをするコツ

窓をあけたり換気扇を回したりして、室内に空気の流れを作る。うまく作れなければ扇風機などを使って布団に風を送るといい。また、室内に日が差すようなら窓際に干そう。時期的なものもあるが、湿度40%程度ならおおよそ3時間ほどで乾燥するはずだ。2時間経ったら裏返して両面をしっかり乾燥させよう。

ただし悪天候の日は、窓はあけられない。換気扇を回し、扇風機で布団に風を送りつつエアコン(除湿運転)を併用するのがおすすめだ。途中で裏返して風が当たる面を変えると、両面を効率よく乾燥させられる。

布団乾燥機があればなおよし

布団乾燥機をお持ちなら積極的に活用してほしい。乾燥はもちろん、ダニ退治モードが搭載されていれば、室内に十分な布団干しスペースを確保できなくても布団のケアができる。

干したあとの処理も大切

室内かどうかに関わらず、布団干しはその後の処理も大切になる。湿気以外にも髪の毛、フケ、ホコリなど汚れが溜まっているからだ。布団干しをしたあとは、掃除機を使って表面の汚れを取り除くのを忘れないようにしよう。

3. 室内の布団干しアイテムの選び方とおすすめ3選

最後に、室内での布団干しに使うアイテムの選び方をお伝えするとともに、おすすめを3選紹介する。

室内用布団干しアイテムの選び方

  • 耐荷重
  • 大きさと形状
  • 収納のしやすさ
このあたりに着目しよう。基本的なことだが、布団の重さに耐えられるアイテムでなければならない。一般的に15〜20kgほどの耐荷重があれば、シングルサイズの布団が2組干せるはずだ。

また、室内の限られたスペースに設置可能な大きさかどうかも重要になる。複数枚を干したいときは、扇型や屏風型を選ぶといいだろう。一人暮らしの方で干す量も少ないときは、物干し竿タイプでも十分だ。

おすすめの室内用布団干しアイテム

天馬「組立式伸縮布団干しX型」

最大でシングル2枚、セミダブル2枚が干せる室内・屋外両用のシンプルな布団干し。折りたたんでコンパクトに収納できるほか、波型のハンガーフックがついているので普通の洗濯物を干しても風で動きにくい。

アイリスオーヤマ「組み立ていらず多機能物干し」

文字通り組み立て不要の、室内・屋外両用の物干し。シンプルながらシャツ14枚、バスタオル4枚、タオル6枚、小物16枚など約5人分の洗濯物が干せる。伸縮自在のアームをたためば布団干しとしても使える。

エカンズ「伸縮式多機能ふとん干し ダブルバータイプ」

シャツなら65枚、布団なら4枚干せる3〜4人家族に最適な物干しだ。高さは94〜130cmまで、幅は121cm〜200cmまで伸縮する。ダブルバーを採用しており、室内で布団干しとして使ったときも通気性が確保される。

結論

布団干しは、たとえ室内でもやらないよりは断然いい。室内でも布団干しが楽にできる便利なアイテムも続々と登場しているので、室内での布団干しのコツを覚えるとともに、アイテムを取り入れて効率的に布団をケアしよう。

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