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【エビ】の期間別保存方法。期間によっておすすめの保存方法は違う

【エビ】の期間別保存方法。期間によっておすすめの保存方法は違う

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月25日

プリプリとした食感と濃厚な旨味がたまらないエビ。低カロリー&高タンパクで体重計が気になる時の強い味方でもある。常にキッチンに常備しておきたいと願うエビ好きに、美味しさ長持ちの秘訣・保存方法テクを紹介しよう。

  
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1. エビを今日明日食べるなら?/下処理

和食、洋食、中華と、あらゆる料理に使えるエビ。その食感で、味わいで、彩りで、料理を一挙に華やがせ、ごちそうに変える優秀素材だ。

甘エビやボタンエビの刺し身は、購入したら即日食べることが必須なのでさておいて。ここではおよそ3000種ともいわれるエビ類の中から、スーパーで日常的に入手できる無頭エビ、剥きエビに照準を絞って保存テクを紹介していこう。

天然物でない養殖の有頭エビは、まず塩をふり、よく洗うことから始めたい。それから水気をふき取り(その日中にエビフライなどにしない限りは)腐敗の原因となる頭やワタを除去。頭を取る時にそのまま引っ張り、背ワタもしっかり取り去ってしまおう。下処理をしっかりした生のエビは、保存袋に入れて冷蔵すれば2、3日は大丈夫だ。

また、剥きエビはラップや保存袋で包み冷蔵。無頭エビも、まずは塩でよく洗い背ワタを取って冷蔵しよう。
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2. エビを3~5日保存するなら?/オイル・麹漬け

鮮度が命のエビだが、オイルや麹、酢などに漬けることで、3~5日冷蔵保存できる。たとえば、週末にバーベキューを控えている時などは、ハーブや塩、刻んだニンニク、唐辛子を入れたオイルで、下処理したエビをマリネしておけば、そのまま焼くだけで美味しく食べられる。

また、ボイルしたエビを塩やハーブ入りのオイルに漬けこむのもオススメ。ボイルする際は、レモンと一緒に茹で、蓋付きの保存容器などに入れて冷蔵庫で一晩漬け込めば、油効果でしっとりした仕上がりになる。そのままパスタやサラダに使え、酒のアテにも最高。ボイル後、塩や砂糖入りの酢に漬ければ、和風テイストになり、和え物やちらし寿司などに使えて便利だ。

また、下処理をし、殻を取ったエビの塩麹漬けも美味。そのまま焼いたり、炒めものに加えたい。

3. エビを1カ月ほど保存するなら?/冷凍

冷凍しても味の劣化が少ないエビは、家庭での冷凍保存も可能だ。下処理をした殻付きのエビは、生からでも、いったんボイルしてからでもOK。剥きエビも含め生の場合は、氷水にくぐらせてから保存袋に入れて凍らせるのもオススメだ。

また、下処理で取り去った頭や殻は、カルシウムやアスタキサンチンなどを含む貴重な栄養源であり、いい出汁が出る。一緒に冷凍しておいて、エビの頭入り味噌汁など作ってもいいだろう。

ほか、水ごと冷凍するグレージング冷凍という方法もある。これは、殻付きの生のエビを蓋付き容器に入れ、ひたひたに浸る分量の真水を加えフリージングするというもの。氷の塊の中にエビを封じ込めることで、より鮮度が保てるというワケだ。解凍には時間がかかるので、流水解凍後に冷蔵庫解凍を。解凍後は水気をよくふき取り調理しよう。
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結論

購入後、即座に下処理さえしっかりしておけば、美味しさが長持ちするエビ。ボイルする際は、レモンと一緒にさっと熱湯で茹でると、プリプリ感が保てるという裏ワザもあり。チャーハンに、天麩羅に、パスタやサラダに存分に使って、美味しくいただこう!
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  • 公開日:

    2017年7月19日

  • 更新日:

    2021年3月25日

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