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ネクタイの長さにはマナーがある?長すぎ・短すぎないラインはどこ?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 3日

スーツを着用する際に身に着けるネクタイだが、ネクタイの色や柄、ブランドなどには気をつかっても、ネクタイの長さにはそれほど気をつかわないという方も少なくないだろう。意外と見落としてしまいがちなネクタイの長さだが、ネクタイの長さが長すぎたり、短すぎたりしてしまうとビジネスシーンなどにおいてはマナー違反となってしまうこともある。そこで今回は、ネクタイの長さについて解説しよう。

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1. ネクタイの長さはどれくらいがベスト?

ネクタイのベストな長さとはどれくらいの長さのことをいうのだろうか?一般的には、ネクタイの先がズボンのチャックの真ん中あたりまできているのは長すぎで、ベルトのバックルがすべて見えるくらいの長さでは短すぎだといわれている。一番ちょうどいいとされているネクタイの長さは、ネクタイの先がベルトのバックルの半分ほどの位置にくる長さだろう。

ネクタイの長さによって人から見られる印象も大きく変わり、ネクタイが短すぎると窮屈なイメージや、カジュアルなイメージをもたれ、反対にネクタイが長すぎると胴長な体型に見られたり、だらしがない印象を持たれたりすることもあるのだ。

2. ネクタイの長さは全て同じ?

市販のネクタイの多くは140㎝を基準として作られているが、ネクタイの中には長めに作られているネクタイもある。たとえば、海外のネクタイを購入するような場合には、日本のものより長めのネクタイが多いため注意して購入する必要があるだろう。

また、ネクタイの長さだけではなく、ネクタイの大剣幅(ネクタイの幅が太い方の幅)にも違いがあり、平均は9㎝ほどの幅だが、5㎝ほどの細いネクタイから10㎝ほどの太いネクタイもみられる。このためネクタイを購入する際には、ネクタイの長さとともに、幅にも注意して選ぶことが大切だ。

3. 自分の身長にあったネクタイの選び方

自分にあったネクタイを選びたければ、自分の身長にあった長さのネクタイを選ぶとよいだろう。一般的には、自分の身長より15㎝ほど短い長さのネクタイを選ぶと丁度よいとされているが、首周りの太さなどによっても変わるので、これを目安にして選ぶようにしよう。

細かい長さの調整は、ネクタイの結び方を工夫することで解決できるだろう。たとえば、ネクタイが長すぎる場合には二度巻きにしたり、ネクタイの大剣に付いている縫い目を目印にして結び、長さを調節する方法だと簡単に長さを調節することができるだろう。

4. ネクタイの長さにはマナーがある?

ビジネスシーンなどにおいては、服装のマナーとしてネクタイの長さにも気をつける必要がある。主にマナー違反だといわれるネクタイの長さは以下の通りだ。
  • ネクタイの前と後ろの長さに違いがある
  • ネクタイの大剣(幅が太い方)の先端がベルトのバックルの半分の位置より長い
  • ネクタイの大剣(幅が太い方)の先端がベルトのバックルの半分の位置より短い
ネクタイの適切な長さは、大剣の先端がベルトのバックルの半分の位置にくるくらいだと覚えておき、マナーに合ったネクタイの着用を心がけよう。

結論

ネクタイの色や柄ばかりに意識がいき、ネクタイの長さについてはつい、見落としてしまうことも多いだろう。ネクタイが長すぎたり、短すぎたりするとビジネスなどのシーンにおいてはだらしがない印象を与えてしまい、相手の方に失礼となる恐れがあるため、ネクタイの長さにも気を抜かず、しっかりとマナーに合った着用方法を心がけたい。ネクタイを選ぶ際には、身長に合った長さのものを選ぶようにし、細かい長さの調節は結び方によって工夫するとよいだろう。

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